愛は命がけ。女って怖い… 生物から学ぶ 女の最恐恋愛術

男性の皆さん、女性は怒らせると怖いって知っています?知らない方は、ラッキーですね。知ってしまっている男性は、過去の女性にトラウマでも植え付けられましたか?それはそれは、可哀想に。

そうなんです。女って怖いんです。なぜでしょう?今回は、トラウマな女性すらも可愛いと思えるような、最恐の女(メス)たちのお話をしましょう。

男女の脳で違う記憶処理

まず、ヒトの女性と男性では、感情を記憶するときの、脳の使い方が違います。

感情を処理する部位

ある医学博士曰く、女性は嫌なことがあると、理性・知性・言語を司る、大脳皮質という部分で「嫌だった」という感情を言語化して、長期間保存します。嫌な記憶を留めておくことで、本能的に自分と子供の身を守っているそうです。

よく女は子宮でモノを考える、と言われていますが納得。子供を産み育てる身体の構造上、女性は感情や本能で物事を考える傾向にあるのですね。

もちろん、理性的に物事を考える女性も沢山居るのも事実。ですが、圧倒的に女性のほうが、感情的になりやすい気がします。

一方、男性は感情を短期記憶として、脳の中心で保存。短期的な保存ですから、感情的なことは、目の粗い網に入れておくようなもの。どんどん流れ出してしまいます。これが、女性のほうが根に持ちやすいということに繋がるのでしょうか。

なぜか突然キレるパートナー

女性が負の感情を溜め続けて行くことに対して、男性はどんどん網目から排出してしまうので、限界を超えた女性がドン!と怒りを爆発させると、男性にはいきなりキレたかのように見えます。

「もうほとぼりも冷めた、大丈夫」と思っている、あんなことやこんなこと。終わったことにしているのは、男性側だけかもしれません。

生物界でもメスの恋愛は怖い 

生物界においても、女は最恐…。進化の過程が違うものの、初めは皆同じ細菌から。生物のメスが怖いのは、根本的なものかもしれません。

例えば…

提灯鮟鱇(チョウチンアンコウ)

頭の先に光る提灯のような突起物がある姿を想像する人も多いでしょう。ですが、この姿をしているのはメスだけ。オスは提灯も持たず、とても小さく、メスの10分の1しかありません。

オスは愛する素敵なメスに出会うと、体ごとメスの体内に吸収され、精巣のみを残して消えてしまいます。文字通り、身も心も全て捧げる命がけの愛。

蟷螂(カマキリ)

怖いメスの代表、蟷螂。交尾の最中に、4分の1確率で、メスはオスを食べてしまいます。頭を食いちぎられた状態で、精子を奪われ、美味しく栄養になるオス…。その愛に、生死かけてみます?

コモドドラゴン

爬虫類であるコモドドラゴンは、自分の遺伝子があれば繁殖が可能。未受精卵から子孫を作れるので、場合によってはオスを必要としません。ヒトがこの能力を手に入れたら、女性は…。考えたくもありませんね。

蜜蜂(ミツバチ)

美味しい蜂蜜を集める蜜蜂ですが、とてつもない女性優位なカーストがあります。女王蜂は、ひとつの巣に1匹のみで、残りのメスは女王や子供の世話や、巣の左官工事など、様々な仕事をこなすスーパーウーマン。

残りの1割程度のオスは、女王の夜のお相手のみで存在しています。ですが、女王のお手がつくのは1度あるかないか。選ばれたオスは、交尾後に生殖器をお腹ごと引きちぎられるので、絶命します。

女王に選ばれなかったオスは、他のメスから追い出され、冬に凍死してしまいます。愛して裂かれる?愛無くして凍える?

クジャク蜘蛛(クジャクグモ)

世界で一番美しい蜘蛛。そう言われる彼らは、メスに気に入られるために、必死で愛の歌やダンスを踊ります。メスはそんなオスを高みの見物。気に入らないダンスをしようものなら、メスのディナーで食べられてしまいます。気に入って貰えたオスは、メスの頭をナデナデして必死に機嫌を取り、ようやくその愛を受け入れて貰えます。

餌食になりたくなければ、機嫌の悪い女性には近づかないこと。

 

女って怖い。ヒトで良かったでしょ?これで、ヒトの女性の優しさや愛情の深さを再確認していただけたことでしょう。お役に立てて何よりです!

 

生物学にご興味ありましたら、こんな文献を参照あれ。

出典:amazon

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