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【最近目にする気になる用語】ブラックフライデーって何だろう?

恋愛や合コンを中心に記事を書いていきたいと思います。性格は猪突猛進。思い込んだら一直線に進むタイプです。

最近、色々なところで目にすることが多くなった「ブラックフライデー」という言葉。気になりますね。果たしてこの言葉ってどのような意味を持つのでしょうか?詳しく調べてみました。

ブラックフライデーをおさらい

アメリカ合衆国で大規模なセールが実施される11月の第4金曜日を言います。なぜセールが実施されるのか?と言うと

  1. 前日が感謝祭(11月第4木曜日)、翌日・翌々日が土曜と日曜で4連休になる人が多く集客が容易
  2. 前日の感謝祭プレゼント用に揃えた商品の売れ残りを捌く必要がある

上記2要因から、大手リテールチェーンが、期日限定のセールを行うようになりました。昨今は、クリスマス商戦の開始日とも位置付けられています。

名前の由来が面白い

読者の方の中には、何故、ネガティブな意味が多いブラックと言う単語を使うのか?疑問に思った人も多いはず。それには、訳がありました。名付け親は、セール発祥の地と言われるフィラデルフィアの警察。その日は、買い客とその車で混雑するため、いつもより仕事が増える。警察にとっては、「真っ黒な金曜日」だと呼んだ事が始まりとか。その後、ブラックの意味を嫌ったリテーラーが、「ビックフライデー」に改称しようとしましたが、同じフィラデルフィアの新聞が、「儲かり黒字になる日」との意訳を発表したことで流れが変わり「ブラックフライデー」で定着しました。

日本国内でのブラックフライデー

出典: JAL

2016年頃から、イオングループなどのリテールチェーンがブラックフライデーという言葉を用いたセールを行うようになりました。お歳暮・クリスマスなどの一大セールを控え停滞傾向だった11月のこの時期のカンフル剤とする意図です。その後、外資系リテーラーを中心にセールを実施する動きとなり、2018年の今年は、国内企業にも浸透した感じです。楽天のモールにも多くのブラックフライデーアイテムが並んでいます。私が個人的に面白いと思ったのは、JALの広告。安全性を旨とする航空会社が黒ベースの広告を作るなんて稀有な事。解釈が先述のフィラデルフィア警察と同じなのでしょうか?だとすれば、社内事情を反映していて凄くアイロニックです。多分、社内外で物議を呼ぶビジュアルではないでしょうか?別の意味で注目です。

日本でブラックフライデーセールを実施する主なチェーン

さて、2018年にどのくらいのチェーンがブラックフライデーを実施するのか調べてみると、以下の通りとなりました。

イオン、フォーエバー21、イトーヨーカドー 、はるやま、 アピタ 、ABCマート、 コストコ、 クロックス、ユニクロ(創業感謝祭)、靴流通センター、 しまむら、 トイザらス、 Right-on、 ナムコ、 GAP、 ノジマ、 H&M、 カルディ

なお、ブラックフライデーを謳っていませんが無印良品は、同時期に10%割引となる無印良品週間を実施する予定です。

日本でブラックフライデーセールを実施する主なオンラインストア

オンラインはどうなっているのか?と言うと、

Amazon、 楽天市場、オムニ7、 Qoo10、 BUYMA、ZOZOTOWN、 NIKE、 adidas、 Reebok、 ハニーズ、 コックス、 ワールド、 Expedia、 Hotels.com、 Peach、 エアアジア、 Manfrotto、 EXPANSYS、 Gear Best、 JAL

各分野の人気サイトが続々と、実施を表明しています。これは、期待できますね。

Amazonには更にサイバーマンデーもある

出典:Amazon

ブラックフライデーと共に、筆者が注目しているのは、Amazonサイバーマンデー。日本での実施は、2018年12月7日から12月11日まで。日用品、家電、食品、ファッションアイテムなど数多くの人気商品が通常よりディスカウントされる他、Amazon限定商品も登場する予定です。 更に、Amazon Prime(アマゾンプライム)会員には、もっとお得なサービスもあるとか。一体、どのようなサービスになるのか、楽しみでなりません。

本家アメリカでの、サイバーマンデーは日本より早い11月26日。ブラックフライデーと合体し、新たなセールトレンドを創出しそうですね。日本のサイバーマンデーを12月上旬に設定したのは、恐らく一般的な企業のボーナス支給日に合わせたからでしょう。但し、本年度のブラックフライデーの成果如何で、日本のサイバーマンデーも、前送り且つ延長される気がしてなりません。2017年のブラックフライデー期間には、全売上の50%を叩き出したとも言われるAmazonですから、その動向には今後も注目ですね。

最後に

日本での新たなセールストレンドとなりつつある「ブラックフライデー」。2018年には、主要企業が数多く参加し、日本でも定着する勢いですね。お買い得の機会が増えるのは嬉しいのですが、ショッピング好きの私は買いすぎに注意。それでは、またQOOLでお会いしましょう。

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