どうして彼女は手をつなぎたくないのか… 愛情があるのに手をつなぎたくないない心理とは?

どうして彼女は手をつなぎたくないのか… 愛情があるのに手をつなぎたくないない心理とは?

自惚れているわけではないけれど、彼女からの愛情を感じている。

もちろん、カップルの関係は自他ともにいたって良好。

恋人らしいスキンシップだって、過不足なし。

それなのに、どうしてなのか……付き合ってからずっと、彼女が手をつなごうとしてくれません。ふたりっきりのとき、手をにぎったらにぎりかえしてくれるのに、どうして手をつないで歩いてくれないのでしょうか。そんな疑問を抱いている男性もいるようです。

ここでは、そんな男性の疑問を解消するべく、あまり手をつなぎたくない派のライターが、その心理をわかりやすくご紹介していきます。

不自由になりたくないからつなぎたくない

片手がふさがってしまうと、想像以上に不自由です。女性にも様々な不自由がでてきます。ショルダーバックがさがってきた。キャミソールの肩ひもが落ちてきた。くるぶしソックスが片方だけ脱げてきた。それなのに、手をつないでいるからどうしようもない。そんな経験を女性たちはしているのです。

とにかく、手をつなぐことで不自由になりたくない。そういう女性は手をつなごうとしない傾向にあります。

手汗が気になるからつなぎたくない

男性も気にするという手汗、意外と女性も気にしています。手汗なんて、かくとくはかくものと、特に気にしていない男性もいるでしょう。でも、女性にとっては恥ずかしいこと。特に、緊張して手汗をかきやすいタイプだと、手汗が気になって手をつなぎたくなくなってしまいます。

ウィンターシーズンはよく手をつないでくれたのに、暖かくなってきてから途端に手をつなぎたがらなくなったとしたら、手汗が原因かもしれません。

年相応じゃなくて恥ずかしいからつなぎたくない

社会人になった女性は年相応の行動ができているか、意識するようになります。男性と同じように社会で活躍している女性だと顕著かもしれません。普段から、周囲に気を配っている女性もこのタイプでしょう。

中学生の初彼とは、恥ずかしがりながらいつも手をつないでいた。そんな甘酸っぱい思い出、ちゃんと女性にだってあります。高校生、大学生くらいまでは、恋人らしく手をつなぐことに抵抗がないという女性がほとんどではないでしょうか。

ですが、社会人になると意識が変わってきます。どんなところでも手をつないでイチャイチャしているなんて、年相応じゃなくて恥ずかしいと思うようになることもあるようです。

手をつながなくたって、愛情表現はできるはず。だって、できるくらいおとななのだから。そういう恋愛スタンツの女性がいることを知っておくべきかもしれません。

他人の迷惑になりたくないからつなぎたくない

わかりやすい状況をイメージするのに、エスカレーターを例にあげます。安全のため、歩いてはいけないともいわれていますが、急いでいるひとのために片方をあけるのが暗黙のルールにもなっています。

それなのに、手をつないだカップルが右側も左側も占拠していたらどうでしょう。その後ろには、イライラしているサラリーマンの長蛇の列……そんな状況に気づかず、イチャイチャしているカップルはなかなか恥ずかしいもの。

空気を読めない、他人の迷惑になるカップルにはなりたくない。20代後半、30代にもなると、そういう意識を持った女性が増えてくるわけです。自宅から程近い路地などでは、一目も気にならないし、誰かの邪魔になることもないので、意外と手をつないでくれるのがこのタイプの女性です。

彼女が手をつなぎたくなくても、愛情があればだいじょうぶ

どうして彼女は手をつなぎたがらないんだろうと疑問を抱いたとしても、彼女から愛情を感じているのであれば、心配することはありません。

不自由だからつなぎたくない、手汗が気になるからつなぎたくない、年相応じゃなくて恥ずかしいからつなぎたくない、他人の迷惑なるからつなぎたくない……彼女なりの理由があるはず。どうしても気になるなら、彼女に投げかけてみてもいいかもしれません。

そんな彼氏の不安を知ったら、手はつながなくても、他の方法で愛情を表現してくれるかもしれません。

ただし、彼女の愛情を感じていないのなら、気をつけたほうがいいかもしれません。手をつなぎたがらない女性心理には、〈生理的に受け付けない〉〈不倫をしている罪悪感があるから〉があげられるからです。彼女と話し合いをするタイミングかもしれません。

いずれにしてもいえることは、愛情と手をつなぐことはイコールではありません。彼女なりの理由だってあるのだから、不必要に疑心暗鬼になる必要はないでしょう。

この記事のライター

muramoto mutsumi

北海道札幌市出身〈20代後半〉趣味で恋愛小説も執筆する恋愛体質なフリーライター 男性のためになる女性視点の恋愛記事を心がけています

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