東京の鮨屋で大人デート。もちろん知っておきたい鮨屋のルール

東京の鮨屋で大人デート。もちろん知っておきたい鮨屋のルール

女性独りでは行きにくいお店というものがありますが、そんなお店の一つがカウンターなどで頂く高級なお鮨屋さんです。

皆さまは気軽に鮨屋の暖簾をくぐれますか?

もし行きつけの鮨屋は無いけど、ちょっと気になっているという男性の方は是非とも女性を伴ってお鮨屋さんデビューをしてみてはいかがでしょうか。大人の男性のステータスとして、鮨屋に通いなれている雰囲気というのは魅力的な男性の象徴でもあり、「これぞ大人」と言う空気を醸し出すものです。

中々鮨屋というものは、独特の空気があり、若い世代の男性にも敷居が高く感じられるものです。

通ぶった振る舞いをして手痛い失敗をしてしまわないためにも、デートの前には事前に鮨屋についての最低限の知識や美味しいお店なども調べておきましょう。
今回は本命女性に喜ばれる鮨屋デートについてご紹介していきます。

鮨屋デート前に知っておきたい鮨屋独特のマナーはあるのか?

お鮨屋さんというのはどうしても敷居が高く感じられるのは、独特のマナーやルールがありそうという気がするからかもしれません。

実際はどうなのでしょうか?

最低限押させておきたいマナーは以下の通りです。

臭いのする香水などはつけて行かない

鮨というのは繊細な風味を楽しむものです。

そのため、鮓屋に訪れるお客さんすべての共通マナーとして「臭いのキツイものを」を持ち込まない事です。香水やフレグランスはつけて行かない事がマナーです。

また煙草の臭いが染み付いたスーツや、うっかりしがちな匂いのキツイ洗剤で洗った服装、匂いのキツイシャンプーで洗った髪なども香水のような香りをまき散らすので注意してください。

鮨屋で香水をつけてくるのは男性も女性も野暮の極みです。

出された鮨はすぐに食べる事を意識する

特にカウンター鮨の時に注意したいのが、出された鮨をいつまでも食べずに放っておくというのは店主に嫌われる行為です。

鮨職人というのは、一番ベストなタイミングを見計らって、おいしく食べられるように温度等を計算して鮨を握ります。そのため出されたものを放置したり、延々とおしゃべりをして、鮨に気が付かずに食べないというのは店主の気遣いを無に帰す行為のため店から好かれない客になります。

鮨屋では出されたものをすぐに食べる事を意識してみてください。

出されたものをいつ食べようが客の自由じゃないか、と思われる方はカウンター席ではなくテーブル席のほうが向いています。

鮨屋の職人言葉を使って通ぶらない

お醤油の事を「ムラサキ」といったり、お茶の事を「あがり」、卵を「ギョク」、お勘定は「おあいそ」などなど、鮓屋独特の言葉があります。

しかしこれらは本来、店側の人間が使う業界言葉であって、客側が使うものではありません。

お勘定の時は普通に「お勘定をお願いします」、で問題ありません。

変に通ぶって業界用語を使うと、如何にもしったかぶった風でみっともなく見えます。

食べたいものが分からなければ「お任せ」で

鮨屋の良い所は値段の予算をあらかじめ伝えておいて、お任せで握ってもらえる点です。

何が出てくるのか分からないというワクワク感がありますので、あらかじめ予約をする際にデート相手の女性の苦手な物などを事前に先方に伝えておく気遣いがあると素晴らしいです。予約の際には「一人1万円程度の予算で、貝類が苦手なのでそれを抜かしてお任せでお願いできますか?」と店側に相談しておけば問題ありません。

また席だけ予約をしておいて、「お任せで握ってください」と言っておけば、店主が良いようにしてくれます。

そもそも鮨と寿司って何が違うのか?

意外と知られていないのが「鮨、寿司」の漢字の違いかもしれません。

お鮨屋さんののれんをくぐる前に、一般知識として知っておいても損はありません。

寿司というのは江戸時代に生まれた縁起の良い文字を使った当て字です。また稲荷寿司や巻き寿司のような、魚を使わないものにも使える言葉です。

一方、鮨は握り鮨など、魚を使うもの中心に使われます。

ですが「鮨」も「寿司」も実は大きな分類や区分などの違いはなく、西日本や東日本でどちらが使われているというような大きな地域差なども無いため、実際「寿司」でも「鮨」でもどちらでも良いのです。

東京都内で大人デートにオススメな鮨屋とは?

新宿で頂くアットホームなくつろぎの鮨『鮨かおる』

夫婦二人で営業しているこちらのお店は、素材の旨みを引き出した逸品をいただけます。

旬のお任せコースは8,640円からたのしめます。女性と始めての鮨屋デビューに背伸びしすぎないくつろぎのこちらのお店から始めて見ても良いのではないでしょうか。

『鮨かおる』

住所
東京都新宿区市谷薬王寺町79 松井ビル1F
電話
03-6280-7411
公式サイト
なし

亀有の老舗店でいただく至福の時間『鮨なかや』

大正時代から続く老舗の鮨屋、なかやさん。

赤酢と白酢をネタに合わせて使い分ける繊細な職人のいただけます。おまかせコースは5400円から。

上質な鮨をリーズナブルなお値段で頂けるうれしいお店です。

『鮨なかや』

住所
東京都葛飾区亀有2-61-4
電話
03-3601-2743
公式サイト
なし

この記事のライター

雪乃

航空会社CAから結婚相談所コンサルタントに転職。婚活男性へのアドバイザーとして、イベント企画などを行っています。得意の恋愛コラムも精力的に執筆中。

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