夏休みだけがベストシーズンじゃない!人気急上昇中東南アジア旅行のすすめ

夏休みだけがベストシーズンじゃない!人気急上昇中東南アジア旅行のすすめ

近年、海外旅行先として東南アジア諸国の人気が高まってきているのをご存知でしょうか?

今回は、東南アジアが旅行先として注目を浴びる理由と、各国の観光のベストシーズンをまとめてご紹介します。

「海外旅行のベストシーズンは夏休み。南国のビーチといえばハワイ」というような固定概念はもう、無くなるかもしれません。

夏休みの旅行先として東南アジアが人気を集める4つの理由

夏休みの旅行先として東南アジアが人気を集める4つの理由

旅行先に関する下記のようなアンケート結果が公開されています。

2019年日本人の夏休み人気旅行先、東南アジア4か国がトップ10入り

このアンケートをご覧いただくと、旅行先として東南アジアが人気急上昇中であることを、お分かりいただけると思います。

東南アジア諸国が支持を集める理由は以下の4点にあります。

1. 旅行代金が安い

旅行代金が安い

東南アジア一番の魅力といえば、やはり物価の安さでしょう。
往復の航空券は、アメリカやヨーロッパ、中南米とは比べものにならないくらい安いです。

エアアジアやスクート航空などLCCが次々と日本に就航しており、場合によっては日本の国内線より安いこともあります。

また、タクシーも初乗り100〜150円ほどですし、場所にもよりますが高級ホテルも1泊5,000円ほどで宿泊可能です。

2. 人が魅力的

人が魅力的

治安の良さは国や地域によって様々ですが、東南アジアの魅力はそこに住む「人」にあります。

東南アジア人と日本人は、同じアジア人です。
どの国に行っても穏やかな性格な方が多く、笑顔などの気持ちの表し方も日本人に近いように感じます。

そのため通じるところが多く、コミュニケーションが取れないなどのストレスを感じることは少ないでしょう。

3. 2日間休みがあれば行ける気軽さ

2日間休みがあれば行ける気軽さ

当たり前ですが、東南アジアはアメリカやヨーロッパに比べると、圧倒的に近いです。

羽田からの直行便やLCCもたくさん飛んでおり、移動に時間が取られないので、2日間休みがあれば充分に楽しめます。

日本人の海外旅行先の大定番、ハワイでも片道8時間は飛行機に乗らなくてはならず、移動に1日スケージュールを取られてしまいます。

しかし、東南アジアならばフィリピンまで約4時間あまりで行けてしまうため、8時間あれば直行便を駆使してどこにでも行くことができます。

4. 南国気分を楽しめる

南国気分を楽しめる

日本人に人気の海外ビーチリゾートといえば「ハワイ」「グアム」「サイパン」が思い浮かぶでしょう。

しかし、ハワイに行く費用や時間があれば、東南アジアのリゾート地でそれより更にゴージャスな南国気分が楽しめます。

東南アジアでは近年、リゾート開発が進んでおり、5つ星や4つ星評価を獲得しているリゾートホテルも多数あります。

ハワイへの旅費は平均して30万~50万ほどの予算が必要になりますが、この5分の1程度の費用でビーチエリアの4つ星リゾートホテルに宿泊できてしまいます。

日本人が南国バカンスの選択から「ハワイ」を除外する日が、もうすぐ来るのかもしれません。

東南アジアの観光ベストシーズンは夏休みだけではない!

アンケートでも夏休みの旅行先として多くの支持を集めていたように、東南アジア観光のベストシーズンは、すべて夏休み中であると思っていませんか?

実は、東南アジアでは地域ごとに雨季・乾季が異なるため、観光のベストシーズンも異なるのです。

ここでは行きやすさを考え、日本(成田)からの直行便が就航している国を観光のベストシーズンで分けてご紹介します。
ちょうど良い季節い訪れて、南国リゾートをしっかり楽しみましょう。

春から秋が観光ベストシーズンの国

【シンガポール】3〜10月(6〜8月は日差し強め)

【シンガポール】3〜10月(6〜8月は日差し強め)

シンガポールには、マリーナベイ・サンズを代表する大型エンタメ施設やナイトサファリなど、多くの観光スポットがあります。

他国では類がないほど人種と宗教が多様な国で、街並みにもそれが反映されており、道路を1本曲がるだけで違う景色が広がります。
散策するだけでもとても楽しくなりますよ。

シンガポールでビーチを楽しみたいならば、本島と橋で繋がっているセントーサ島がいいでしょう。
ビーチはきちんと整備されており、アクティビティも豊富でのんびりというよりも、動いて楽しみたい方におすすめの場所です。

観光は3〜10月がベストシーズンです。しかし、6〜8月は日差しが強く気温も上昇するため、注意しましょう。

【インドネシア】4〜10月

【インドネシア】4〜10月

経済成長も著しく、国民の平均年齢が28歳と若い人や子供が多いインドネシアは、日本と比較にならないほど活気にあふれたエネルギッシュな国です。

ジャカルタなどの都市部を観光するのもいいですが、リゾート地として有名なバリ島、世界最大の仏教寺院ボロブドゥールのあるジャワ島なども非常に魅力的です。
観光するなら4〜10月がベスト!

