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【大人の男旅】山口県下関市を旅行する おすすめスポット・グルメをご紹介

北海道札幌市出身 20代後半の女性ライター

大人の男旅におすすめしたい、山口県下関市。

巌流島では宮本武蔵・佐々木小次郎の果たし合いがおこなわれました。また、男性諸氏が憧れる維新志士たちが活躍した土地でもあります。

瀬戸内海の朝焼けをながめたり、火の山公園から夜景をながめたり、大人の時間を過ごすことができるでしょう。

瀬戸内海グルメも堪能できます。高級な「ふく(ふぐ)」、B級グルメの「瓦そば」、さらに料理を引き立てる地酒もそろっています。

男性にも女性にもセンスがいいとよろこばれる、下関みやげも気になるところでしょう。

ここでは、大人の男旅と題し、山口県下関市のおすすめスポット・グルメをご紹介します。

山口県下関市とは

山口県下関市は本州最西端に位置しています。関門海峡の西側が日本海、南側が瀬戸内海です。関門海峡には「彦島」「角島」「六連島」があります。関門海峡をはさんで北九州市と向き合っています。

古代から交通の要衝としての機能をはたしてきました。海路においてはアジア大陸の玄関口、陸路においては山陽道の終着点であったこともあげられるでしょう。

下関市へのアクセス方法

飛行機からのアクセスは山口宇部空港か最短です。福岡空港から新幹線で下関へ移動することもできます。LCCを利用するのであれば、福岡空港に限定されるでしょう。

関西方面からは新幹線でのアクセスが便利です。交通費をおさえるのであれば、長距離バスという選択肢もあります。

大人の時間を過ごせる下関のおすすめスポット

海峡ゆめタワー

JR下関駅から徒歩圏内にある海峡ゆめタワー。下関市のシンボルになっています。

全長153メートルから関門海峡を一望できます。

ライトアップされる海峡ゆめタワーの外観を撮映するのもおすすめです。

まるで龍宮城のよう 赤間神宮

壇ノ浦をのぞむ海沿いの高台にあるのが、源平合戦のハイライト・壇ノ浦の戦いにゆかりある赤間神宮です。

壇ノ浦で命を落とした安徳天皇はわずか8歳でした。追い詰められて二位尼と壇ノ浦に飛び込んだのです。このとき、二位尼は「海の底にも都があります」といいました。太平洋戦争で焼失したとき、龍宮城を模した建造物にする理由になったといいます。

水天宮から関門海峡を覗き見る構図で撮映するのがおすすめです。

赤間神宮付近の地元居酒屋がおすすめ!

赤間神宮付近には地元の居酒屋がひしめきあっています。唐戸市場の新鮮な魚介類を下関ならではの調理でいただくことができます。地元でおすすめされたのが「魚正本陣」。新鮮な海鮮料理と瓦そばが自慢の地元居酒屋です。しめにはふく雑炊がぴったりです。

最高の夜景! 火の山公園

夜景スポットとして知られているのが火の山です。

火の山ロープウェイ、またはパークウェイのバスでもアクセスできます。シーズンによってロープウェイが運行休止していることがあるので、公式サイトで確認しておくといいでしょう。

火の山の山頂からは関門海峡をのぞむ絶景を見渡すことができます。おすすめなのが夜景です。ライトアップされた関門橋が海峡に浮かび上がる、幻想的な光景が広がります。

瀬戸内海を一望! みもすそ川公園

かつては関門海峡の難所といわれた早鞆(はやとも)は、みもすそ川公園になっています。関門橋のたもとに位置しています。

関門橋をバックに源義経像・平知盛像を撮影するといいでしょう。

下関戦争で爆音をとどろかせたであろう長州砲の複製は、男性のテンションもアップするのではないでしょうか。

瀬戸内海の魚介類が勢揃い! 唐戸市場

下関観光でははずすことができない唐戸市場。早朝から営業しているので、散歩がてら立ち寄ってみるといいでしょう。朝焼けをながめるのにもベストです。

海産物・海産加工品・お惣菜にいたるまでそろっています。市場特有の活気も体感できるでしょう。海産加工品をおみやげにするのもいいでしょう。

市場に併設されているレストランでは、リーズナブルな価格でふくを堪能できます。食べられるか自信がない……のであればフライがおすすめです。

唐戸市場でしかみなかったお買い得せんべい

下関名物・とらふくせんべい。下関市内のおみやげショップでみかけないことはありません。

このとらふくせんべいのお買い得な「割れせん」を唐戸市場で購入することができます。自分用のおみやげにおすすめです。

高杉晋作が挙兵した 功山寺

下関市内でなく長府エリアにもみどころがあります。長州藩の支藩・長府藩が設置されていた城下町であり、往時をしのばせる景観が魅力です。

この長府にあるのが功山寺です。鎌倉時代に創建されて以来、南北朝時代には都を追われた足利尊氏長州藩主・毛利元就によって追放された大内義長が自刃したり、長州藩・萩出身の高杉晋作が功山寺で挙兵したり、歴史上の重要な役割を果たしています。

