デキる男の〈春財布〉を女性目線で厳選! ニューイヤーを飾るべき財布に悩まない

デキる男の〈春財布〉を女性目線で厳選! ニューイヤーを飾るべき財布に悩まない

クリスマスの飾り付けがなくなると、途端に〈春財布〉のディスプレイになっているショップも珍しくありません。本格的に冷え込むようになり、まったく春らしさはありませんが、どこのディスプレイにも〈春〉がお目見えです。

春財布というくらいなのだから、この機会に購入しよう。そんなメンズの方々もいらっしゃるのではないでしょうか。縁起がいいともよくいいます。特に、財布というだけに金運・財運をもたらすことは、すでに知っているかもしれません。

春財布を購入しようとしたとき、どのような財布がいいのかわからなくなってしまうこともあるはず。それぞれ、こういうのがいいという〈タイプ〉があるかもしれません。ですが、それと同時に女性受けはどうなのか、ビジネスにも対応できるのか、気になってくるのではないでしょうか。

そこで今回は、春財布について説明していきます。女性目線でデキる男の春財布を厳選しているので、購入する際の参考にしてみてください。

春財布とは?

物々交換ではなく貨幣社会が成立するようになると、日本人は様々な財布を持ち歩くようになりました。ストラップで個性を演出するのが流行したこともあるそうです。日本人にとって財布はおしゃれアイテムでもあったのでしょう。

当時は〈3年〉で財布を新調するのがならわしでした。いつも持ち歩くものなので、どんなにいい仕立てのものでも傷んでしまうのはもちろんのことですが、3年=1000日という節目であるためということもあげられます。

春財布にも由縁があります。パンパンに張る財布=春財布になったというのです。このような語呂合わせの験担ぎ、知っているものも知らないものも合わせると相当あります。言霊なんていうくらいですから、語呂合わせにも不思議な力があるかもしれません。だからこそ、現代でも金運・財運をもたらすと信じられているのでしょう。

春財布はいつ購入するべき?

そんな春財布は冬至(2018年12月22日)〜雨水(2019年2月19日)に購入します。古来からの暦では〈春〉にあたるからです。

ちなみに、暦のうえでは立春( 2019年2月4日)〜啓蟄 (2019年3月6日)も春になります。立春をむかえてから春財布を購入しても構いません。

春財布の効果をアップするためにやるべきこと

新品の財布をおろすのは、大安・一粒倍日・寅の日・天赦日がいいそう。2019年だと1月17日、1月27日、2月9日、2月10日、2月21日がふさわしいでしょう。

そんな春財布の効果をアップするために、やらなければいけないことがあるそう。春財布デビューする7〜10日前から、寝室の西or北の暗所にしまっておくのです。西は金運アップ、北は運気アップに効果的だといいます。

財布の中身をお引越しする時にも要注意。いわゆるピン札をいれるのです。よれているほうが数えやすくていいなんて男性もいるかもしれませんが、使い始めのときだけでも、ピン札を入れておきましょう。綺麗なお札を入れておかないと、それ以上の金額が入ってこないといわれているのです。

それから、お種銭もいれておきましょう。お種銭とは財布のお金の〈タネ〉になるものです。特別「これでなければいけない」というわけではありません。おすすめなのは、初詣でもらえることがある、ピカピカにみがかれた五円玉。自分で小銭を磨いてお種銭にしてもいいでしょう。

春財布は長財布がいい?

