電車の中吊りにグース羽毛布団が?西川産業のユニークな広告が話題

30代。仕事と恋愛に邁進中の中堅ライター

「そのままのグース羽毛布団が電車の中吊り広告になった!」この話題が今日のネットで蔓延しています。実際に、目にされた方はさぞ驚かれたことでしょう。今日はこのユニークな広告を企画した西川産業とグース羽毛布団商品について調べてみました。最後までお付き合いください。

西川産業の布団中吊り広告はどこでみることが出来る?

参照:gooニュース

11月26日から12月2日まで東京メトロ9線を走行する電車内の1両でみることができます。遭遇された方はラッキーですね。

意図はどこにあるのか?

出典:ねとらぼ

「寝具は誰もが毎日使っている大切なものですが、身近過ぎてなかなか注目される機会がありませんでした。そんな日常品の『羽毛布団』にスポットライトを当てるべく、本物の羽毛を使った“布団型”の中吊り広告を生みだしました」

西川産業営業統括本部のコメント

中吊広告に使われているのは羽毛の中でも特に品質の高いマザーグース、生地は肌触りの良い超長綿を使用。縫製は熟練の職人による手作業と言うこだわり様。思わず、手にとってみたくなる質感です。

ネット民の反応は?

「思わず触ってしまった」「持って帰る人が出てきそう」などのコメント付きの写真が蔓延中。ものすごい反響ですね。

参照:gooニュース

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西川産業とその商品

西川産業をおさらい

出典:西川産業

さて、このユニークな広告を企画した西川産業とはどのような会社なのでしょうか?その創業は、1556年。何と、織田信長が活躍していた時代です。通称は「東京西川」。2013年にはANA国際線のファーストクラス、ビジネスクラスにマットレスなどを導入実績もある品質・売上共に業界大手です。大谷選手とのサポート契約や、オークランド・アラメダ・カウンティ・コロシアムでのバックネット裏広告でも話題となりました。他にも、羽生結弦選手・三浦知良選手・ネイマール選手を起用したスポットCMもよく打っているので、おなじみの会社ですね。

中吊り広告に使われている羽毛布団を調べてみた

これから訪れる厳しい冬の寒さ。そんな季節には心地よい睡眠を誘引する暖かい羽毛布団は必需品。中吊り広告に使われているグース製品を中心に商品をご紹介したいと思います。先ずは、最高級クラスからご紹介いたします。

東京西川 羽毛布団 ダブル ポーランドホワイトグース95% 抗菌防臭 日本製 ベージュ KA26159601BE

出典:Amazon

西川450周年記念商品。ポーランド産ホワイトグースダウン95%の羽毛をたっぷり使用した羽毛布団。東京西川独自のフレッシュアップ加工により、羽毛をふっくらとした状態に仕上げ。プラズマクラスターの空気浄化システムを導入した専用工場で生産し、さらにバクテリアの発育や悪臭の発生を抑える衛生加工のサニタイズ加工付。5回も除塵を繰り返すことで、羽毛のニオイの元となる不純物やファイバーを除去。側生地には、抗菌防臭加工を施す。柔らかな唐草とオーナメントの格調高く、気品溢れるデザイン。こだわりの日本製。
次に、私にも手が届きそうなミドルクラスの商品をご紹介します。

東京西川 羽毛布団 シングル 日本製 フランス産シルバーダックダウン85% 抗菌防臭 悪臭を防ぐ衛生加工サニタイズ フレッシュアップ加工 ベージュ ペイズリー大 KA07033033D2

出典:Amazon


フランス産シルバーダックダウン85%使用。東京西川独自のフレッシュアップ加工(R)により羽毛本来の力を引き出し、ふっくらやわらかなタッチ。羽毛には、バクテリアの発育や悪臭の発生を抑えるサニタイズ加工を施しているため、清潔で快適に使用することが可能。生地には衛生的な抗菌防臭加工を、そしてキ立体キルト採用で、ふっくらとした風合いに。こだわりの日本製。

最後に、新着のグース商品をご紹介します。厳冬期に入る丁度今の季節に最適な商品です。

西川産業 東京西川 羽毛合掛け布団 セミダブル ウクライナ産グースダウン90% DP390 軽量生地 46488 ベージュ[BE]

出典:Amazon


季節の変わり目に便利な合掛け布団。冬用よりも軽く薄く、夏用よりも暖か。マンションなど気密性の高い住環境の方なら冬場も使える合掛け布団です。良質ウクライナ産グースダウンを使用し、安心品質の日本製、セミダブルサイズ。

グースの触感を体現出来る広告は素晴らしい。まずは試してそしてご注文を

出典:西川産業

日本で羽毛布団といえば、一般的にはダック(アヒル)。グースとはガチョウです。グースはダックに比べ、

  1. 大きなダウンが取れる
  2. 羽毛にコシがあり壊れにくい
  3. 羽毛同士が絡みにくい

上記3点で優れており、それが価格差として反映されています。それらの特徴を、言葉で理解できても体現できる機会はなかなかありません。その抑制要因を、通勤電車という卑近な空間に引き込む事で解消した今回の広告はユニークなだけでなく、非常に的を得た素晴らしいものだと思います。

幸運にも、掲載されている車両に乗り合わせたら、是非グース布団広告にタッチしてみて下さいね。

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