功山寺の見所のひとつが山門です。階段から見上げる山門は圧巻です。もうひとつが仏殿です。日本最古の禅宗様建築として知られています。

また、境内にある高杉晋作の騎馬像もみておくべきでしょう。高杉晋作と一緒に功山寺で挙兵した伊藤博文が絶賛した湧き水も味わってみましょう。

高杉晋作に興味があるなら東行庵もおすすめ

長州藩士・高杉晋作が眠っているのが東行庵です。

JR長府駅からJR小月駅、そこからバスで移動します。バスの本数が限られているので気をつけなければいけません。

高杉晋作の墓前参りをしてから、吉野の里山を散策してみましょう。リフレッシュにも最適です。

巌流島の決闘! 巌流島

巌流島の決闘といえば、天下の剣豪・宮本武蔵と佐々木小次郎が一騎打ちをはたした決戦の孤島です。この巌流島、実は上陸することができるのです。

巌流島にはフェリーで上陸します。下関方面だけでなく、北九州方面からも上陸できます。また、下関方面から上陸して、北九州方面に移動もできます。

宮本武蔵・佐々木小次郎像は撮影しておくべきでしょう。巌流島上陸の記念になります。想像以上に迫力あるふたりの像に驚くはずです。

巌流島は男性にとってのロマンでもあるのではないでしょうか。おそらく、下関に仕事でおとずれたのであろう、スーツ姿のサラリーマンがひとりで散策していることも珍しくありません。

舟島神社に参拝して勝利をつかむ

巌流島に上陸したら、舟島神社に参拝しましょう。巌流島の決闘にちなんで、勝利のご利益が得られるともいわれています。ひいては、ビジネスにも後利益があるかもしれません。

巌流島上陸証明書

フェリーターミナルでは上陸証明証の申請ができます。後日、自宅に証明書が郵送されます。旅の記念になるのではないでしょうか。

下関で堪能したいおすすめグルメ

新鮮な魚介類が豊富な下関には、おすすめグルメがたくさんあります。ここでは、食べるまでは帰れないおすすめグルメをご紹介します。

下関といえばやっぱり「ふく」

下関といえばやはり「ふく」でしょう。地元では「ふぐ」ではなく「ふく」といいます。

ふく料理専門店がたくさんあります。

新鮮なふくが手に入る下関だからこそ、ぜひ刺身で味わっていただきたいものです。

逃げ恥で知名度アップ B級グルメ「瓦そば」

逃げるは恥だが役に立つに登場した、下関のB級グルメ「瓦そば」。瓦の上に焼きそばが盛り付けられているのに衝撃を受けた視聴者も珍しくなかったようです。

瓦そばは炒めた茶そばに甘辛く味付けされた牛肉、もしくは豚肉、金糸たまご、薬味ねぎ、レモン、きざみのりがトッピングされた現地オリジナルやきそばです。めんつゆにつけていただきます。

トッピングと茶そばの香ばしさとめんつゆが、想像以上に相性がよく、おいしく完食できるグルメです。

地元スーパーに立ち寄ったら、どれだけ瓦そばが地元に根付いているかわかるはずです。家庭用の瓦そばが販売されています。

山口の地酒を飲みつくす!

山口県といえば地酒といっても過言ではありあせん。有名どころでいえば獺祭でしょう。地酒でおすすめしたいのが、「東洋美人」です。澄川酒造場のフルーティーかつまろやかな味わいが特徴の日本酒です。

下関駅で購入できる! おすすめおみやげ

下関駅であわてておみやげを購入することもあるでしょう。よろこばれるおみやげを厳選してご紹介します。

月でひろった卵

参照:果子乃季

ふんわりたまご風味のカステラ生地に、やさしいあじわいのカスタードクリームがふんだんに包まれている銘菓です。

カスタードクリームにカットされた栗が混ぜ込まれているのもおいしさのポイントです。甘党へのおみやげにおすすめです。

ふく茶漬け

参照:国近商店 楽天市場

国近商店のふく茶漬けは老若男女とわずよろこばれるおみやげです。乾燥したふぐの身がふんだんにはいっています。柚子のさわやかな風味がアクセントです。

雁木(がんぎ)

参照:amazon.co.jp

JR下関駅で購入できるプチサイズの日本酒でおすすめしたいのが雁木です。男性好みの抜群なキレ味が特徴です。辛口でありながら滑らかな舌触りもポイントです。

日本酒好きにはよろこばれるおみやげです。もちろん、自分のためのおみやげにしてもいいでしょう。

最後に

山口県下関には大人の男性が休日を満喫できる観光スポット・絶品グルメがあります。都会の喧騒から離れながら、関門海峡の波音と時折響き渡る汽笛に耳をすませてみてはいかがでしょうか。

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