大人デートで知っておきたい女性とのデートの「雰囲気」の重要性

大人デートで知っておきたい女性とのデートの「雰囲気」の重要性

大人の女性をデートに誘う時、学生のような定番デートでは少しつまらないかもしれません。

ランチをして、水族館に行く。

または、イルミネーションを見て、ディナーを楽しむ。

このようなオーソドックスなデートコースが喜ばれるのは、まだまだ経験の浅い若い女の子達です。30代、40代の素敵なダンディを目指すなら、大人の女性をスマートにエスコートできるお店も何店舗か知っておきたいものですね。

女性を連れてデートをするときに、ディナーの後にもう一杯と言う時に連れていくお店が、チェーン店の居酒屋では興ざめしてしまうものです。

男性にはピンと来ないかもしれませんが、女性はデートでも「雰囲気」をとても気にして、そして重視します。

最後まで非日常溢れるデートプランでエスコートできるかどうか、そのあたりにもモテ男と非モテ男の分かれ目ポイントがあるのです。

女性はデートに「雰囲気」を重視する

例えば女性をクラッシックコンサートに誘った時。

貴方はどのようなデートプランを考えますか?

最後まで非日常の空間に合わせたデートコースを選ぶ事を、ぜひとも意識してみてください。女性はロマンチックな「雰囲気」をとても重視するため、せっかく素敵なデートに誘われたのであれば、それに見合ったドレスアップをしてきます。

そんな女性をどうエスコートするのか、女性が内心ガッカリしてしまうデートコースと、女性が喜ぶデートコースの違いをご紹介いたします。

17時からのクラッシックコンサートに合わせて、オーチャードホールで待ち合わせをしたD君。
現れたA子ちゃんは、素敵なワンピースに綺麗な赤いハイヒールでいつもより綺麗に見えてドキドキです。
ベートーヴェンの第九は自分も聞いた事があるのでD君も楽しめましたし、A子ちゃんも喜んでくれました。
クラッシックコンサートを楽しみ、19時に終了。
特に夕食を食べる店は決めていなかったD君。
A子ちゃんと一緒に夜の街を1時間ほど散策しながら、色々レストランに入店しようとしましたが混雑しておりどこにも入れません。
最終的に空いていたチェーン店の居酒屋で夕食を楽しみ、そしてA子ちゃんと別れました。
紳士的にA子ちゃんをエスコートしたし、下心も無くお別れできたので、次のデートに繋げられると思ったものの、その後中々A子ちゃんとスケジュールが合いません。忙しいのだな、とのほほんと考えているD君でした。

 

今回のデートの場合、D君は何点か失敗をしてしまっています。

皆さまはもうお気づきかもしれませんが、気になるのはクラッシックコンサートという素敵なデートに誘ったものの、その後のデートプランが行き当たりばったりという点です。そして最終的にはチェーン店の居酒屋に入るという失敗をしてしまっています。

チェーン店の居酒屋の何が悪いのか、と思われるかもしれません。

確かにチェーン店は安いですし、味もおいしいお店がありますので、場合によっては悪くありません。

ですがこのようなお店は、同僚の方やお友達同士の関係で選ぶべきお店です。

はじめてのデートに誘った女性を、連れていくにはあまり向いていません。

もちろん長くお付き合いをしている気心を知れた彼女を、普段のデートで居酒屋に誘うのはまったく問題ありません。

また、毎回毎回高級レストランに女性をエスコートしろと言う話でもありません。

ここで言いたいのは、女性が期待していた「雰囲気」を、D君が台無しにしてしまっている点なのです。

非日常のデートを演出するなら、最後までプランニングを

女性はデートでも男性よりも雰囲気を重視します。この場合、クラッシックコンサートに誘った点で、いつもとは違うドレスアップが必要なデートになったと女性は判断しています。

つまり、女性は非日常を楽しむデートにD君が誘ってくれたと、期待しているわけです。そのため、A子ちゃんは最後までこの非日常の雰囲気を味わえると期待してデートしていたのに、後半のノープランに、最後にはチェーン店の居酒屋のコンボを食らい、その落差に失望してしまったのです。

また、ハイヒールを履いて、いつもよりもドレスアップしている女性にとって、その服装に見合ったレストランに連れて行ってもらえると内心で期待もしています。

居酒屋はカジュアルな服装で行くものであり、本格的にドレスアップした女性の場合、居酒屋に居る事で「浮いて」しまいます。それに一丁裏のワンピースに居酒屋で煙草の煙や、焼き鳥の臭いなどが付く事も嫌かもしれません。

つまりクラッシックコンサートと言う非日常のドレスアップをしての体験から、急に現実的な居酒屋に連れていかれてしまう事で、女性は「雰囲気がぶち壊された」と言うように感じます。

また、レストランを予約していない事による計画性の無さと、ハイヒールの歩き辛い女性を延々と一時間以上も歩かせてしまう男性の鈍感さも失点です。

男性からすればお腹が空いているのだから、とりあえず何か食べれれば良いと思うかもしれません。

しかし女性はやはり雰囲気を気にする生き物ですので、その雰囲気のトーンを最後まで味わいたいと思ってしまうのです。

【ポイント】
非日常を体験するデートでは最後まで雰囲気を合わせたプランを考える

デートの雰囲気を最後までキープできる男はモテる

それでは最後に、D君が最後まで非日常をキープしたデートプランを考えている場合どうなったかをご紹介します。

高嶺の花秘書A子ちゃんをクラッシックコンサートに誘ったD君の正解

クラッシックコンサートが終わった時点で、D君は予約していたイタリアンにA子ちゃんをエスコートしました。
店までは歩く距離だったので、コンサート会場からタクシーでレストランに移動します。
事前にお店の雰囲気も調べており、シックで大人の雰囲気のお店でA子ちゃんはとても喜んでくれました。

 

このように、最後までデートのプランニングをしっかりしておく事で、A子ちゃんは一日素敵なデートができ、D君に対して好意を感じるのです。

D君は最後までクラッシックコンサートのためにドレスアップしたA子ちゃんの非日常の「雰囲気」を壊す事なく、大人のエスコートができたのです。

女性はこのように雰囲気をとても重視します。

皆さまも、非日常を体験するようなデートプランを考える時は、最後までその雰囲気をキープしたデートプランを考えてみてください。

なお、非日常を体験するデートというのは、普段着ている洋服から1ランク上の服装になるものが目安です。

クラッシックコンサートの他には、ミュージカル、演劇鑑賞、高級ラウンジホテルでの待ち合わせデートなどなどありますので、普段とは違うオシャレが必要な場所でデートをするときはこの「雰囲気」について少し意識してみてください。

この記事のライター

雪乃

航空会社のCA経験から、結婚相談所コンサルタントに転職。 その傍ら、得意の恋愛コラムのWEBライターとして精力的に活動。 多くの婚活男性へのアドバイザーとして、イベント企画なども行っている。

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