【大奥最終章放映決定!】テレビの定番ドラマシリーズ大奥の魅力を徹底解剖

【大奥最終章放映決定!】テレビの定番ドラマシリーズ大奥の魅力を徹底解剖

木村文乃さんが主役を演じる大奥「最終章」のリリースが先頃、発表され大きな話題となっています。数十年形を変えながらも連綿と受け継がれてきた大奥シリーズ。その魅力はどこにあるのでしょうか?自他共に認める大奥フリークの筆者がその魅力を徹底解剖いたします。

大奥をおさらい

出典:wikipedia

大奥(おおおく)は、江戸城に存在した将軍家の子女や正室、奥女中(御殿女中)たちの居所。あるいは、江戸時代の大大名家の奥向の別称でもある。徳川将軍時代には、政治を行う場である「表」と、城主とその家族の私的な生活の場である「奥」の境界が存在していた。明確に定義されたのは2代将軍・徳川秀忠が「壁書」を制定した際。その後、本丸は幕府政庁の「表」、将軍が政務を執る「中奥(奥)」、将軍の私邸「大奥」に区分されることになった。

大奥テレビシリーズの開始

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フジテレビ系列においては、1968年から大奥をテーマにしたドラマシリーズが放映され、同ネットワークでの定番かつ人気フォーマットの一つである。現在に到るまで、7シリーズが存在し、最新の「大奥最終章」は8シリーズになります。

過去に放映された大奥シリーズ

ここでは、2000年代以降に制作されたCX系の番組に関してご紹介いたします。

大奥(2003年度版)

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2003年6月~8月、フジテレビ系で放映。菅野美穂主演。共演は、浅野ゆう子、安達祐実、池脇千鶴ほか。第13代将軍・徳川家定の大奥に仕える女性たちの壮絶な戦く。女ゆえに苛烈でなまなましく、そしてせつない人間模様が展開されていく。将軍の愛をめぐっての巧妙な駆け引きや陰謀の行方を追う個性的な女性たちの人間模様。また、艶やかな衣装やセットも見ごたえがある。どの女性も筋の通った潔さを感じさせるのは、大奥に生きる者としての矜持(きょうじ)がなせるわざか。特に、正室・篤子(天璋院篤姫)役を務めた菅野の気品と、瀧山役・浅野の威厳は必見。なお、皇女和宮役は安達祐実が演じる。「歴史の影に女あり」という言葉の意味を大いに考えさせられる華麗な愛憎絵巻。(出典:Amazon

2004年版『大奥〜第一章〜』

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2004年10月~12月、松下由樹主演でフジテレビ系で放映。。松下は、三代将軍徳川家光(西島秀俊)の乳母で、存在感あふれる女帝“春日局”役を演じる。共演は、高島礼子、瀬戸朝香、星野真里ほか。女たちの戦いの場として定着していく“大奥”のなりたちに主眼を置いて描いており、この後の時代を描いた大奥ドラマの前日譚として見るとさらに楽しみが深まる。強さ、したたかさ、ねたみ深さ、繊細さなど、女性のもつ特性をさまざまな女優たちがそれぞれの味わいで演じており、同性としては首肯しながら、異性としてはややおそろしく感じながら物語に引き込まれていく。特に、春日局(松下)と、家光の生母・お江与(高島)の迫力あふれる攻防戦は見もの。また、豪華で美々しい風景や、雅やかな衣装も必見のポイント。(出典:Amazon

2005年版『大奥〜華の乱〜』

筆者一押しの作品!。内山理名さん演じる牧野安子が嫋やかで可愛らしいです!小池栄子さんもお伝の方を怪演!

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大奥を舞台に女たちの愛憎劇が展開する時代劇最新シリーズの6枚組BOX。母の仇である綱吉への復讐を胸に秘め、「生類憐みの令」で知られる徳川5代将軍・綱吉(谷原章介)の側室となった安子を軸に、運命に翻弄される人々の姿を描く。主演は内山理名。他に藤原紀香、小池栄子、高岡早紀、江波杏子、余貴美子。キャッチコピーは「見るは天国、入るは地獄。」実在はしたものの、大奥に入ったという史料のない牧野安子を主役に置き、側用人柳沢吉保(北村一輝)が将軍綱吉を恨んで殺意を抱いていたとするなど、史実から離れた様々な脚色が行われる。

2016年版『大奥』「第一部〜最凶の女〜」/「第二部〜悲劇の姉妹〜」

出典:フジテレビオンデマンド

二部構成で、「第一部〜最凶の女〜」、「第二部〜悲劇の姉妹〜」が「金曜プレミアム」枠で放送された。主演の沢尻エリカは、江戸幕府の第十一代将軍・徳川家斉(成宮寛貴)の側室であるお美代(実在の人物である専行院)と梅(架空)の二役を演じる。

出演:沢尻エリカ、成宮寛貴、蓮佛美沙子、浅野ゆう子他

最新作:大奥最終章

出典:フジテレビ

2019年3月25日から放送開始予定。フジテレビ開局60周年特別企画。「大奥」シリーズ完結編となる本作では、徳川第8代将軍・徳川吉宗(大沢たかお)が“暴れん坊将軍”として名を馳せていた時代を舞台に、彼を精神的に支え続けた側室・久免(木村文乃)の半生が描かれる。

出演:木村文乃、大沢たかお、小池栄子、浜辺美波、南野陽子、岸井ゆきの、松坂慶子、鈴木保奈美

 

 

この記事のライター

MIKA

海外ドラマフリークのフリーライターです。映画やドラマのシーンから使える恋愛テクニック。合コンに役立つ記事を中心に執筆します。性格は猪突猛進。思い込んだら一直線に進むタイプです。

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