比較的、二つ折り財布を愛用している男性が多いのでしょうか。身近な男性たちは、ほとんどが二つ折り財布を愛用しています。ポケットにいれやすいからでしょう。ポケットから二つ折り財布の端っこがのぞいている男性も少なくありません。

金運的にはどうなのでしょうか。金運面では長財布のほうがいいとのこと。お札を折り曲げないで入れることができるからです。お札は大切にされると、またこの財布のもとに帰ってきたいというものです。また「この財布、居心地いいからおいでよ!」とお友達(お札)をよんでくれるそう。

とはいうものの、本人にとって長財布が使いにくいのであれば、無理することもないのではないでしょうか。長財布に馴染めなくて、使い古した二つ折り財布を引っ張り出してくるなんてことになりかねません。

大切なのは、二つ折り財布であっても、お札を大切に扱うことです。ちょっと二つ折りにされていたとしても、お札にとって居心地がいいお財布ならかまわないでしょう。

春財布はゴールドでないとダメ?

春財布のディスプレイに鎮座している「ゴールド」の長財布。やっぱり、ゴールドでないとダメなのでしょうか。

女性の意見としては、いくら縁起がいいからといって、〈まっきんきん〉の財布を取り出されると、ちょっと引いてしまいそうです。オールゴールドだと下品な印象にもつながります。さりげなく、ゴールドが取り入れられているような、品のいいものを選ぶようにしましょう。

金運をもたらすなら、イエローもあてはまりそうですが……確かに、イエローは金運に結びつきます。ただし、金運は金運でも、金回りをよくする金運です。そのため、あまりおすすめはできません。

もっとも、オールイエローの財布は、いうまでもなく悪目立ちしてしまいます。女性からはこどもっぽいという印象を持たれることもあるかもしれません。

男性にとってふさわしいのは、持ちやすさも抜群のブラックでしょう。ブラックは今あるお金を守ってくれるもの。すでにビジネスで成功していて、財力があるという男性に向いています。ビジネスでも活用できるカラーでもあります。

貯金思考があるのであれば、ネイビーもおすすめです。持ち主に貯めるという意思がある場合、貯まるように働きかけてくれるといいます。女性からみても、悪印象のない無難なカラーといえるでしょう。

意外とおすすめなのがシルバー。財産を象徴する色なので、金運はもちろんのこと、人間関係をよくしたり、子宝にめぐまれたり、不動産で利益をあげたりすることができます。

ただし、選ぶのは難しいかもしれません。

デキる男の春財布を厳選

ポールスミス カラーバンド 2つ折り財布 (ブラック)

イギリスのセレクトショップからはじまったポールスミス。オリジナルデザインのネクタイといったアイテムが話題となってから、ひねりのあるクラシックとして高品質・実用性を兼ね備えた個性的なデザインを提案しています。ポール・スミスはイギリスのエリザベス女王から叙勲された、数少ないナイトのひとりでもあります。このことからも、イギリスでの評価がどのようなものかうかがえるでしょう。

参照:ポールスミス(公式販売サイト)

 

そんなポールスミスのカラーバンドは、一見すると「素材のいいシンプルなブラックの二つ折り財布」と思うかもしれません。ですが、財布の内側のカード収納部分が、ライトブラック、ダーク・レッド、ダーク・ブラウン、ネイビーとカラーリングされていておしゃれです。落ち着いた色合いなので、40代以上の男性にもおすすめです。

ホワイトハウスコックス S8819 長財布 ヴィンテージブライドルレザー(ナチュラル)

イギリスのブランド・ホワイトハウスコックスは高品質な馬具の製造・販売をおこなっていました。ファッションアイテムを販売するようになったのは、1930年代になってのことです。英国紳士・淑女の要望に応えるべく、様々なアイテムの販売をおこないました。第二次世界大戦後、ファッションブランドとしての頭角をしめすようになります。

現在では英国紳士・淑女だけでなく、世界中の男性・女性を魅了しているファッションアイテムブランドです。

参照:ホワイトハウスコックス(公式販売サイト)

男性にはあまり馴染みがないかもしれない長財布でおすすめしたいのが、S8819 S8819 長財布 ヴィンテージブライドルレザー、このナチュラルカラーです。シンプルなデザインですが、素材感が抜群です。絶妙な本革の風合いは、触れなくてもわかるほど。伝統的なイギリスのなめし製法を活用しているといいます。ナチュラルカラーはビジネスシーンでもプライベートシーンでも使いまわすことができます。取り出しやすいコインパーツ、大容量のカード収納が魅力です。