【マレーシア】3〜7月

【マレーシア】3〜7月

マレーシアは、マレー人、中国人、インド人の文化が混ざり合った国で、訪れた方は異なる3つの文化を体験できます。

イスラムの国ではありますが、首都クアラルンプールはそれほど厳格ではありません。

世界遺産が4つありそれも見どころですが、クアラルンプールでは高層ビルからの夜景、コタキナバルでは白い砂浜で南国ビーチ気分が、ゲンティンハイランドではカジノを楽しめます。

観光のベストシーズンは3〜7月で、訪れるなら春休みやゴールデンウイーク中がいいでしょう。

秋から春が観光ベストシーズンの国

【タイ】11〜3月(一部2〜9月)

【タイ】11〜3月(一部2〜9月)

タイといえば“微笑みの国”と言われるほど優しい人が多い国です。
また、親日家の人も多く食べ物も美味しいので、海外旅行初心者に非常におすすめです。

古都アユタヤをはじめとする5つの世界遺産や、パタヤやプーケットといったリゾートアイランドが非常に有名です。
なお、タオ島などはダイビングスポットとしてとても人気があります。

観光のベストシーズンは、タオ島など南部は2〜9月、その他は11〜3月です。

【カンボジア】11〜5月

【カンボジア】11〜5月

カンボジアの世界遺産アンコールワットを代表とする遺跡群は、世界中の観光客を魅了します。
魅力的なのは遺跡群だけではありません。

タイランド湾に面したビーチリゾートエリア、シアヌークビルに点在するビーチはどこも静かで落ち着いた雰囲気でリゾートを満喫できるので非常におすすめです。

訪れるなら、11〜5月中旬がおすすめ。特に12〜2月は気温も安定して特に過ごしやすいのでベストです。

【ベトナム】11〜3月

【ベトナム】11〜3月

ベトナムは、自然の神秘やベトナムの歴史を垣間見ることができる世界遺産や、キレイな海と白い砂浜が広がるビーチリゾート、街は活気があふれており、東南アジアの今を体感するにはピッタリの国です。

世界自然遺産ハロン湾の遊覧観光や古都フエでベトナムの歴史に触れるのも楽しいですが、近年ビーチリゾートの人気が高まっており、特にダナンはトリップアドバイザーのランキングで1位を獲得、今最も世界から注目されている場所です。

観光のベストシーズンは11〜3月ですが、ダナンやホイアンなど中部は台風シーズン前の3〜8月がおすすめです。

【フィリピン】12〜5月

【フィリピン】12〜5月

フィリピンは大小7,000以上のも島々からなる島国です。
美しい砂浜や非常に透明度の高い海は世界中の人の心を掴んで話さず、セブ島はリゾート地として非常に有名で、日本からも多くの人が訪れています。

首都マリラやルソン島にはフィリピン統治時代の歴史的建造物が数多く残されており、とても写真映えする景色が出来上がっています。

なかでもセントポール大聖堂は、中世ヨーロッパに迷い込んでしまったような感覚に陥ります。

観光ベストシーズンは12〜5月です。しかし、セブ島は雨季と乾季のはっきりとした区別がないため、年間を通して観光にぴったりです。

【ミャンマー】10〜3月

【ミャンマー】10〜3月

ミャンマーは、2019年3月、成田からの直行便が就航し、以前よりぐっと行きやすくなりました。

世界三大仏教遺跡のひとつ「バガン遺跡」など寺院・仏閣が非常に有名ではあるのですが、ミャンマーにリゾートビーチがあることをご存知の方は少ないのでないでしょうか。

しかも、ガパリビーチは、トリップアドバイザーで“2016アジアのベストビーチNo. 1”に選ばれているのですが、まだまだ知名度が低いため観光客は少ないため、喧騒から離れた場所でのんびり過ごしたい方におすすめです。

また、どのホテルも浜辺沿いの好立地に建っているので非常に便利です。
観光のベストシーズンは10〜3月です。

まとめ

近年、海外旅行先として東南アジア諸国が人気を集めています。

東南アジアの魅力は、物価が安いことはもちろん、治安も良く、病気の心配も少ないため安全です。
そのため、大学生や若いカップル同士の旅行先としても多くの支持を集めています。

日々多忙なビジネスマンなど、スケジュール調整が難しい方でも気軽に南国気分を味わえるのも非常に魅力的です。

夏休みだけが東南アジアのベストシーズンではありません。
自分のタイミングで観光ベストシーズン、南国リゾートで非日常を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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この記事のライター

shugano

中学生と小学生の子を持つママライターです。趣味はハンドメイド。趣味にも仕事にもコーヒーとチョコは欠かせません。恋愛系の記事を多く執筆してきた経験を活かしたアドバイスやお役立ち情報をお届けします。

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