【恐怖】ホステスがもらった気持ちが込められすぎて重たいと感じたプレゼント

【恐怖】ホステスがもらった気持ちが込められすぎて重たいと感じたプレゼント

贈り物…それは、プレゼントする相手に対して気持ちがこめられたもの。
自分が相手をどのように思っているのか、どれだけ大事にされているのか、女性からしたらその度合いを測る手段の一つ担っているかもしれません。ですが、ものによっては、いらないと感じたり、重いと思われる可能性も否定できません。

今回は、ホステスがもらった重たすぎるプレゼントについてご紹介します。

クリエイターですか? ちょっとやめて…

たまにいるのが、創作系です。プロであれば、いいのですが、素人もしくはそれに毛が生えた程度だと、受け取りづらい、というか受け取りたくないお品物。

パンチ効いてる! 自作のポエム

感想をどう言ったらいいのか困ったのが、自作のポエムです。しかも、結構な駄作。確かに、気持ちはこめられていました。それも痛いほど。普通の男性だったのですが、趣味がポエムだったのでしょうか、それとも自分の思いをプレゼントに乗せるなら、これしかないとポエムに昇華させてしまったのでしょうか。どちらにせよ、私とは相容れない存在の方だったのかなと思い、「クリエイティブなんですね、素敵です♡」と当たり障りのない返答をしました。

観客は一人ですか…反応に困る弾き語り

ポエムに引き続き、困ったのが弾き語りです。ポエムは、封筒に入っていたので、あとでゆっくり見るといって、反応を先送りにできたのですが、弾き語りはその場で聴かせるスタイルだったので、「どうだった?」と言われたときしどろもどろになってはいけない! と思いずっと感想をどう言ったらいいのか考えていたので、技術とか歌声とかそんなものにかまってられませんでした。

ちなみに、私が出した返答は「心に響く感じだね…私には凄すぎて理解が難しかったけど」です。いやあ、参った参った。

お二方とも、素敵な男性であることには変わりないんですが、自作のポエムや弾き語りは、気持ちのこめ方が半端なくて、「重い!!!」と感じます。

いつから私たちは恋人に…? 結婚を前提としたお付き合いすらしていませんから

お客様として、丁重に対応していたのですが、気がついたら勝手に恋人にされていた、なんて話ホステスならあるあるです。勘違いされるような行動を取ってしまったのか、と反省することもありますが、そういうときに限ってしっかりとした対応しかしてないと友達に言われます。そんな恋人と思われた上でいただいたプレゼント。これもまた、重いです。

いつでも来ていいよ…いや、行きませんて

はじめにいただいたのは家の合鍵です。

ブランドものの、キーケースをいただいたんですが、それだけではなかったらしく、その中に合鍵が仕込んでありました。心の中で、なにこのサプライズ…今でも鮮明に思い出せます。キーケースが壊れて、新調しようと話をしていた矢先に、素敵なブランドのものをいただいたので、舞い上がったところで、中身入りです。

「いつでも家に来ていいから。綺麗にしているし」

と言われたところで、場所も知りませんし、行く必要もありません。なぜ? と頭の中が疑問符だらけになりました。よくよく話を聞いてみると、いつの間にか彼氏彼女になっていたようで、なった・なっていないの押し問答で大変な労力を使いました。残業代って出ないのかしら?

ポエムに引き続き、封筒を渡された!

ポエムの人とは異なるのですが、ポエム事件があったあとだったので、男性から渡される封筒に対し敏感になっていたころ、別の男性から封筒を渡されました。家に帰ってから開けてみてね、と言われたので、街中で返答に困っても嫌だしと思いその言葉通り、家に帰ってから開封。

絶句しました。開いた口が塞がらないとはまさにこのことか! と。封筒の中身はなんと欄が埋められた婚姻届でした。

誕生日プレゼントに間に合わせたいからって、渡されたこれの意味は、バースデー入籍か? いや、そんなイベント一纏めにしなくても、いやその前に、付き合ってないだろ。背筋に嫌な汗しか流れずに、速攻友人に連絡を。なぜそうなってしまったのかわからず、そのままスルーしました。スルースキル大事です。

恐怖! 重たい、重たすぎるプレゼント

ラストを飾るのは、本当に怖いと思ったプレゼントです。重すぎて怖いってこのことなんですね〜。と今となって振り返れば、なんであんなものをいただいてしまったのか、若かった自分は純粋だったのかな、と思います。

手作りのパワーストーンブレスレット

パワーストーン、一時期流行ってたと思うのですが、その最中ではなくそれから少し遅れた時期にいただいたものです。しかも、お揃いでサイズ違いを作っていたのでなんか呪われそう、と思ってしまいました。きっとそんなことはないのでしょうが、怖かったです。くれた男性は、いつもつけていたようですが、私は一度も腕につけることなく、そっとしてあります。あれ、そういえばどこにあるんだろう。いつの間にか見かけなくなりました。勝手に消えたとしたらそれはそれで恐怖体験です。

先取り?! 安産祈願のお守りってなに?

付き合ってもいない、結婚してもいない相手からいただいたプレゼントで一体なんの気持ちがこめられているのかわからなくて怖かったのが、安産のお守りです。妊娠しているわけでもありませんし、妊娠の予定があったわけでもありません。それなのに、いただいたのはなんでだろうと思って色々考えました。

もしかしたら、恋愛成就や学業守りなどと間違ったのかな、とかほかの人に渡す予定だったものを渡してしまったのか、など。

聞いたところ、さらにぞっとする回答が。

「僕との子供、産むときのために」

………はい?

この人なにを言っているんだ。本気で頭がやばくなったかと思いましたが、彼の中では私はすでに婚約者のようなポジションだったらしいです。一夜を共にしたことなんて一度もなかったのに、夢でもみたのでしょうか。さすがに、相手をしてこれ以上よくわからない発言をされても困ると思い、すっぱりと切らせていただきました。少しの間、粘着されましたが、どうにか収束し、今では穏やかに暮らしています。

気持ちが込められすぎていても、重たい

贈る相手のためであるプレゼントですが、過剰な気持ちを込めて贈ってしまうと相手の負担になってしまいます。受け取った相手の気持ちをよく考え、贈る前に一度冷静になって、考えてみてから決定しましょう。

変なものを贈ってしまうと、せっかく気持ちを込めたのに、「変な人」や「やばい人」と思われてしまう可能性もあります。加減が難しいかもしれませんが、相手が離れていかないためにも、チョイスしたいところです。

この記事のライター

atori ten

あまりまともな男性と付き合えなかったホステス。浮気男、サイコパス、知能レベルが低い男……。素敵な男性とお付き合いしたいけれど、なかなか出会えないと諦めているアラサー女子です。

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