男の手汗対策。ネチョネチョベタベタは嫌!手を繋ぐ前に知っておきたいこと

男の手汗対策。ネチョネチョベタベタは嫌!手を繋ぐ前に知っておきたいこと

手汗の心理とは

「手に汗握る」と言われるように、手汗の原因のほとんどは精神的なもの。人前に出たり、興奮または緊張状態にあるとき気が付くと手に汗が・・なんて経験は男女問わずあるはずです。

とはいえ、あっては困る手汗問題。脇汗対策はバッチリでも手汗が目立つ男性には百年の恋も冷めるかも・・。

ときどき手汗をかくレベルであればいいのですが、問題なのは何もしていない、あるいはじっとしているだけで手に汗をかいてしまうこと=(イコール)手の多汗症。

体質が関係するとも言われますが交感神経が恒常的に優位になることも原因のひとつだそうです。

食生活や生活習慣の乱れが原因?

辛いものを食べると誰だって汗をかきますよね?痛覚神経が刺激されることでアドレナリンの分泌が多くなるのがその理由なんだそう。

また、カフェインやニコチンも同じく、中枢神経が興奮することで交感神経が刺激されるようです。

体型が関係している場合も

内臓脂肪や皮下脂肪が多い、つまり肥満になると体に熱をため込みやすくなり、その熱を放出しようとして汗が出やすくなることがあります。標準体型の人に比べ肥満体型の方に多い特徴。

体型だけでなく、濃い味付けのものばかりを食べたり、動物性脂肪の多い食事が関係していることもあります。

手汗のレベル

レベル1程度であれば、後述する対策からまずは始めてみてはいかがでしょうか。

とはいえ、どのレベルであれ症状が気になる方は病院やクリニックで一度相談してみるのもいいと思います。

  • レベル1:触ると手が湿っているレベル
  • レベル2:水滴があるレベル。ぱっと見て汗ばんでいることが分かる状態
  • レベル3:汗がポタポタ落ちるレベル

手を繋ぐ

専門機関で受診する

手汗を理由に病院へ行くなんて・・と思いがちですが、 決して恥ずかしいことではありません。手掌多汗症という病名があるように、手汗に悩んでいる方は少なくありません。

命に関わる症状ではないにしろ、日常生活に支障をきたす場合はクリニックなどで診てもらうことも有効的です。

今すぐ出来る手汗対策

1.ツボを刺激する

シンプルな方法&効くかどうかは個人差がありますが、まずはトライしてみましょう。

合谷(ごうこく)

万能のツボとも言われるこの合谷(ごうこく)は、多汗症だけでなく無汗症にも効くと言われています。身体の代謝異常をもとに戻す働きがあり、親指でゆっくり押すのがおすすめだそう。

労宮(ろうきゅう)

「緊張して手に汗をかいてしまう」こんなときに効くのが労宮(ろうきゅう)というツボ。ここを刺激することでリラックス効果を得られるそう。

手をグーにしたときに中指の先端が当たるところを、深呼吸をしながら5秒押す&5秒離すと繰り返してみてください。

2.制汗剤を使う

パウダー配合の制汗剤を使うと、手をサラサラに維持しやすくなります。ジェルやクリームタイプの商品もあります。

コルクルナチュルクリーム(CORKL)手汗・顔汗に悩む方向けに開発された国産化粧品

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3.ミョウバン水を使ってみる

収れん作用(肌を引き締めて汗腺を塞ぐ働きのこと)のあるミョウバンは食品添加物などにも使用されています。市販されている原液もありますが、自分で作ることも可能です。

用意するもの

  • ミョウバン50〜80g
  • 水道水またはミネラルウォーター1000ml

ミョウバン水の作り方

  1. 水1000mlを沸騰させ、その中にミョウバンを入れる
  2. よくかき混ぜて溶かす
  3. さらに水1000mlを追加し希釈する

作り方は簡単です。あとはこれを手のひらに塗布するだけ。ただし、酸性なのでお肌の弱い方やヒリヒリしてしまうという方は濃度を調整してみてください。

4.食事に気を付ける

<おすすめの食品>

  • 大豆系食品(大豆・味噌・豆乳・豆腐)
  • アボガド
  • もやし
  • 大葉
  • 夏野菜

<NG食品>

  • 香辛料
  • 動物性たんぱく質(肉や乳製品)
  • カフェイン
  • 味の濃いもの

5.睡眠時間を確保する

交感神経の高まりを鎮めるには、睡眠と自律神経の関わりも無視できません。十分な睡眠時間を確保できるよう、仕事やプライベートの過ごし方を見直してみましょう。寝不足のときは交感神経が過敏になり、手汗が出やすくなります。

理想は7時間前後。なるべくリラックスした状態で眠れるよう、質にもこだわってください(スマホを見ない、カフェインを摂取しないなど)

おわりに

汗をかく原因が人によって違うように、汗を止める方法も人それぞれです。先ずは自分に合う対策法を見つけることから始めてみましょう。

手汗は人との接触に限らず、スポーツをするときや仕事のシーンなど日常生活にも大きく関わることなので、ストレスのない生活を送るためにも気になる方は早めの対策が効果的です。

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この記事のライター

yokoyan

人材コンサルからファッション系広告代理店へ転職。インテリアに特化した人気ブログ(月間30万PV)を運営しながら、ファッションライターとしても活躍中のパラレルワーカー。

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