パラレルキャリアで起業したい! 企業アイディアはどう生み出す?

パラレルキャリアで起業したい! 企業アイディアはどう生み出す?

今の時代、一つの会社にしがみ付く生き方よりも、複数の収入を持つ生き方が大切です。

ですが、サラリーマンをしながらアルバイトをするというような、時間を切り売りするような生活は大変なだけで体を壊しかねません。

お勧めなのが、副業やパラレルキャリアとして自分で起業をして、ビジネスを始めてみるというものです。

しかしながら、ビジネスを起業して社長になる人間は限られた才能のある人間だけだと思い込んでいる方もいらっしゃるかもしれません。

起業というものに憧れはあるけど、何をすればいいのか分からない、何から始めればいいのか分からないという方のために、今回は起業をするためのアイディア出しの方法についてご紹介いたします。

起業のアイディアに特別な才能は必要ない

起業をする人、というと生まれ持った商才があったり、良い大学を出ている方など、自分にはない「特別な才能」を持っている人だと感じるかもしれません。

または親から会社を引き継ぐというように、特別な家に生まれた人が社長になるという風に思われます。

しかしながら、起業をしてお金を稼ぐというのは、生まれもった特別な才能は実は必要がなかったりします。

必要なのは、起業をするための「アイディア」なのですが、このアイディア自体も神様から与えられた天性のひらめきに違いない。

俺には才能がないから無理だ、と思って諦めてしまう方や、自分には関係ないと思う方もいらっしゃいます。

実際には、起業をするアイディアの出し方は天性の才能やひらめきではなく、技術的な方法さえ知っていれば誰でもアイディアを生み出す事は可能だったりするのです。

それでは実際、起業をするためのアイディアはどのようにして生み出せばいいのでしょうか?

ブレインダンプで「できること」と「やりたいこと」を洗い出す

起業をするためには、まずは何で起業するのかのアイディア出しが重要です。そのために最初にすべきことはブレインダンプをしてアイディアを可視化する事です。

ブレインダンプというのは脳の中にある情報の棚卸の事です。

自分でも無意識のうちに、脳みそでは色々な事を考えており、アイディアの宝庫なのですが、本人はそのことに気が付いていない場合が多いのです。

そのため、ノートに書きだしてブレインダンプ、脳の棚卸をして視覚化することで、自分の中にあるアイディアの種に気が付けるようになります。

まずは自分ができる事をノートに書きだす

自分の人生を振り返り、自分が得意なこと、できること、何でもいいのでノートに書きだしていきましょう。

例えば、パソコンが使える、簿記の資格がある、書道の有段者である、料理ができる、走るのが得意、人と話すのが好き、というように、一見して仕事に結びつかなそうな事でもかまいません。

また得意な事や、自分の長所なども全て書き出していきましょう。

仕事に役に立つという観点を切り捨てて、とりとめもない事でもいいので全部脳みそが空になるまで絞り切っていきましょう。

次に自分が「やりたい事」を全部ノートに書きだす

次は自分のやりたい事を全て書き出す作業です。

家に居たい、ゲームが好きでずっとやっていたい、褒められるようなことをがしたい、世界一周をしたいなどなど、自分が好きな事や没頭して集中できること、または将来の夢や挑戦したい内容などを全て書き出します。

この「自分ができる事」と「やりたい事」を書き出した後、それぞれ掛け合わせて何かできないか探してみましょう。

自分ができる事が「会計」で、やりたい事が「カフェ」だとすると、「会計士に相談できるカフェ」を運営する、というようにアイディアが生まれるのです。

「お金になるか」は最後に考える項目

このように自分ができる事と、好きな事を掛け合わせた案をいくつか作ってみましょう。

最初はそれがお金になるかどうかは気にしなくてもよいですが、最後には出てきた案を、お金になるか、稼ぐことができるかという視点で情報整理します。

最終的には、それがお金になるのか、ならないのかと言う判断をし、お金になりそうなアイディアが残った時、それが貴方に「できる事でやりたい事でお金になる起業アイディア」になるのです。

起業家になるための最初の一歩はアイディア作り

ビジネスのためのアイディアというのは、ある日突然天啓のようにひらめく事もあるかもしれませんが、アイディアそのものが分からない、アイディアは無いけど起業してみたいという方は、まずはこのようにビジネスになりそうなアイディアを生み出すための考え方からトライしてみましょう!

皆さまもぜひこのように、「自分ができる事」「やりたい事」をノートに書きだして、アイディアを生み出してみてください。

アイディアさえ生まれれば、まずは起業に向けての大きな一歩になります。

自分には才能がないから起業のアイディアが生まれないのだ、ではなく、すでに貴方の中にあるアイディアの種を見つけていく方法さえ知っていれば、起業に特別な才能は必要ないという事に気が付くかもしれません。

皆様にも起業のチャンスはまだまだあるのです。新しい人生を切り開くための閃きを、ブレインダンプで脳の棚卸をして試してみてください。

POINT
・起業のためのアイディア出しには才能は必要ないことを知る。
・「できること」「やりたいこと」「お金になるか」の3本で考える。

 

この記事のライター

雪乃

航空会社のCA経験から、結婚相談所コンサルタントに転職。 その傍ら、得意の恋愛コラムのWEBライターとして精力的に活動。 多くの婚活男性へのアドバイザーとして、イベント企画なども行っている。

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