ホステスに喜ばれる同伴とは? お店の選び方とマナー

入店する前に待ち合わせして、食事に行ったり買い物に行ったりする同伴。普段とは違い私服を見ることができたり、一緒に食事をするため、ちょっとしたデート感を味わったりできます。

せっかくの同伴なら美味しいものをご馳走したい、一緒に味わいたいと思う男性も多いかもしれません。気合いを入れてこれだ!と決めたものの、微妙な顔…そんなことにならないためにも、ホステスやキャバ嬢が喜ぶ同伴のお店について学んでおきましょう。

同伴で使えるお店の選び方

多くの男性が、同伴で利用するお店は比較的「高級店」に分類されるのではないでしょうか。旬のものを取り扱うお店や、希少部位を食せるお店など様々です。

リードして男らしさを見せたい・たくさんのお店を知っていると思わせたいがあまりに、お店選びを失敗してしまう男性も少なくありません。「同伴」だと言うことを念頭に、女性が喜ぶお店を選ぶように心がけてください。

ニオイがつくお店はNG

同伴ということは、そのあとにお店に行き仕事をしなければならないものです。女性側にも予定があり、他にもお客様を抱えている場合、ニオイがついてしまうようなお店に同伴で行きたがりません。

理由としては、セットした髪にニオイがうつってしまう他、食材によっては歯磨きをしたとしても残ってしまう場合があります。それらのような食材を多く取り扱っているお店は選ばないようにしましょう。

融通がきくお店

待ち合わせをする時間は、だいたい19時頃が多いのではないでしょうか。自身の仕事が終わる時間や、女性の準備が終わる時間などを鑑みるとそれくらいの時間が大半です。食事をする場合、目的のお店についてから、ゆっくり心ゆくまで過ごしたいと思いがちですが、そればかり優先してしまっては、女性側の都合を考慮できない男性と認定されてしまいます。女性の都合もしっかりと考えなくてはいけません。

同伴でも、○時までに入店しなくてはならないという規則を設けているキャバクラやクラブも存在します。それを過ぎてしまうと女性側に罰金が課せられるケースも。そうなってしまうとせっかくの同伴なのに、女性も楽しめませんし、喜んで欲しくてお店に案内したのに、喜ばれないという結果になってしまうこともあります。

お店を選ぶ際には、お願いしたら早く料理を運んでくれる・融通をきかせてくれるお店をチョイスするようにしましょう。特に馴染みの店があれば、事前に事情を説明しておき、女性の都合に合わせられるように連絡をしておくと良いかもしれません。

苦手なものがないか確認

高級なお店ならなんでもいいだろう、なんて投げやりに決めてしまうのは言語道断です。好き嫌いがないほうが好ましいですが、アレルギーがある女性もいるでしょうし、苦手な食べ物が多い女性もいます。

「海鮮ならみんな好きだろう」なんて連れて行ったところ、魚アレルギーでした。なんてことになってしまってはお互いに不幸です。事前にリサーチしておきましょう。また、美容に気を使っている女性も多いため苦手なものや食べれないものはないけれども「今はこれを控えている」というケースもあるので、相手のことをよく知っていたとしても、確認するようにしましょう。

同伴中のマナー

お店選びも順調で、一緒に食事をして女性が喜んでくれている!とテンションも上がってしまうかもしれませんが、言動には気をつけてください。

特にありがちなのが、「下ネタ」です。男性の話をニコニコと聞くのが仕事の一つであるホステスですが、ニコニコしているからと言えど、すべての女性が下ネタ好きではありません。苦手な女性もいますし、恥ずかしいと感じる人もいるでしょう。お店にいるときと同様に下ネタを発信しないように気をつける必要があります。

同伴は、女性にお願いされるケースもありますが、お気に入りのホステスと距離を近づけるためのツールと言えます。お気に入りのホステスと食事をしている最中にに下ネタを言ってしまうと大幅に好感度が下がってしまいます。他にも食事中の人がいる場で恥ずかしげもなく下ネタを話せる人に対して嫌悪感を抱いてしまう場合も。

「いつもお店では下ネタOKだったのに」なんて思わないでください。ホステスとお酒を飲んだり、話したりする場であるお店と、様々な人がいる食事をするお店ではシーンが違ってきます。そこを履き違えてしまうとTPOのなっていない男性認定されてしまいます。もちろんお触りもNGです。軽いボディタッチならまだしも、変に触ってしまうと、周囲から変な目で見られる可能性もあるからです。
会話は、下ネタを避け最近の流行りものの話や、仕事の話でもいいですし、イベントの話でも構いません。緊張せず、リラックスしてできる話であれば大概は問題ないのです。下ネタになってしまうと身構えてしまう女性もいるのでそのようなことにならないように気配りしてください。

同伴のNGまとめ

良い同伴と悪い同伴というものが女性の中には存在します。もちろん人それぞれ判断基準は異なりますが、悪い同伴にならないためにも、同伴前にぜひチェックしてみてください。

自分主体になる

ホステスは、接客する側ですが、同伴中は自分がもてなすつもりで行動しましょう。

「自分がこうしたいから」ではなく、「一緒にいて楽しいと思ってもらえるように」という気配りが大切です。同伴に誘うホステスはお気に入りだからという人が大半でしょうから、自分が接待するつもりで行動するとすごく喜ばれますし、嬉しいと思ってくれるでしょう。

時間にルーズ

待ち合わせや、お店を出る時間など、時間厳守しましょう。仕事が長引いてしまった場合は仕方ありませんが、できれば都合をつけれるような時間帯に設定しておきましょう。もし、間に合わないのであれば事前に連絡を忘れないようにしてください。何も連絡がなければ女性は「ドタキャンされた?」と思ってしまいますし、どうすればいいかわからなくなります。

遅れそうなら「お店の予約してあるから、〇〇という名前で先にお店に入ってもらえるかな? 急いで向かうよ」とメッセージや電話を入れてください。

お店を出る時間もまた然りです。盛り上がっているところを中断してまで出たくないと思うかもしれませんが、ホステスも予定や都合があります。同伴する男性には、些細な箇所まで気配りできる男性であってほしいものです。

よく計画立ててエスコート

お気に入りの女性を連れて食事や買い物をする際には、計画をしっかりと立てるようにしましょう。特に食事となれば時間が読めないケースもあります。事前にリサーチしたり、行きつけのお店を作ったりして準備すると良いかもしれません。同伴で「頼れる男性」を演出して、お気に入りのホステスから良い評判を得られるように頑張ってみてください。

この記事のライター

atori ten

あまりまともな男性と付き合えなかったホステス。浮気男、サイコパス、知能レベルが低い男…。素敵な男性とお付き合いしたいけど、なかなか出会えないと諦めているアラサー女子です。

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