【仮面夫婦はバレる】ちぐはぐ夫婦の特徴と子供に与える影響とは

【仮面夫婦はバレる】ちぐはぐ夫婦の特徴と子供に与える影響とは

「仮面夫婦はあくまで夫婦間の問題」として捉えがちですが、子供に対しても悪影響を与えてしまうことを忘れてはいけません。そこで今回は、仮面夫婦の特徴とその理由、子供への影響についてまとめてみました。

仮面夫婦の意味と特徴

仮面夫婦の意味と特徴

ドライな夫婦関係の代名詞「仮面夫婦」。
仮面夫婦は、対外的には夫婦として振る舞いつつも、実際は愛も情も無い状態を言います。

戸籍上は夫婦でも、男女それぞれお互いの中では「終わって」しまった関係ということ。まずは、仮面夫婦の特徴から見てみましょう。

1. お互いに関心がない

家事や育児など、夫婦の役割や日々の生活リズムは淡々とこなすものの、それ以外の時間はお互いに好きなことをして過ごすなど、相手への関心がなく、むしろ一人(あるいは子供とだけ)が良いと思う人は少なくありません。

また、お互いのスケジュールを確認しないのも特徴。
プライベートなことはもちろん、出張の連絡や子供の学校行事に至るまで、必要な情報を共有しない仮面夫婦は多く存在します。

2. 目を見て話さない

一緒に生活している以上、会話する場面はあるものの、もはや会話というより業務連絡。

顔も見たくないという心情のせいか、目を見て話をしない夫婦も多いです。視線を逸らすのは相手の意見や考えを前向きに受け止めていない証拠です。

3. セックスレス

相手に関心がなく愛情もないとなれば、女性は特にセックスに対して拒否反応を示します。

仮面夫婦とセックスレスはイコールです。セックスレスではない夫婦が仮面夫婦になることは稀。

4. 会話にフォローがない

夫婦が一緒に居るにも関わらず、妻や夫それぞれの話にお互いが全く関与せず(相槌もなく)フォローが無いのは不自然です。

家の中ではそれで済んでも、周りの人は違和感を感じてしまいます。

5. 仲の良い夫婦を装う

仮面夫婦ほど、それに気付かれまいと外では努力します。子供が居る場合は特にです。

しかしながら、その「違和感」に周囲が気付かないとは限りません。大人も子供も敏感にその状況を受け取ります。

仮面夫婦になる理由

仮面夫婦になる理由

離婚を前提に結婚する人はどこにも居ません。

「恋愛期間や結婚当初はあんなにうまくいってたのに……」と思うものの、結婚には様々な「変化」が付きもの。

一緒に暮らすことで変わってしまう自分の気持ちも同様です。

さまざまな変化が夫婦にすれ違いを引き起こす

  • 結婚後の変化
  • 価値観の違い
  • 生活リズムの違い
  • 夫または妻の浮気
  • セックスレス

仕事や育児で、夫婦それぞれの寝る時間や起きる時間が違ったり、どちらかが趣味に没頭したり……すれ違いが多い夫婦ほど、お互いをただの同居人だと思いがちです。

いづれにせよ、生活のなかで起こる「すれ違い」が、お互いの気持ちを離してしまいます。

仮面夫婦が子供に与える影響

仮面夫婦が子供に与える影響

子供が幼い場合

両親の不仲は、幼い子にも不安を与えます。
それまで以上に甘えてきたり、質問が増えた場合は適切に対応してあげましょう。

  • 顔色をうかがう
  • いい子を演じる
  • しつこくなる

思春期の子供の場合

反抗期や思春期の子供は特に敏感です。

ただでさえ親との会話を嫌がる反抗期は、家の雰囲気が悪くなるほど家から離れようとします。グレる原因になり得る可能性も十分あります。

  • 家族に無関心になる
  • 家出しようとする
  • 問題行動を起こす

仮面夫婦はなぜ離婚しないのか

仮面夫婦はなぜ離婚しないのか

子供のため

夫婦関係は破綻していても、子供と離れるくらいなら家に居たい。そう思う夫婦は多いようです。

「片親の子供はかわいそう」「子供が嫌がる」などの理由で離婚に踏み切れない夫婦が圧倒的多数。

金銭的理由

「離婚したら食べていけない。ならばこのまま離婚せずに暮らすほうがいい」。これは女性に多い意見です。

育児で仕事から長く離れていたり、社会経験が浅いうちに結婚したなど、仕事をしながら自立した生活を送れるか、不安を感じる女性は決して少なくありません。

離婚すら面倒

離婚の労力を考えただけで面倒に感じてしまう。ただそれだけの理由の夫婦もいます。

お金、子供、仕事、家族。
離婚には様々な問題が関係します。「それに対応できるだけのパワーがない……」という人も一定数居ます。

仮面夫婦の特徴と子供に与える影響まとめ

「離婚はしない。したくない」からこそ仮面夫婦になるとも言えますが、仮面夫婦をヤメることが出来れば、離婚しないで済みます。

仮面夫婦や離婚は非常に大きな問題。
改善しようとお互いに歩み寄ることが出来れば良いですが、それが不可能な状態の夫婦は、思い切って離婚をするほうが、家族にとっても自分にとっても幸せなのかもしれません。

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この記事のライター

yokoyan

人材コンサルからファッション系広告代理店へ転職。インテリアに特化した人気ブログ(月間30万PV)を運営しながら、ファッションライターとしても活躍中のパラレルワーカー。

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