どうして女性は〈突然〉怒るわけ? 別れてしまうことも…知っておきたい彼女が怒るわけ

どうして女性は〈突然〉怒るわけ? 別れてしまうことも…知っておきたい彼女が怒るわけ

どうして女性は突然怒るのかわからない男性がいるのではないでしょうか。

母親だって突然、怒ることがあった。姉だった突然怒っていたような。かわいい妹が突然怒ってきたことだって。どうして女性は突然怒るのか、それは男性にとって理解できない疑問のひとつといえるかもしれません。

女性だってそうなのです。突然怒る母親に、どうしてお母さんは突然怒るんだろうと思っていたはず。高校生くらいまでは。ですが、大人の女性になったら自分も母親と同じように、突然怒るようになっているのです。

どうして女性は突然怒るのか。実は、そんな女性の突然の怒りが別れの原因になってしまうことも。そこで今回は、男性ばかりでなく女性だって知りたい、そんな疑問にフォーカスしてみます。

男性にとってわからない、女性が怒る理由とは?

男性にとってわからない、女性が怒る理由。男性ならわかるわかるとうなずきたくなる、そんなわからないポイントをあてげみます。

  • 会話をしていて女性からの質問に答えただけなのに怒り出した
  • それまでいつもどおり会話をしていたのに怒り出した
  • 言い合いになった理由はひとつのはずなのに過去のことまでいくつも引き合いに出す
  • 怒ったことなんてない女性が、怒りながら別れを切り出してくる

世の中の男性たちにはこんな経験があるのではないでしょうか。いわゆる熟年離婚だってそうです。男性からしたら離婚するような理由なんて思い当たらないのに、ある日突然、女性から離婚宣告されるのですから。男性からしてみると、「結局はなんなのか」がわからないといったところでしょう。

男性と女性は〈脳〉が違うらしい!

脳みそなんてそんなに変わらないだろう……なんて思っている男性もいるのではないでしょうか。そんなことはありません。男性と女性は〈脳〉が違うらしいのです。特に、脳梁にはっきりと違いがみられます。

脳梁

ざっくりいうと、左脳・右脳が情報伝達できるように存在しているケーブルのようなもの。左脳は「論理脳」だとか「デジタル脳」だとかいわれています。コンピューターでいうところのCPUとしての役割を担っています。論理的な思考回路が特徴です。では左脳はどうでしょうか。正反対な感情的な思考回路が特徴です。一般的には「イメージ脳」「感覚脳」、あるいは「芸術脳」などといわれています。感情的になりがちですが、実は記憶力に関係するのも右脳になります。左脳と右脳をつなぐケーブル、つまり脳梁が太ければ太いほど、左脳で考えること、右脳で考えることがひとつにまとまりやすいのです。

比較してみると、男性よりも女性のほうが、脳梁が太いのです。そのため、男性は左脳・右脳どちらかで思考する傾向があり、女性には左脳・右脳どちらでも思考する傾向がみられます。そして男女によるこの傾向は以下のような違いにつながります。

男性の場合

  • 感情をひとつひとつ整理しやすい
  • あれもこれもと同時に考えることができない
  • 現在起きていること、過去に起きたことを分けて考えられる

女性の場合

  • あれもこれも同時に考えることができる
  • 脳内の思考が感情に結びつきやすい
  • 現在のできごと、過去のできごとが混同されやすい

突然怒り出した挙句、あのときああだった、このときああだったと、もう忘れたような過去のできごとを引き合いに出してくる女性の怒り方に疑問を抱いていた男性も、男女で脳梁の太さに違いがあることが理由のひとつであるとわかったのではないでしょうか。

女性は現在のできごとだけでなく、過去のできごともあれこれと同時に考えてしまいがちです。さらにそのすべてが感情と結びつきやすいので、怒りの歯止めがきかなくなってしまうのです。特に、男性ほど感情をひとつひとつ整理できないため、突然怒りが溢れ出してしまうこともあるのです。

とはいうもののあくまで理由のひとつであることは忘れないでください。女性がおかれている環境、あるいは性格による違いもあるからです。

男性はこんな気配りをするといい

脳梁の太さが違うんだから、どうしようもないじゃないかなんていうものではありません。脳梁の太さが違うとわかっているのだから、どんな対応がいいのかわかってくるものです。

女性の話を聞くこと

脳梁の太さが違うことから、男性も気付いているはず。女性はとりとめのない話をしがちになってしまうのです。だから、女性の話を聞くことが面倒になってしまうなんてことも……ですが、できるだけ女性の話を聞いてあげてください。結論がみえない会話だと、男性にとっても苦痛でしょうが、ただただ話を聞くだけで、女性は怒りを溜め込まずにすみます。

女性にも意見を聞くこと

男性にありがちなのが、無意識に自分で判断してしまうこと。特に、女性は回りくどい言い方をしがちなので、女性の自己主張を見逃していることだってあるでしょう。男性からすると、なにも言わなかったじゃないか。女性からすると言ったのに聞いてくれなかったなんてことになりがちです。だからこそ、何かを決めるときは、女性にも意見を聞くようにしましょう。はっきり意見を聞かれたら、女性だってそれほど回りくどい言い方をしないで自己主張ができます。

できるだけ気持ちを言葉にする

男性にありがちなのが、言葉が足りないということ。思考回路が感情を中心に回っている女性は、口にしないだけで男性の気持ちがわからず不安になっていることだってあります。男性にとっては気恥ずかしい「ありがとう」「ごめんね」「愛してる」も、きちんと言葉にするといいでしょう。

もちろん、突然怒るからって嫌いになんてなれない

もちろん、突然怒るからって嫌いになれない。だったら、どうして女性が怒ってしまうのか、きちんと理解して対応するようにしなければなりません。男性のちょっとした気配りで、女性も怒りを溜め込まずにすみます。女性だってできることなら怒りたくないですし、怒ってから自己嫌悪におちいってしまうこともあるのです。もっと可愛い怒り方ができればいいのに…なんて思っても、感情的になってなかなかできないもの。

それでも、ことあるごとに怒るようなら、精神的なストレスがあるのかもしれません。不調を抱えているようなら、精神科や心療内科を受診してみるのもいいでしょう。

女性だってできることなら怒りたくないですし、怒ってから自己嫌悪におちいってしまうこともあるのです。もっと可愛い怒り方ができればいいのに…なんて思っても、感情的になってなかなかできないもの。いつでも可愛くいたいのに、思うようにはいきません。いつも笑顔でいさせてくれる男性に、女性だって感謝の気持ちを持つようになるはずです。

 

この記事のライター

muramoto mutsumi

北海道札幌市出身〈20代後半〉趣味で恋愛小説も執筆する恋愛体質なフリーライター 男性のためになる女性視点の恋愛記事を心がけています

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