女性に振り回されてない? キープしているだけだから。 彼氏になれない【キープ男】の特徴

女子会のエゲツない会話にドン引きした男性諸氏がいるようです。気心知れたメンツでの飲み会。隣り合わせたのは、女子会グループ。かわいい女の子だっている。ですが、トキめいたのも一瞬……どんどん追加されていくアルコールと比例するようにヒートアップする会話の内容にドン引きなんてことも……話題になっている「キープ男」にギクリとしたこともあるのではないでしょうか。

女子会でぶっちゃけられる「キープ男」。女性にとってどんな存在なのでしょうか?普段から女性に振り回されているという自覚があるのであれば、もしかしたらキープ男としてしかみられていないかもしれません。

そこで今回は、気になる「キープ男」についてご紹介していきます。

都合のいいオトコの代名詞「キープ男」とは?

女性にとってはまさに都合のいいオトコの代名詞であるキープ男。恋人ではない。男友達でもない。でも、それなりに親しい関係だといえます。そのくせ、男性の都合などおかまいなしに、相談したことがあるだの、一緒にいきたいところがあるだの、会いたいだのというのです。

女性目線からざっくりいってしまえば、自分に惚れ込んでいる男性を都合よくキープしていること、またキープしている男性のことをいいます。

女性に本命彼氏がいる場合は、まさにその控えとしての役割があたえられています。また、女性に彼氏がいない場合でも、やはりそのうちできるかもしれない彼氏の控えでしかありません。さらに、そこには女性特有の複雑な心理も関係しています。

どうして「キープ男」が必要なのか

世紀の悪女だとか、稀代の悪女だとか……そんな言い方があるくらい、どの世界にもどの時代にも「悪女」は存在しています。後世まで名を残すほどの悪女っぷりかどうかはともかく、生来女性に悪女的側面があることは否めません。

無意識であっても意識的であっても、悪意があっても悪意がなくても、男性を振り回していることに、ときには傷付けていることに気が付かずに、悪女よろしく男性をキープしている女性がいます。

では、どうして「キープ男」を必要としているのでしょうか。

男性から愛されることに安心している

人間である限り、他人から好意を持たれるのはうれしいものです。女性の自信にもつながります。

どんなことをしても、どんなことをいっても、それでも好きでいてくれる。これは女性にとってなによりの安心感です。それと同時にどこまでなら好きでいてくれるのか、おもしろがっていることもあります。

さびしさを紛らわすため

恋人ができない……家庭環境が複雑……そんな心の隙間を埋めるために、都合よくキープしている場合もあるでしょう。

男友達のままでいてほしかった

男性から向けられる恋愛感情がわずらわしいなんてことも。本当は気軽に男友達として付き合いたいのです。男性からは恋情、女性からは友情、ふたつの感情が交錯して、複雑な関係になってしまうのです。

パトロン的な位置付けのキープ男

キープ男というと、なんだか安っぽい言い方かもしれません。ほとんどパトロンのように、大切に大切に男性をキープしている女性もいます。これは、経済的にゆとりがある男性にみられる傾向です。おいしいものを食べさせてくれる、高価なものを買ってくれる。女性にとってはかけがえのないキープ男です。彼氏候補にもなり得ますが、本命彼氏がいたりどうしても異性として好きになれなかったり、付き合う気にはなれません。

あてはまる? キープ男の特徴とは

どんな男性がキープ男として控えに甘んじているのでしょうか。ここからは気になるキープ男の特徴をご紹介します。

偉大なるYESマン

まるで親戚のおじさんのように、なんでもいいよいいよといってくれる、偉大なるYESマンタイプな男性があてはまります。相手の女性に好意があるからこそ寛大なYESマンになってしまうのかもしれませんが……女性にとっては扱いやすいことこのうえありません。

ハイステイタスなパトロン

愛する女性のいいなりになるハイステイタスな男性は、女性にとっては恋愛対象外であってもキープしたいパトロンです。ちょっとかわいくいえば、ほしいものを買ってくれる。金銭的なメリットがあるだけでキープされてしまっています。

秒速・レスポンス

迅速なレスポンス。もちろんビジネスでは大切なこと。ですがプライベート、こと恋愛ごとに秒速・レスポンスを持ち出すのはNGです。女性にとっては、いつでもどこでも連絡がつく都合のいい男でしかありません。

残念なイケメンタイプ

女性たちが口をそろえていう、残念なイケメン。例えば、モデル並みの容姿なのにガチオタクだとか、端正な顔立ちをしているのにひねくれた性格をしていたり……残念なイケメンは彼氏にしたくありません。でも彼氏のように連れ歩くのにはもってこい。イケメンの彼氏もどきで自分のステイタスをアップできるのです。

だから、キープ男のままではいられない

自分、キープ男になっているかも……ドキリとした男性もいるのではないでしょうか。自覚があるのであれば、そのままでいるのはよくありません。本命になるためにアプローチをするか、それとも関係を断ち切ってしまうか、おそらく二択しかないでしょう。男友達として付き合い続けることもできなくはないですが、難しいかもしれません。

どうして自分がキープ男なのか。どうしてそれほど都合よく思われるのか。女性がどうしてキープしようとしたのか、自分自身に向き合ってみることで、男性としての改善点がみえてくるかもしれません。

この記事のライター

muramoto mutsumi

北海道札幌市出身〈20代後半〉趣味で恋愛小説も執筆する恋愛体質なフリーライター 男性のためになる女性視点の恋愛記事を心がけています

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