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【稀代のモテ男】作家 伊集院静氏に学ぶ男の色気

先日、かつて銀座でno1ホステスだったと言う女性とお話する機会がありました。還暦を迎えて夜の世界から引退されるとの事ですが、和服を粋に着こなし綺麗な頸をより美しく魅せる様は未だ美しく、女性の私からみても惚れ惚れするほどです。その彼女曰く、「銀座という土地柄、色々なセレブとお会いしましたが、抱かれてみたいと思う程、男の色気を感じたのは作家の伊集院静氏でした。」とおっしゃいました。そこで、男性を扱うプロの女性をも魅了する稀代のモテ男伊集院静氏の魅力を探ってみたいと思います。

伊集院静氏をおさらい

出典:伊集院静 公式サイト

1950年 山口県生まれ。立教大学野球部に在籍。広告代理店電通を経て1981年作家デビュー。伊達歩のペンネームで近藤真彦の「ギンギラギンにさりげなく」などのヒット曲の作詞もする。三度の結婚のうち、二番目の妻は女優の故夏目雅子。現在の妻は、同じく女優の篠ひろ子である。女優で作家の西山繭子は実娘。2016年に紫綬褒章を授章。

二人の超美人と結婚

伊集院氏が稀代のモテ男として一躍その名を馳せたのは、夏目雅子さんとの結婚。当時人気絶頂の美人女優との結婚は、多くの世の男性を驚かせガッカリさせました。

出典:デイリースポーツ

その最愛の奥様を急性骨髄性白血病で亡くされた後、再婚されたのがヒットドラマ「金曜日の妻シリーズ」で人気絶頂だった人気女優の篠ひろ子さん。何で、伊集院ばかりがモテるのか?と男性のジェラシーは頂点に達したようです。

出典:TBSオンデマンド

伊集院静氏の色気とモテる理由

出典:集英社

誰もが認めるモテ男「伊集院静」の魅力はどこにあるのか?理由を探ってみました。

さりげない知性に漂う色気

伊集院氏の数あるモテエピソードの中でも、特に有名なのは漢字で落とすというもの。例えば、画数が多く複雑な漢字を目の前でスラスラ書くと大体の酒場の女性は落ちたと聞いたことがあります。例えば、この漢字。

薔薇(バラ)と読める人は多いと思いますが、スラスラ書ける人は少ないと思います。こんな複雑な文字を目の前で意図も簡単に書かれたら「この人、知的!」と思ってしまうでしょうね。次は、この漢字。

この漢字はレモンと読みます。例えば、男の色香漂う物憂げな表情をたたえた伊集院氏。グラスのコースターを裏返し徐にこの文字をスラスラ書いて見せて、「君。これって何て読むか知ってる?」などと言って女性を落としたのでしょうか?正に男の色気を感じます。

破天荒でお金に執着しない生き方

出典:集英社

夏目雅子さんを亡くされた後の破天荒な生活は、氏のエッセイでよく知られるところ。中でも有名なのは、ギャンブルにハマったこと。麻雀放浪記などで知られる同じく作家の阿佐田哲也氏らと全国の競輪場を巡り車券を買いまくったことは、エッセイ『夢は枯野を―競輪躁欝旅行』(講談社)としてまとめられています。夜は、ひたすら酒を飲み、車券を買い続ける。氏曰く負けた金額は、「ビル一棟分はイカれてる」との事です。エッセイの中にも、原稿料の前借りという件がよく出てくることから、注ぎ込んだ金額は半端ないものだったのでしょう。そんな自堕落でお金に追われる生活の中でも、モテていたようです。当時、噂になっていたのが、祇園の美人芸妓佳つ乃さん。郷ひろみさんとの交際で、花街以外でも既に有名な方でした。

佳つ乃オフィシャルブログ

伊集院氏は、本当にお金に執着のない方の様で、それに関するエピソードにも事欠きません。

ある日、珍しく車券が大的中し数千万の払戻金を受け取ったが、それをコンビニで売っている様な紙袋に無造作に入れて、そのまま祇園に飲みに出かけて行った。

同伴していた武豊騎手が、よく語る話です。
金は稼ぐが執着しない…。 その潔さに惹かれる女性も多いのでしょうね。

モテる男になるために役立つ伊集院静氏の名言

出典:伊集院静公式サイト

作家で名言集と言えば寺山修司氏が有名ですが、伊集院氏の名言も人気がある様です。モテ男になるためのヒントが沢山隠されているかもしれませんよ!!それを最後に紹介して、筆を納めたいと思います。最後までお付き合い頂きありがとうございました。

私は「人の行く裏に道あり、花の山」という相場師の言葉が好きだ。全員が「安全だ」と向かっている方向には、絶対に間違いがある。

金は人がつくったものだ。そして、人がつくったもので、人が不幸になるのは最悪だ。金は確かに大事だが、人の品性、人格までも計るものじゃない。金に振り回されるな。

大人の男は、生き方の根みたいなところを外さないことが大事。「男はつらいよ」というのは素晴らしい言葉で、大したものですよ。

哀しみのかたち、表情は、どれひとつとして同じものがない。幸せの風景は似通っているけど、哀しみの情景は全部違う。

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