ホステスをストーカー?! 加害者にも被害者にもなりうる危険

好きな人や、気に入った人がいると執着し、行動を把握したいと考えてしまう人が世の中には存在します。また、その人を独占したい自分だけに気持ちを向けて欲しいといった感情が芽生えてくる人も。これらのような思いが増長してしまい、心の中で秘めているだけではなく、行動にうつしてしまう可能性も少なくありません。実際のところ、自覚がない場合もあり、周囲から助言されたとしても「自分は違う」と聞き入れない人もいます。しかし、実際のところ相手が迷惑し、然るべきところへ連絡したり、事件になったりしてしまうケースもあるのです。

今回の話題は、加害者・被害者どちらにもなってしまう可能性が潜んでいるストーカーについて解説していきます。

無意識のストーカー行動

「気になる相手のことを知りたい!どんな生活をしているのか気になる」といった興味や好奇心から始まり、ストーカーへと成長してしまう人もいます。このような人は、悪意があるわけではなく、探究心があるのと同時に独占欲・執着心があるタイプがなりやすいのです。

夜の世界では、ストーカー被害にあっている女性や、ストーカー予備軍と呼ばれる人に執着されている人も少なくありません。特に予備軍の男性は、悪意がなく無意識である傾向も高いため、周囲から諌められても、気がつかない、自分の行為は問題ないと開き直ってしまいます。

お金を巡って粘着&ストーカー

ホステスとお客様という立場から、当初はホステスに会うために使ったお金を盾に、関係を持とうとして失敗しその結果、粘着したりストーカーになったりする場合もあります。元々の目的からストーカーに派生してしまうケースもあります。

使ったお金を返せ!と要求

ホステスにのめり込み、女性を喜ばせようとたくさんお金を落とす男性もいます。下心満載でたくさんお店に通い、プレゼントを贈り女性が自分の方を向いてくれるように努力したが、下心が満たされなかった、自分が望んでいた関係にいつまでたってもなれず、怒り心頭に発した結果、女性に付きまとい行為に発展するケースもあります。

この場合は、女性に対し「使った金を返せ」などといったり、女性に対して罵倒を繰り返すケースも。女性が悪いと思う方もいるかもしれませんが、過剰にお金を使ったり期待をしすぎたりする結果とも言えます。

また、使ったお金を返さないのであれば…と別の要求をする場合もありますが、女性は基本的に関わらないようにします。ですが、自分の方を向いていないことを知り、待ち伏せをしたり、家まで押しかけたりなど行動に出ることもあります。最悪の場合は事件に発展してしまうケースも存在するのです。

本来は、女性と付き合いたい、何かしたいと考えていたものの、それが叶わないためお金を盾に迫ってそれが行きすぎてしまったケースが多いのではないでしょうか。こちらも初めは悪意がないものの、気が付いた時には後には引けない状況になってしまった可能性もあります。どこかで引き返したり、誰かに助言してもらったりすれば良いのですが、こういったときは脇目も振らずに一直線状態になってしまうため周囲の言葉に耳を傾けられない人が多いです。

ホステスからストーカーまがいの付きまとい行為も

このタイプは稀かもしれませんが、中には男性のお客様をホステス側が好意を持ってしまい過剰に接触しようとするケースもあります。理由は好みの男性だった、お金を持ってそうだから…などと様々かもしれませんが、付きまといSNSの監視などもあるでしょう。そのような女性がいる場合は、なんとか穏便にことを済ませることが得策と言えるので、そういったケースに遭遇してしまったらお店のママなどに相談すると良いでしょう。

ストーカーになりやすいタイプとは

性別に関わらず、ストーカー被害にあってしまう可能性もありますし、自身が加害者になってしまうこともありえます。ストーカーになりやすいと言われている特徴があるので、当てはまる人はホステスにのめり込みすぎないように気をつけてください。

  • 嫉妬深い
  • 思いこみが激しい
  • 自己中
  • 執着心がある
  • 独占欲が強い
  • プライドが高い

などが挙げられます。これだけではないかもしれませんし、当てはまらない方もいるでしょう。ですが、これらの特徴を多く持つ人ほど、予備軍になってしまったり、きっかけがあってストーカーに変身してしまう可能性もあります。

ストーカーになってしまい、周囲を巻き込んでしまうと人生が大きく変わってしまうことも否定できません。そうならないためにも、日頃から周囲の話に耳を傾けるようにしましょう。

ホステスのすべてを真に受けない

お客様として、男性を楽しませたり、癒したり、一緒にお酒を飲んで素敵な時間を過ごすのが仕事です。中には過激な営業をして、男性の気持ちを手に入れ、自分に有利な状況を作ろうとする女性もゼロとは言い難いです。そのような女性に引っかかり、人生を棒に振らないためにも、限度を知ってスマートに夜遊びを楽しんでください。

この記事のライター

atori ten

あまりまともな男性と付き合えなかったホステス。浮気男、サイコパス、知能レベルが低い男…。素敵な男性とお付き合いしたいけど、なかなか出会えないと諦めているアラサー女子です。

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す