女性とのデートで「割り勘」が許されないシーンを大人の男は知っている

女性とのデートで「割り勘」が許されないシーンを大人の男は知っている

今の時代、バブル世代の男女のような価値観とは大きく違ってきています。その一つが女性とのデートで、男性が必ず奢るという、奢りの文化です。今の若い世代の方々は、女性とのデートで年々割り勘をするというカップルが多くなっており、それが当たり前のようです。

しかしながら、少々高嶺の花の女性とデートをするときに、割り勘というのは少し恰好の悪いものだったりもします。デキル男として、割り勘デートをすべき時と、女性とのデートで食事をご馳走する時の違いについては知っておいたほうがより、スマートな振る舞いができます。

大人の男として知っておきたい、デートで「奢る」ほうがスマートな時

  • 普段の彼女とのデートでは割り勘が普通だった。
  • 学生時代から長く続いている彼女とは割り勘ばかりだった。

このような恋愛遍歴をしてきた男性にとって、女性とのデートで「見栄を張る」というのは馬鹿らしく、割り勘こそ男女平等である普通のスタイルだと思われるかもしれません。

特にサトリ世代と言われる世代にとって、女性とは平等と言う考えが浸透している結果、女性とのデートで食事を自分が奢るというスタイルに関し疑問を感じる人もいます。

しかし、割り勘と言う文化については、学生時代であればそのままスルーしてきても良いものでしたが、社会人として大人になった今、何でも間でも女性とのデートで割り勘のままではいけません。

大人の男としてスマートな振る舞いができるようになるためには、割り勘ではいけないシチュエーションについて知っておく事が大切です。

特に知っておいていただきたいのは、絶対にNGな割り勘シチュエーションです。

自分から女性を誘った初デートでの割り勘

会社の中での出会いなどで知り合った女性と、自分からアプローチをしてデートにこぎつけた場合のデートで、割り勘をしてもいいのではと感じている方は危険信号です。

この時に、社会人である貴方が相手の女性に対して割り勘を請求するのは非常にマナー違反です。

何故かといえば、相手の女性に自分からデートの誘いを掛けているという事は、相手の女性に自分と過ごす時間を割いてもらっているという事になります。

ですので、お付き合いをする前の女性とのデートで、特に自分から相手の女性に声を掛けて時間を空けてもらったシーンでは、自分が相手の女性をご馳走するつもりでいましょう。

第三者を通して紹介してもらった女性とのデートで割り勘

お見合いのような席で、相手を第三者から紹介された場合、紹介者のメンツというものがあります。

例えば会社の上司から紹介された、取引先の女性をデートに誘うとき、割り勘を選択した場合、貴方自身の価値が下がるのみならず、この場合上司の顔をつぶす事にもなるのです。

たとえ貴方自身がお見合いそのものに乗り気ではなく、無理やり上司からお見合いをセッティングされた場合だとしても、相手の女性に嫌われるためにあえて割り勘とするという行動は控えましょう。

ご自身の価値を下げますし、相手の上司の方にも「とんでもない失礼な男を紹介した」と迷惑を掛けてしまいます。

会社関係の方でなくとも、親戚から紹介された女性、お友達から紹介された女性のように「第三者」に紹介してもらった女性相手に、割り勘というのは全体的に失礼な行為になります。

2回目、3回目以降デートが続くようであれば、毎度毎度奢りではなく相手の女性と相談して割り勘にしていく事は問題ありません。

自分よりも若い女性とのデートでの割り勘もNG

今までご紹介した例の場合は、絶対にNGな割り勘シーンでしたが、こちらは割り勘をすると「ダサい」と思われてしまうシチュエーションです。

それはずばり、自分よりも若い女性とデートをするときの割り勘です。

特に10歳以上離れた若い女性とのデートなどで、割り勘請求をするのは男としての身上を落とす行為になります。

その理由としては、年下の女性と、貴方とでは社会的な地位や、お給料の面でも大きな差があるはずです。

30代後半の貴方が手取り30万円とすると、10歳年下の女性の平均手取りは15万~18万程度です。

貴方の手取り金額の感覚で、イタリアンやフレンチのようなレストランなどに招待した場合、レストランでの飲食代は一人8,000円程度が普通かもしれません。

貴方にとっては「デートでいく店の普通の金額」かもしれませんが、若い女性にとって1回のデートで8000円の消費は「浪費」でしかなく、また年上の男性とのデートなのに、自分よりも経済的に優位な男性から割り勘を持ち掛けられる事にウンザリするのです。

若い女性とデートをするとき、割り勘が「ダサい」のはここに理由があるのです。

  • 女性よりも自分のほうが給料、収入が多い事
  • 女性の金銭感覚と自分の金銭感覚がずれている事に気が付かない事

ですので、貴方の金銭感覚でレストランをチョイスしたのであれば、相手の女性にお金を出させるのはダサい行為です。

どうしても割り勘をしたいのであれば、手取り15万円の女の子でも「手痛い出費」にならないような額の店をチョイスする気遣いが必要ですが、その場合は安いお店でも割り勘というのはさらにダサくなります。

自分よりも年下女性とのデートでは割り勘ではなく、常に男性がご馳走する気持ちでいるほうがスマートな行動がとれます。

相手の女性が恐縮して少しでもお金を出そうとしたら、その時はそれを受け取って男性が多めに支払うというスタイルにすれば問題ありません。

POINT
自分から誘ったデートで割り勘はNG
年の離れた女性とのデートは経済的価値観のずれがあるため奢りのほうがスマート

 

この記事のライター

雪乃

航空会社のCA経験から、結婚相談所コンサルタントに転職。 その傍ら、得意の恋愛コラムのWEBライターとして精力的に活動。 多くの婚活男性へのアドバイザーとして、イベント企画なども行っている。

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