【実際に聞いてみた】 おしゃれなあいつ、なに意識してる? ファッションにもこだわりがあった

【実際に聞いてみた】 おしゃれなあいつ、なに意識してる? ファッションにもこだわりがあった

国立大学の理系男子に相談されたのは、どうすればおしゃれになるのかわからないでした。アルバイトの同僚です。受験生だったときは高校のジャージ、大学生になってからは中学時代からのパーカ・ジーンズというファッション。いかにも野暮ったい……彼自身、気になってはいたようなのです。

そんな理系男子へのアドバイスはたったの一言でした。「◯◯さんみたいにしてみたら? シンプルだけど、トレンドおさえてるっぽいし、サイズの選び方とかうまいよ」だけ。ちなみに、◯◯さんとは深夜勤務の男性スタッフのことです。

ファッションそのものはシンプル。それでも、トレンドのショートダッフル、マウンテンパーカといったアイテムを取り入れています。しかも、サイズ感が抜群。ジャストサイズだからこそ、着こなしが決まっています。おはようございますとあいさつしながら、おしゃれだな、服選びうまいなとは思っていたのです。

たまたま深夜勤務で組むことになり、おしゃれでどんなことを意識しているのか、実際に聞いてみました。ファッションにもこだわりがあるようで……? そこで今回は、このおしゃれ対談をくわしくまとめてみました。

女性からみても「わかってる」おしゃれができる20代後半男性

女性からみても「わかってる」おしゃれができている20代後半の男性。20代後半から30代前半、勘違いなおしゃれをしている男性も珍しくないのに、男女共に好感触なおしゃれなのです。

どんな男性なのか、ちょっとだけ説明させてもらいますと……

  • 身長は170〜175センチくらい
  • どちらかというと細身なほう
  • 職業柄、いつも服装はカジュアル
  • いつも清潔感がある
  • とある地方都市出身

といったところです。口数が少ないタイプ……ではなく、親しくなったらよくしゃべってくれるようになりました。

おしゃれに目覚めたのは、高校時代だったといいます。おしゃれな上級生に影響されたのだとか。大学時代はユニクロ・GUが鉄板だったそう。卒業後、社会人になってからこだわるようになったんだといいます。

おしゃれな男性のファッションポイント

ここから、実際に聞いてみたおしゃれな男性のファッションポイントをご紹介していきます。そこ、こだわるんだ! と思うポイントがあるのではないでしょうか。なんだか、俺、垢抜けないんだよな。そんな男性のみなさん、ぜひ参考にしてみてください。

シルエットは値段に比例することがある

いわく、シルエットは値段に比例することがあるそう。Lサイズだったとしても、ノーブランドものとブランドものでは、着たときのサイズ感が違うのだといいます。特別、値が張るものである必要はありませんが、あまり安過ぎるとジャストサイズでもシルエットが崩れてしまいます。

トップスのポイントは値段+肩幅

選ぶときは、肩幅に合わせるのがいいそう。ついつい肩幅に余裕がほしくなりませんか? ですが肩幅に余裕があると、着たときにたるんでしまうんです。肩幅ジャストのサイズにしましょう。

アウターのポイントは値段+肩幅・袖・裾

アウターのサイズ感で失敗してしまっている男性、けっこういますよね。大きめサイズにしてしまうと失敗するのだそう。ポイントは肩幅・袖・裾です。肩幅が合っているかどうか。袖・裾が短すぎないか、長すぎないか。萌え袖がかわいいのは女の子だけと言い切っていました。

パンツのポイントは値段+裾と…股間部分!

パンツのポイントは裾と……まさかの股間部分だというのです。アウター・トップスがコンパクトなら、パンツはちょっとゆとりがあるものがいいのだそう。とはいうものの、大きすぎはNG。すっきりみえる範囲のゆとりがベストです。裾丈はちょっと余裕があればOK。折り返して柄がみえるタイプは、あえてカットする必要もないのでいいのだそう。

気をつけたいのが股間部分。スキニーパンツで股間が強調されている男性、いますもんね……目のやり場に困ります。男性としても不本意らしく、あまり臀部がぴったりすぎるものは避けるようにしているらしいです。

実はそんなに服は持っていない! ポイントは着回せるかどうかだった

おしゃれさんだから、きっと衣装持ちなんですよね? と聞いてみたところ、それほど服は持っていないのだそう。案外、短いスパンで流行が繰り返しているらしく、数年前の手持ち服も活用できるというのです。

購入するとき、着回せるかどうか自問自答する

やりがちなのが、これいいなで購入して着回しができなくなってしまうパターン。これ、実は男性特有の失敗なんです。女性の服選びは、手持ち服と組み合わせるかどうかが重視されます。いくら衝動買いでも、組み合わせようがないということはまずありません。

そのため、いつものアウター、トップス、パンツ、シューズ、バッグと組み合わせられるかどうか自問自答しながら購入しましょう。もし、それでもわからなければ、スタッフにこんな手持ち服があるんですけど……と相談してみてもいいかもしれません。

アウターはシーズンごとにひとつあればいい

アウターはシーズンごとにひとつあればいいのだそう。オフィス向けにひとつ。プライベートにひとつ。これでいいのです。トレンドをおさえながらもシンプルなデザイン・カラーのものをチョイスすれば、だいたいどんなアイテムにも合わせられるといいます。

さりげなくブランドものバッグにする

ブランドといっても、ハイブランドではありません。ちょっとお高めのアウトドアブランドなんかでいいのです。例えば、リュックサック。シンプルな黒無地のリュックに、ブランドロゴがあしらわれていて、合わせやすいのにそれだけでおしゃれです。

おしゃれになりたい男子諸君、おしゃれな男性のアドバイスを参考に!

おしゃれになりたい男子諸君、女性からのアドバイスだけでなく、女性受けがいいおしゃれができている男性のアドバイスを参考にしてみてください。男女共に好感触なおしゃれができるはずです。ファッションだけでも相当垢抜けます。

相談してきた理系男子も、そのアドバイスを伝えたところ、さっそくショッピングにいきました。きっと、次会うときはちょっとおしゃれになった姿がみられるでしょう。

この記事のライター

muramoto mutsumi

北海道札幌市出身〈20代後半〉趣味で恋愛小説も執筆する恋愛体質なフリーライター 男性のためになる女性視点の恋愛記事を心がけています

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