<男はなぜ娼婦が好きか> ドラマ “後妻業” から探る風俗嬢の影の魅力

<男はなぜ娼婦が好きか> ドラマ “後妻業” から探る風俗嬢の影の魅力

すべての女は娼婦である。そう言ったのは日本の作家、だったでしょうか。

娼婦が好きな男性、多いですよね。もちろん、その逆で嫌がる男性も居ますが、ドラマや映画、小説などの物語の中には、娼婦が多々取り上げられます。今月からスタートしたドラマ、後妻業でも、主人公の悪女はもと風俗嬢という設定です。

一瞬のさみしさを癒してくれ、快楽を与え、時に相談に乗ってくれる風俗嬢。男性には、ひとときの恋人のような感覚なのでしょうか。

また、映画やドラマの娼婦達は、可愛くて素直であったり、美しく情熱的であったり。そして時に、影が見え隠れすることで、儚げで神秘的にもなります。そんなドラマティックな娼婦という女性たちの魅力について、見てみましょう。

ドラマ 後妻業

https://www.ktv.jp/gosaigyo/index.htmlより引用

悪女 小夜子の魅力

今年(2019年1月)よりスタートしたドラマ「後妻業」では、高齢者の男性の遺産を狙う悪女、小夜子を木村佳乃が演じています。この小夜子は後妻業をする前は、風俗嬢という過去があります。ドラマの中では、男に騙された過去を持っているシーンがありました。儚げであり、哀れであり、ここが影のような魅力になるのでしょうか…。今後のストーリー展開が楽しみです。

後妻業の原作

「後妻業」の原作は、日本の推理作家である黒川博行氏の直木賞受賞第一作。高齢の資産家男性の遺産を狙って、後妻になり殺人を犯すという問題作。原作では小夜子はホストに貢ぐ、高齢の女性であり、風俗嬢の過去があります。欲望を隠さない、徹底した悪女の魅力が炸裂します。

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映画 後妻業の女

今回のドラマ以前に、「後妻業の女」という映画も公開されています。この作品はモントリオール世界映画祭でも上映されました。悪女役の小夜子を、大竹しのぶが熱演。コミカルでぶっ飛んだ演技はさすがの一言です。また、品もへったくれもない欲望まる出しの様が、清々しいほどで、野生的な魅力すら感じます。

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男性をトリコにする娼婦の魅力とは

男性を手玉に取れる魅力のある娼婦たち。風俗のように、曖昧で危うい世界でしか生きられない女性には、不思議と魅力があります。男性達は、彼女たちしか見せることができない、その一瞬の夢に酔い、トリコになるのでしょうか。

ムーラン・ルージュ

映画「ムーラン・ルージュ」然り。ニコール・キッドマン演じるキャバレーの踊り子サティーンも、公爵を虜にしてしまう魅力の持ち主。愛に翻弄される、キュートな魅力の持ち主。

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娼婦ベロニカ

主人公のベロニカは、愛する人と結婚できないなら、高級娼婦となる道を選びます。貧しく女性が下に見られる時代。道を切り開くための唯一の職業が、娼婦だったのです。最高の快楽を与え、最高の教養を持ち、夢を見せることができる、近寄りがたいヴィーナス…。

映画のもとになった実在人物は、フランス国王とも短期で恋愛関係になったほどの女性です。

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プリティー・ウーマン

キュートな娼婦の代名詞。ジュリア・ロバーツ演じるビビアンは、実業家のエドワードの道案内として出会い、ハートを射止めるというシンデレラストーリー。こんなうまい話、あるわけないと思うかもしれませんが、ビビアンにはキュートな魅力がいっぱいです。

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風俗嬢に愛はあるか

ひとときの寂しさに、愛を与える風俗嬢たち。そこに愛はあるのでしょうか。今回は密かに語ってもらいましょう。

たまあに好きになる。お客さんのこと。でも、声かけらんないしさ。嫌かもしれないじゃん。指名を待ったりするけど、なかなか来ないよね。

あまり考えたことないな。可愛いと思うこともあるけど、もう、この仕事しかできないから。愛振りまいていたら、こっちが持たない。

あるよ!愛!お金を愛しているから、運んできてくれる男性は皆愛おしい!

彼女達の過去や背景にミステリアスな魅力を感じた筆者でした。この影の部分が、また魅力になってるのかもしれませんね。

その一瞬の愛と魅力に、癒されてみます?

出典:amazon/リアルシンデレラストーリー!

出典:amazon/風俗嬢の本音が知りたいなら!

この記事のライター

moka

全国を放浪し、ちょっとセクシーな夜の接客業を経験してきました。その経験から、ちょっぴりセクシーで笑える男性向けのお話や、お勉強させていただいたディープなお話をお届けします。

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