【カップルにおすすめ】おすすめ初詣スポット〈関西圏〉

初詣をどこの寺社仏閣にするか、関西圏在住者にとっては、なかなか即断できない要検討事項ではないでしょうか。特に、カップルで初詣をするつもりの男性であれば、初詣スポットの選択は大切です。

関西全域、特に京都・奈良には世界遺産として世界的に認められている寺社仏閣がたくさんあります。

古代から中世にかけてまで、政治・経済・文化の中心であった関西圏には、それだけ古来の文化・風習が根付いているともいわれています。

それは、かつての日本人にとって共通語であった関西弁のイントネーションであったり、お正月にお馴染みのお雑煮の味付けであったり……寺社仏閣も然りです。

そこで今回は、カップルにおすすめしたい、関西圏のおすすめ初詣スポットをご紹介します。

おすすめの初詣スポット〈関西圏〉

関西圏のおすすめ初詣スポットを、〈京都〉〈大阪〉〈兵庫〉〈奈良〉からピックアップしてご紹介します。

【京都】壬生寺

JR丹波口エリアから程近い住宅地にある壬生寺。大晦日にいくと除夜の鐘をつくことができます。

壬生寺は平安時代中期に建立されてから、独自の壬生狂言で知られるようになります。江戸時代末期には、新撰組屯所が近辺にあったことから、壬生寺の境内で演習がおこなわれており、新撰組ゆかりの寺院としても人気になっています。

(※公式サイト:壬生寺

【京都】下鴨神社

参照:下鴨神社公式サイト

世界遺産の下鴨神社も初詣におすすめです。平安京遷都以前に建立されたという由緒ある神社であり、縁結びのご利益があると知られています。

京都の人々にとっても、お馴染みの初詣スポット。三が日には粥がふるまわれます。ぜひ、下鴨神社の初詣でみておきたいのが、1月4日におこなわれる蹴鞠はじめです。平安貴族の装束をした男性たちが蹴鞠をします。

【大阪】四天王寺

参照:四天王寺公式サイト

四天王寺は聖徳太子ゆかりの由緒ある寺院です。建立は推古天皇治世まで遡ります。聖徳太子自らが彫った四天王像が安置されているのです。

四天王寺には三箇所の鐘堂があり、各所で除夜の鐘をつくことができます。年明け以降、3時ごろまで北鐘堂、太鼓楼で自由につくことができるのもポイント。カップルでついてみるといいでしょう。

【大阪】住吉大社

参照:住吉大社公式サイト

地元大阪では初詣はすみよっさんといわれるほど、定番の初詣スポットです。

全国に2300社ある住吉神社の総本社として知られています。仁徳天皇が住吉津を開港すると、遣隋使・遣唐使たちが航海の安全を祈願するようになりました。ふたりの恋の先行きを祈願してみるのもいいかもしれません。

【兵庫】清荒神清澄寺

参照:清荒神清澄寺公式サイト

火の神様、台所の神様、「荒神さん」といわれている清荒神清澄寺。平安時代初期に建立されています。

初詣になると参道の人並みが途絶えることがないほど、参拝客で溢れかえります。この参道は龍の道といわれています。龍が天にのぼる様子を再現したそう。

初詣には参道に出店がずらりと並び、賑やかな雰囲気を味わうことができます。

【奈良】東大寺

奈良の大仏で知られている、世界遺産・東大寺。普段は修学旅行客であふれている境内も、年始年末にはがらりと落ち着いた雰囲気に変わります。

大晦日にはとんどに火がつけられ、参拝客が暖をとれるように配慮されています。大仏殿へ向かう参道の両端で焚かれる篝火は、カップルにふさわしいほど幻想的です。

(※公式サイト:東大寺

【奈良】春日大社

春日大社までの参道には、神様のつかいである鹿たちが参道を横切ったり寝そべったりしています。この春日大社は、奈良の都ができた頃、国の繁栄、そして民の安寧を願って、茨城県の鹿島から神様をむかえたことがはじまりです。全国に3000ある春日大社の総本社になります。

普段は静かな春日大社も、お正月らしく賑やかになります。参拝後はカップルで奈良公園の鹿たちとたわむれてみてはいかがでしょうか。

(※公式サイト:春日大社

関西圏の由緒ある寺社仏閣にふたりで初詣しよう

古代日本の政治・経済の中心地であった関西圏には、世界遺産にもなっている由緒正しい寺社仏閣がたくさんあります。だからこそ、どこで初詣をしようかなかなか決められません。まずは、関西圏でよく知られている寺社仏閣からはじめてみてはいかがでしょうか。

カップルで初詣をすることで、今年1年をふたりで過ごすことの意義を改めて見出せるはずです。

 

この記事のライター

muramoto mutsumi

北海道札幌市出身〈20代後半〉趣味で恋愛小説も執筆する恋愛体質なフリーライター 男性のためになる女性視点の恋愛記事を心がけています

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