食の好みが不一致のカップル 実は別れた方がいいかもしれない その理由とは?

食の好みが不一致のカップル 実は別れた方がいいかもしれない その理由とは?

「人間には<食欲><性欲><睡眠欲>があるといわれています。人間が生来持ち合わせている欲求です。食べなければ飢えてしまいます。性的欲求がなければ子孫が残せません。眠らなければ活動することができません。

さらに、こと食欲に関しては、空腹を満たすだけでなく、美食への欲求によって食文化が成り立っているといえます。おいしいものが食べたい。それこそが人間の食欲だともいえるでしょう。

だからこそ、女子会では「彼氏と食の好み合わなくてツライ」という話題がよくあがります。食の好みの不一致だけで、何時間も愚痴られることがあるのです。

そんな食の好みが不一致なカップル。実は別れた方がいい…かもしれないといわれています。はたして、その理由とは?

今回は、食の好みが不一致のカップルが、実は別れた方がいいかもしれない理由をご紹介します。

食の好みの不一致はだいたい<3パターン>

食の好みの不一致は、だいたい3パターンになります。まずは、実際にどんな食の好みの不一致があるのかをみていきましょう。

  1. 好き嫌いが違う
  2. 味の好みが違う
  3. 価値観が違う

好き嫌いが違う

どちらかが好き嫌いがありすぎる、あるいはそれぞれに好き嫌いがあって、その好き嫌いがまったく違っているという場ありが挙げられます。どちらかが好き嫌いがありすぎる場合、好き嫌いがないほうが相手に合わせなければなりません。また、どちらも好き嫌いがあって、好きなもの嫌いなものがまったく違うのであれば、落とし所さえみつからないことがあります。男性に好き嫌いがある場合、女性が料理をするときに困惑することがよくみられます。

味の好みが違う

地域によっても家庭によっても、味付けの傾向が違ってきます。東北地方はいわゆるあまじょっぱい味付け、関西圏では比較的薄い味付けといった特徴があげられます。また、「お父さんが高血圧だったから薄味があたりまえだった」なんていう場合もあります。地域・家庭の味付けに慣れてしまっているのはいうまでもありません。そのため、あまじょっぱい味付けが好きな男性と、薄い味付けが好きな女性が付き合った場合、味付けそのもので揉めてしまいません。外食だったら万人向けの味付けになっていて、それほど不自由はないかもしれません。ですが、料理をしてふたりで食べるとなると、味付けが問題になってしまいます。

価値観が違う

<食>に対する価値観が違うことだってあげられます。たまには高級なものがいい。高級な食べ物なんて興味がない。こだわりが違ったら、一緒に行きたいのに……という不満につながります。たまには手料理がいいな……と思っても、コンビニのパック惣菜ばかりというと、やはり不満がつのってしまいます。食に対する価値観は、それこそ家庭環境であったり、生活スタイルであったりで違ってくるものです。

食の好みの不一致で衝突する

食の好みの不一致でカップルの意見が衝突してしまうことがあります。ひとつやふたつではありません。どちらかが不満を溜め込んで別れてしまうこともあるのです。では、実際にどのようなトラブルがあったのでしょうか。

  • 相手の好き嫌いに合わせなければならない
  • 相手の好き嫌いに合わせた料理にしなければならない
  • 飲食店が決まらない/行きたいところに行けない
  • 手料理が食べられない/食べてもらえない
  • 一緒に食事する時間がない

カップルの食の好みが合わないだけで、これだけ衝突することがあるのです。さらにくわしくみていきましょう。

相手の好き嫌いに合わせなければならない

人間だったら好き嫌いがあるものです。どうしても納豆が食べられない。どうしてもジンギスカンが無理。ひとつやふたつくらいだったら、お互いに譲り合うことだってできます。さして気持ちの負担にもなりません。

では、例えば女性が肉嫌いだったらどうでしょうか。一緒に焼肉もできません。一緒にステーキも食べられません。どこにいっても魚と野菜ばかりです。肉好きな男性だったら耐えられないでしょう。

相手の好き嫌いに合わせた料理にしなければならない

男女平等とはいいますが、比較的女性が料理することのほうが多いのではないでしょうか。もし、男性が好き嫌いばっかりだったとします。これから同棲したり、結婚したりしたら、これだけの好き嫌いに合わせて料理をしなければいけなくなるんだ……どんな料理好きな女性でも、制限があると厳しき感じてしまうのが現実です。特に、男性の実家の料理をみたとき、母親が慣れた様子で好き嫌いを網羅した料理を作っているところをみると、自分には無理だと思ってしまいます。

飲食店が決まらない/行きたいところに行けない

飲食店が決まらずにストレスになります。うなぎが食べたい。うなぎは食べられない。じゃあお好み焼きは?粉もん食べられない。こんな堂々巡りではストレスになるのも仕方ありません。

また、行きたいところに行けないというのも問題です。もつ鍋が大好物なのに、相手がもつ嫌いで我慢しなければ行けない。たまには高級料理店にいきたいのに、もったいないの一点張りで一緒に行ってくれない。このような価値観を理由に、食べたいものが食べられない、行きたいところに行けないということもあります。

手料理が食べられない/食べてもらえない

味付けの好みが合わないと、手料理を食べられなかったり、食べてもらえなかったりします。あるいは、我慢して食べなければいけなくなってしまいます。同棲・結婚したら頻繁に手料理を食べるようになります。そのとき、耐えきれなくなってしまうかもしれません。

一緒に食事する時間がない

一緒に食事する時間がない…というより、一緒に食事する時間がなくなっていくといったほうがいいかもしれません。食事の好みが合わないと、必然的に一緒に食事をしなくなってしまいます。ひとりで食べたり知り合いと食べたりしてしまいます。カップル、あるいは夫婦にとって、食事中のコミュニケーションはとても大切です。心まで離れて行ってしまいかねません。

食の好みの不一致は真剣に別れるかどうか考えるべき問題

カップルで食の好みが不一致という場合、真剣に別れるかどうか考えるべき問題だといえます。同棲したり付き合ったりしたときに、限界になってしまうこともあるのです。付き合うようになってから、食の好みが違うなと感じることがあったら、真剣に考えてみてください。お互いにとって、ベストな選択をすることが大切です。

この記事のライター

muramoto mutsumi

北海道札幌市出身〈20代後半〉趣味で恋愛小説も執筆する恋愛体質なフリーライター 男性のためになる女性視点の恋愛記事を心がけています

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