何かを「辞める」勇気。デキる男流人生の充実方法

子供のときから、何かを辞めるという事はネガティブなイメージが付きまといます。

部活をやめて先生に怒られたり、バイトをやめたときに店長から怒られたりなど、辞めることで他人から責められた経験をしたり、自分を中途半端だったと責めたり、落ち込むことはありませんか?

何か続けているものを辞めることには、常に何かしらのストレスと罪悪感が付きまとってきています。

周りの目を気にして嫌々ながら続けていることも、「辞める罪悪感」に駆られてダラダラと続けたりしていた経験を現在もしている方もいらっしゃるかもしれません。

しかしながら、社会的に成功している人や、仕事で「出来る」と言われている人ほど、この「辞める決断」を持っているのです。

辞めることを選択すると、かわりに、貴方が手にできることは沢山あります。

それは、時間、お金、心の余裕など。

貴方にとって、重要で価値のあるものを、実はネガティブなイメージが強い「辞めること」で手にする事ができるのです。

出来る人が決断している人生のライフハックは「辞める事」

それでは実際に、あえて皆様に辞める事を初めていただきたいおすすめの行動をご紹介いたします。

人生をよりよく、行きやすくするために必要な項目です。

安いからお得だという考え方を「辞める」

安くてお得というものは、実際のところ本当に欲しいものではない場合も多く、使う頻度もあまり高くありません。

本当は購入したいものが別にあったけれど、高額だったので安いほうを選んだというようなときにも後悔しがちです。

結局のところ「安いからお得」と思っても、自分が気に入らないものを手にしても人はその事に対して満足感は得られません。

そして満足しないため、結局のところ最初に悩んでいた本命の商品に買い直したりしてしまうのです。それだけお金を無駄にしてしまうのです。

安いからお得というような考えい方を辞める事で、満足のいくものを適正な価格で買い、心もお金も満足するというほうが賢い選択です。

無理な人間関係を「辞める」

学生時代からの友人や、辞めてしまった会社の元同僚との交流などを続けていませんか? その人と過ごすとき貴方は楽しいと感じているのであれば問題ありません。

ですが、当時はとても楽しく、いろいろ語り合えたのに、最近は会っても楽しいと思えない、話が合わないというような事があります。

また会社の仲良くない同僚と行く空気に流されての飲み会なども多いという人もいるかもしれません。

しかしながら、一緒にいて楽しくない相手、気を遣う相手、話の合わない相手と付き合う事はストレスになる一方で、その人と過ごす時間は貴方に何も与えません。

なんとなく空気を読んで付き合っている相手や、その場で流されて交流しているような相手との付き合いを「辞める」選択をする事で、代わりに貴方は自由な時間が増え、またストレスもなくなります。

人間関係は自分が一緒にいて楽しい人、話が合う人、笑いあえる人、リフレッシュになる人というように、自分にとって楽しい時間を過ごせる相手にのみ限定する事が人生をより充実させます。

同じように付き合いの飲み会もさっぱり辞める事をお勧めいたします。

不要な謙遜を「辞める」

褒められたときに「嫌々自分なんて」ですとか「そんな事ないですよ」というように謙遜するのは日本人の美徳と言われていました。

しかしながら、できるサラリーマンや成功者の多くは褒められたときは素直に「ありがとうございます」と答えるようにしている方がとても多いのです。

日本人の美徳としての謙遜は、実は謙遜すればするほど自己肯定を削り、自分自身を貶めてしまっているのです。

謙遜を辞める事で、自己肯定も高まり、自分に自信がつきますし、周りもそのように貴方を扱うようになります。謙遜の多い人間は侮られていくのですから今すぐ「辞める」ことをお勧めいたします。

スケジュールを埋める事を「辞める」

土日に出歩いたり、何かしらスケジュールを入れて手帳にびっしり予定を入れてしまうタイプの方にとっては、スケジュールを埋めることを「辞める」というのは重要です。

興味のない予定も誘われたから入れたり、疲れていても無理してデートに出たり、予定を詰め込む事によって心と体が疲れていくのです。

思い切って手帳の予定をいくつか辞めてみませんか?

しっかりと体を休めたり、心の声を聴いて嫌な予定や、気のりしない予定は断る勇気を持ちましょう。

人生にとって、何かを辞めるというのはネガティブなイメージしかないと思っている方は多いです。

しかし、社会的に成功している経営者の多くは、「しないこと」「辞める事」を重視した生き方をしている人がとても多いのです。

例えばアップルの創業者のスティーブジョブズ氏も「人生を変える事は何かを辞める事のサイン」というように表現していたそうです。

経営学者のピーター・ドラッカーも同じようなことを定説しています。何かをしないことを思い切って決断していくことで、貴方の人生は新しいステージに進むかもしれません。

人生を充実にする決断は何かを挑戦したり、新しい事にトライする以外にも、今していることから「辞める事」を決断していく事も大切なのです。

 

この記事のライター

雪乃

航空会社のCA経験から、結婚相談所コンサルタントに転職。 その傍ら、得意の恋愛コラムのWEBライターとして精力的に活動。 多くの婚活男性へのアドバイザーとして、イベント企画なども行っている。

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