大人のワインデビュー。ワインでモテたい男が気を付けることは?

30代の大人男子としては、デートなどでもカジュアルなものからフォーマルなものまで、様々な経験が蓄積されてくるころです。

若いころは彼女とのデートでも居酒屋一択だった方でも、大人のムードあふれるイタリアンやフレンチなどの背伸びレストランも「背伸び」ではなく「普段使い」になっていくのが大人のたしなみ。

そろそろ高級レストランでの食事を粋に楽しみたい年代になってくるのではないでしょうか。

そんな大人男子入門編で気になるのがワインのこと。

あれこれと難しいイメージの強いワインですが、どのように楽しめば彼女の前で恰好が付くのでしょうか?

TPPと日欧EPAでワインが安くなる時代がくる

ワインというと、質の高いものでも数千円から数万円もするため、ワイン趣味の男の人といえばなんとなくブルジョワジーな印象を抱かれる時代が過去いままでありました。

しかし、2018年のTPP発動と、2019年2月に発行される日欧EPAの影響から、関税が撤廃され、様々なものの価格が安くなります。

その中の一つがワイン。今まで販売されていたワインの価格からだいぶ安く手に入るようになります。

そのため、日本でもワインを日常的に楽しむようになる人はどんどん増えてくるでしょう。

EU加盟国のワインが安くなるため、もっと日本人にとってワインは身近な存在になります。

もし今までワインに対して「難しそう」「なんか高尚な趣味っぽい」と思われている方は、この機会にぜひワインについてもう少し親しみを感じてみる切っ掛けになるのではないでしょうか。

ワインの蘊蓄があるとモテるのか、ワインを学ぶ必要があるのかどうか

今ままでワインにあまり興味がなかった方でよく勘違いしがちなのが、ワインをたしなむためにある程度の知識が必要かどうかという事です。

ワインをたしなむのなら、産地や歴史など知らないといけないとなんとなく思っていませんか?しかし実際ほかの「日本酒」や「ビール」を飲むために、蘊蓄を勉強している人はあまりいません。

なぜかワインだけ敷居が高いように勘違いされている人が多いのです。

たしかに、彼女の前で、ワインについて知識がある男性は一般的に格好が良いイメージがあるかもしれません。

しかしながら、蘊蓄ばかりを語る男というのは実は女性からあまりモテません。

過去の記事でもご紹介しましたが、女性にとって興味がない知識を延々とテーブルで語っても、彼女は内心で「おいしければよくない?」なんて思っている場合がほとんど。

つまり、ワイン入門をするうえで、あれこれとワインについて勉強をして、その知識を得る必要はまったくなく、またデートで披露する必要はありません。

むしろ蘊蓄が語りたくなる男性は、その知識をひけらかしたくなってしまうので、あまりワインについてあれこれ勉強しないほうが女性からするとスマートに見えるかもしれません。

POINT
ワイン入門をするうえで、ソムリエ資格を取る必要のない一般人が勉強をする必要は一切ありません

ワインと食事、よく聞くマリアージュの組み合わせを知ってる男はモテるのか

レストランでコースを選んだあと、渡されるワインリストをみると、フランス産だのチリ産だの、様々な産地のワインがずらりと並んでいます。

一般的に、魚の場合は白ワインが良く合い、肉の場合は赤ワインが合うと言われています。

そのような最低限の知識があれば問題ありません。しかし実際のところ肉に合う白ワインもあれば、魚に合うような赤ワインもあったりするのです。

その中から、何をチョイスすればいいのか、ワインの知識がない方にとっては悩みのたねかもしれません。
ここでワインに詳しい男性はあれこれ蘊蓄を披露しつつ食事に合う「マリアージュ」するワインをチョイスするとかっこよく見えるかもしれません。

ワインというのは、あくまでも食事をよりおいしく食べるためのスパイスの一つなのです。

なるべく料理に合うワインをチョイスすべきですが、料理に合うワインをすべて知っておく必要はありません。

ある程度のレベルのレストランであれば、ワインのプロであるソムリエが居たりしますし、ワインに詳しい店員の方がいます。

そういう方に「この料理に合うワインを選んでください」とお願いすればいいのです。

無理に背伸びをする必要はなく、さらりとプロに質問ができる男性のほうが、スマートで女性から見れば頼もしく見えるのです。

自分の知らない知識は、あえてプロにお任せするというスタンスが大人の男の立ち振る舞いです。

POINT
ワインについて詳しくない、それを隠さずプロにお任せるするふるまいこそが、大人の男

このようにワインというのは実は食事をするうえでさらに食事をおいしくするためのお酒にすぎません。

ワインをたしなむために、ワインの産地や蘊蓄を勉強する必要なんて一切ないのです。

彼女と高級レストランにいってワインリストを渡されても、動揺する必要はありません。大体の予算を伝えてプロにお任せすればよいだけなのです。

とりあえずワインの味に慣れておきたい男性にお勧めのリーズナブルワイン

ワインを普段飲みなれていないので、どういうワインがおいしいのかわからないという方のために、数千円で購入できるお勧めワインをご紹介します。

高級レストランではプロにお任せできますが、家でワインを楽しむのならば、お勧めの銘柄から初めて見るのがベストです。

お手軽価格のおすすめ白ワイン

ピエモンテ・モスカート 2017年
価格:1782円

甘口の白ワインです。ワインをあまり飲んだことがない方や苦手な方の入門としておすすめの1本。

マスカットの香りが鮮やかなワインです。

ルバイヤート甲州シュールリー2016年
価格:1944円

シトラスの香りのする白ワイン。万人に好まれるワインですが玄人もうなる一本です。

お手頃価格のおすすめ赤ワイン

トスカーナ・ロッソ・セール・パッソ 2016年
価格:1998円

国際的なワインコンクールでも評価されている1本。バランスの良いワインでやや辛口。
ステーキなどに合うワインです。

 

ロール・デュ・スュッド・メルロ2016年
価格:1404円

渋みが穏やかで落ち着いた香りを楽しめるワイン。

ビーフシチューや焼き肉などにも合うフルボディ。

この記事のライター

雪乃

航空会社のCA経験から、結婚相談所コンサルタントに転職。 その傍ら、得意の恋愛コラムのWEBライターとして精力的に活動。 多くの婚活男性へのアドバイザーとして、イベント企画なども行っている。

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