エッティンガー BILLFOLD3C/C & COIN PURSE (ブルー)

英国王室御用達のエッティンガー。創業は1934年、ロンドンでレザー製品の製造・販売をおこないました。次第に英国紳士たちに評判となり、気がつくと「紳士の証明」といわれるほどのステータスアイテムにまでなっていました。現在でも英国紳士をはじめ、「スーツとも相性がいい」という理由から、世界中の紳士たちがこぞって愛用しています。

参照:エッティンガー(公式販売サイト)

ブライドルレザーのバイカラーがアクセントになっている二つ折り財布です。表面は落ち着いたダークブルー、内側はあざやかながら品があるイエローになっています。

二つ折り財布ん欠点ともいえる厚みがほとんどありません。最高級レザーを極限までけずって薄くしているのです。それでいて耐久性を維持しているのは、熟練の技術としかいいようがありません。このスマートさはスーツにもぴったりです。

ヴィヴィアン・ウエストウッド クロコ 二つ折り財布

ヴィヴィアン・ウエストウッドは日本でも知名度をほこっているイギリスのファッションブランドです。女性デザイナーであるヴィヴィアンが牽引しています。ブレイクのきっかけは、英国のパンクバンドであるセックスピストルズをプロデュースしたことです。

最初はパンク要素のあるファッションを提案していましたが、次第にヨーロッパの伝統的なファッションを盛り込むようになります。現在では、幅広くファッションアイテムを展開しています。

参照:ヴィヴィアンウェストウッド(公式販売サイト)

なめらかな牛革にクロコの型押しをしたうえで、さらにブランドのロゴである「ORB」をあしらった、シンプルながらおしゃれなデザインになっています。コンパクトなサイズ感なので、男性でも持ち歩きやすいのではないでしょうか。ブラック・ブラウンというカラーバリエーションもありますが、おすすめはネイビーです。ブラックのようでブラックでない。そんな奥深い色味が素敵です。

カミーユ・フォルネ ロングジップウォレット (リザード・マリーン)

最高級の革製品を取り扱っている、憧れのブランドともいえるカミーユ・フォルネ。日本国内では太平洋戦争終結として知られている1945年、フランス・パリにて〈腕時計のベルトブランド〉として創業しました。カミーユフォルネはもともと馬具職人でした。革製品の加工技術を活用して、腕時計のベルトの製造・販売をおこなったのです。例えば、カルティエ、フランクミュラーダンヒル、ティファニーなど、錚々たるブランドの腕時計に取り入れられています。現在でも腕時計のベルト製造・販売を主軸にしながら、財布・カードケース・キーケースなどを発表しています。

参照:カミーユ・フォルネ(公式販売サイト)

カミーユ・フォルネのロングジップウォレットはシンプルだからこそ、素材のよさと加工技術のよさが際立ちます。本革特有の模様による個性の演出は、カミーユ・フォルネにしかできないのではないでしょうか。ジップでの開閉による安心感もあります。ブランドの主張はありませんが、高級感は一目瞭然です。カミーユ・フォルネのものだとわかったとき、女性たちもいい反応をするに違いありません。

最後に

春財布をパンパンに張らせたい。ビジネスパーソンな男性たちは、そのように思っているのではないでしょうか。すでに実現しているなんてこともあるかもしれません。春財布は「パンパンに張る財布」=「春財布」という語呂からきているもの。春財布としてワンランクアップしたブランドの財布をチョイスしてみてはいかがでしょうか。素敵な男性として女性たちも認めてくれるはずです。

この記事のライター

muramoto mutsumi

北海道札幌市出身〈20代後半〉趣味で恋愛小説も執筆する恋愛体質なフリーライター 男性のためになる女性視点の恋愛記事を心がけています

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