性格の不一致が男女ともに1位。離婚する理由と原因ランキングTOP10

3組に1組が離婚する時代

「離婚しようと思って結婚する人なんていない」わけですが。

それでも今や、3組に1組が離婚する時代。それほどまでに年々、離婚は増えているのだろうか?と、データ(厚生労働省・人口動態統計)を確認してみたところ、実はここ数年、離婚件数は減っているという事実。

ただ、結婚する人の数も減っており・・結局は「3組に1組が離婚する時代」には変わりない様子。果たしてなぜ夫婦が「離婚」に至るのか。その理由・原因を男女別に見ていきましょう。

離婚の原因とは?男女別に見る離婚理由ランキングTOP10

1 性格の不一致 性格の不一致
2 精神的虐待 生活費を渡さない
3 家族親族と折り合いが悪い 精神的虐待
4 異性関係 暴力
5 性的不調和 異性関係
6 浪費 浪費
7 同居に応じない 家庭を捨てて省みない
8 暴力 性的不調和
9 家庭を捨てて省みない 家族親族と折り合いが悪い
10 病気 酒の飲み過ぎ

離婚の理由1位は男女ともに性格の不一致

抽象的ですが、それゆえに、その範囲が広く大きいであろう「性格の不一致」問題。離婚理由を一言では説明しきれないときや、人には具体的に話をしたくない時などにも使われる代表的な理由です。

性格・価値観・考え方の違いから起こる「不一致」ですが、そうなる理由は実にさまざま。仕事、お金、子供など、その大半は生活にまつわることですが、そもそもはじめから全てが一致する夫婦なんて存在しません。それは誰しもが理解していることなのに・・結果こうなってしまう。

いつだって「歩よ寄り」は大切です。

夫も妻もモラハラ(精神的虐待)が多い

「モラハラ」という言葉が広く知れわたった昨今。モラルハラスメント(モラハラ)は、夫または妻に精神的な暴力を加えること。相手に「キレてしまう」原因は一体どこにあるのでしょうか?

女性は共感してほしい生き物である一方、男性には「共感力」が欠けています。女性脳と男性脳の違いだから仕方ない、なんて言ったところで何の解決にもなりません。

相手の気持ちに寄り添う姿勢、話を聞こうとする努力、特に男性には心掛けてほしいと世の女性たちは強く感じています。

もちろん女性に限った話ではなく、妻によるモラハラが原因で離婚したいと思う男性も多く存在します。「キレる理由」はお互いにあるはず。やはり「歩み寄り」が不可欠なのです。

妻の離婚理由2位「生活費を渡さない」問題

夫が家計の主導権を握ることから始まるこの問題。夫婦間で財布を分けるケース、家計を妻が管理するケースにおいてもそれぞれ、問題はつきものです。

夫婦関係の悪化によって、妻に生活費を渡さない夫もいれば、渡せない理由が他にある夫も・・。

  • 「自分のお金」としか考えていない
  • 遊びや趣味に没頭
  • 浮気や不倫にお金が必要
  • 借金がある

生活に関わることなので解決策が見つからない、改善されないのであれば、すっぱり離婚するのも一つの方法と言わざるを得ないですよね。

ただ、早い段階から話し合っておくことが非常に大切。相手の収入を知らない、毎月の生活費を把握していないのは危険です。

お互いに共有し合い、同じ意識を持つことが離婚回避の第一歩。

夫の離婚理由5位・妻8位「性の不一致」はどうすればいいのか?

セックスレスや「性異常」が招くこの問題。出産を機に受けつけられなくなった女性や、妻を女性として見られなくなった夫など「子供」が関係することも少なくありません。日本は特に多いと聞きます。

喜ばしい反面、夫婦生活を揺るがす「産後クライシス」。ホルモンバランスを崩しやすい女性(妻)への理解はもちろん、ライフスタイルの変化で起こり得る夫婦の「ズレ」をお互いに予測し合い、普段から話し合うことが、良好な夫婦関係つまりは夫婦生活にも繋がります。

おわりに

夫婦が良好な関係を継続するには、夫婦両方の努力が必要不可欠。「私は(俺は)○○なのに」という具合に「のに」ばかりが目立つ夫婦生活は、溝が深まるばかりです。

通常の人間関係もそうですが、夫・妻である前にお互い一人の人間。

「既に夫婦関係破綻状態」でない限りは・・人間関係の基本中の基本を今一度思い出し、夫婦円満のために努めていきましょう。

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す

この記事のライター