ピラティスは男性にも効果あり!メンズは少数派……というのは誤解

ピラティスは男性にも効果あり!メンズは少数派……というのは誤解

「ピラティスは女性のためのエクササイズ」。そう思ってはいませんか? ですがそれは固定概念!実は男性にも効果的なトレーニングの一つです。ここでは、男性にもおすすめしたいピラティスについて詳しくご紹介したいと思います。

男性にも効果のあるピラティスとは

ピラティスは男性看護師がリハビリのために作ったもの

ピラティスは第二次世界大戦において、従軍看護師として活躍したジョセフ・ピラティスによって提案されました。

幼少期、非常に病弱だったピラティス氏は、体操やボクシング、ヨガ、スキーなど、あらゆるトレーニングで身体を鍛錬していたと言います。それらの知識を元に、負傷兵のリハビリ目的で考えられたトレーニングがピラティスの原型になっています。

第二次世界大戦後、ピラティス氏はアメリカ・ニューヨークのブロードウェイにピラティススタジオをオープン。のスタジオはブロードウェイのダンサーたちから支持され、アメリカではポピュラーなエクササイズとして親しまれるようになりました。

現在では、エクササイズそのものとしての価値のほか、スポーツやあらゆるリハビリに大変効果的であることが証明されています。

プロゴルファーのタイガー・ウッズ、サッカー選手のデビッド・ベッカム、バスケット選手のコービー・ブライアントなど、基礎トレーニングの一つとして取り入れているトップアスリートも多数います。

ピラティスは、正しい骨格を意識しながら筋肉を整えるのが目的であり、以下のような方におすすめです。

  • アウターマッスルだけでなくインナーマッスルも鍛えたい
  • 内臓脂肪が気になり体の内側から健康になりたい
  • 心身のストレスから解放される「マインドフルネス」を意識し疲れにくい体を手に入れたい

ピラティスはどんなことをするのか?

ヨガとピラティスの違い

エクササイズのバリエーションも豊富な「トラピーズテーブル」。通称キャディラック

ヨガとよく混同されるピラティスですが、ヨガは心身を鍛えるために考案された方法の一つ。一方、ピラティスはリハビリのために考案されたエクササイズであり、それぞれ目的が異なります。

体の動かし方はヨガとピラティスで似た部分がありますが、ポーズをとり静止するヨガに比べ、ピラティスのほうが動きを組み合わせたトレーニングが多いです。

マットピラティスとマシンピラティス

ヨガの多くはマットの上で道具を使用せずに行いますが、ピラティスにはマットの上で行う「マットピラティス」と、専用のマシンで行う「マシンピラティス」があります。

最も代表的なのが「リフォーマー」。様々なポジションでトレーニングでき、約50種類のポーズが考案されている

どちらのピラティスを行うにしても、基本を正しく習得することが重要なため、ピラティススタジオでインストラクターの指導を受けながら習得するのをおすすめします。

女性が多いなか男性は浮かないか心配

男性専用のピラティススタジオも増えています

女性に混じってピラティスのレッスンを受けるのに抵抗がある、という男性も多いと思いますが、男性専用のピラティススタジオも珍しいものではなくなりました。男性専門プログラムがあるスタジオも増え、男性も気軽にピラティスに取り組める環境が整いつつあります。
ここからは、
男性におすすめのピラティススタジオをご紹介します。

【プライベートレッスンあり】Zen place pilates ゼン プレイス ピラティス

出典:公式サイト

全てのスタジオにピラティス専用マシンが完備されており、男性利用も可能です。グループレッスン、プライベートレッスンの2つから選ぶことができます。

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【男性限定クラスあり】スタジオ・ヨギー

出典:公式サイト

ヨガの他にピラティスのプログラムもあるスタジオ・ヨギー。マタニティ、産後、ビューティ・ペルヴィスの筋膜ストレッチシリーズを除くすべてのクラスに男性参加可能で、男性限定のメンズピラティスクラスがあります。

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【プライベートレッスンあり】BDC PILATES

出典:公式サイト

ピラティス専門マシンである「リフォーマー」のグループレッスンを専門とするスタジオ。表参道店・吉祥寺店は男性も受講可能になっています。少人数のグループレッスンの他に、プライベートレッスンもあり。

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男性はどんな服装で参加するべきか?

ピラティススタジオのレッスンでは、動きやすいスポーツウェアで参加するのがおすすめです。男女共有のクラスでは、不用意な肌の露出をしないなど、服装に気を配りましょう。
スポーツウェアは、汗を吸ってすぐ乾く素材のもの、フィットして動きやすいもの、自分好みの色やデザインを選ぶのがポイントです。

PRANA(プラナ) フィットネスショートパンツ

速乾性があり耐久性の高い素材を使用しているショートパンツ。軽くて着心地がよく、程よいフィット感があります。ピラティスだけでなくジムでのトレーニングやランニングなど、様々なスポーツにマッチする優れもの。冷えの予防のために、下にメンズ用のレギンスを履くのもおすすめです。

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adidas(アディダス) トレーニングウェア アルファスキン

メンズパンツの下に着用する、トレーニング用に作られたメンズレギンスです。
冷えの予防にもなり、体の動きがわかりやすくなるためインストラクターが指導しやすいというメリットがあります。あまり肌を見せたくない場合にもおすすめのアイテムです。また、マットに肌が直接触れることを防いでくれるので、見た目も清潔感もアップ。

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自宅でピラティスを始めたい。そんな時のおすすめグッズ

「女性の中に混じってトレーニングするのは抵抗がある」「自宅でピラティスを行いたい」という方には、自宅でのマットピラティスがおすすめです。マットピラティスに必要なグッズをご紹介。

トレーニングの際マットは必須

マットはピラティスをする際に、フローリングなどの上に敷ける低反発のクッションのようなものです。

ピラティスはヨガより動くトレーニングが多いため、厚めのマットが必要になります。様々なポーズを滑らず安全に行えるので、自宅でピラティスを始めるのであれば必ず購入しておきましょう。

LICLI ヨガマット

サイズ 幅:61cm × 長さ:183cm
素材 NBR

滑りづらく、軽いのでジムなどに持っていっても苦になりません。付属品としてゴムバンド、収納ケースがあり、使用後の収納も簡単です。

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Taimonikヨガマット

サイズ 幅:61cm × 長さ:183cm
素材 TPE

厚みがあり柔らかいため、トレーニングの際も安心して取り組めます。巻いて収納するタイプで、こちらも収納ケース付きでコンパクト。

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おわりに

「ピラティスは女性のためのもの」というのは誤解であり、ピラティスで肉体を鍛えることは、女性だけでなく男性にとってもメリットがたくさんあります。
男性でもレッスンを受けられるピラティススタジオもあるので、興味を持ったのであれば、是非チャレンジしてみましょう。

また、ピラティスとは似て非なる「ヨガ男子」についてご興味ある方は、こちらの記事も合わせてどうぞ。

男性にもおすすめしたいヨガについて。知っておきたいプラス効果

この記事のライター

QOOL編集部

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