男性の高い声は気持ち悪い? 低い声はかっこいい? 生理的に無理な男性の〈声〉について

片思いをしていたとき、言葉がかわせるだけでしあわせな気持ちになりました。そして、その〈声〉を思い出して、またしあわせな気持ちになることができました。男性に対して、その〈声〉に魅力を感じることも珍しくないのです。

接客業している女性たち。そんな彼女たちも男性客の〈声〉を気にしています。

「あの、すっごく声のいいお客さん」

「ああ…あのお猿さんみたいに声高いの」

「滑舌悪くてもそもそいうから、なにいってるかわかんないやつ」

などなど……特徴的な〈声〉だけで男性客がわかることだってあるんです。とはいうものの、「すごくいい声」といわれるならいいのですが……「お猿さんみたい」なんていわれたらいやですよね?

女子会でも男性の高い声は気持ち悪い。男性の低い声はかっこいい。ちょくちょくこんな話題になります。生理的に受け付けられない男性の〈声〉があるのもほんとうです。

そこで今回は、生理的に無理な男性の〈声〉について取り上げてみます。

生理的に無理な男性の〈声〉の特徴

やだ、しゃべらないで! っていいたくなってしまうような、生理的に無理な男性の〈声〉にはどんな特徴があるのでしょうか。さっそく、女性たちにうかがってみたのでご紹介します。

  • 鼻にかかった声
  • 甲高い声
  • まくしたてるように話す
  • ぼそぼそ話す

声質そのものだけでなく、こんな声の出し方がいやだという意見が相次ぎました。もしかしたら、普段から意識していないだけで、あてはまってしまっているかもしれません。生理的に無理な声という理由だけで、恋愛対象から除外されてしまったり、女子会のネタにされてしまっているかも。

俺ってどんな声してるんだろう? 気になったら自分の声を録音してみてください。よくわかるはずです。

生理的に無理な〈声〉になってしまう原因と解決方法

生理的に無理な〈声〉になってしまうのには原因があります。原因がわかったら、解決方法だってみえてきます。生理的に無理な〈声〉から、素敵な〈声〉になりましょう。

もしかしたら、酸素不足かもしれない

発声トレーニングでおこなわれるのが腹式呼吸です。きちんと腹部まで空気を吸い込む呼吸法になります。

アナウンサーでもミュージシャンでも、腹式呼吸ができないと、思うように声が出せません。

これは日常会話にもいえることです。会話をしていてよく聞き返されるようだったら、もしかしたら酸素不足かもしれません。

口呼吸は見た目もよくない! 鼻呼吸にシフト

無自覚のうちに口呼吸していませんか? 実は口呼吸にも生理的な声になってしまう原因があります。

口呼吸をすると口輪筋という口元の筋肉が衰えてしまいます。滑舌と口輪筋は密接に関係しています。鼻呼吸によって自然と口輪筋が鍛えられます。また、鼻から空気が抜けるようになるので、鼻にかかったような声も改善できます。

ぽかんとま抜けた表情になってしまう口呼吸はほんとうにかっこ悪い! 見た目にもよくないので、鼻呼吸を心がけましょう。

もしかしたら、文節がないのかもしれない

もしかしたら、文節がないのかもしれません。国語で文節を区切る練習をした記憶がありませんか? 文節ごとにスラッシュを書き入れていくあれです。

「本日の会議は/3階会議室で/おこないます。それまでに/資料の作成を/お願いします」

テストではないので、おおまかな文節で問題ありません。文節を意識しながら話すと、まくしたてるような話し方にはなりません。

そもそも地声の高低は変えられる

そもそも、地声の高低は変えられるんです。地声の高さがコンプレックスの男性は、まず地声を低くするためのトレーニングをおこないましょう。

ここでも大切になってくるのが腹式呼吸です。お腹まで空気を送り込みましょう。このとき、肋骨に両手を添えてみてください。息を吸ったり吐いたりするときに動けばオッケーです。

腹式呼吸をしながら、はあ〜、はあ〜と息を出していきます。ちょっとずつ音程を下げていきます。この感覚がわかってくれば、自然と低い声が出るようになりますよ。

生理的に気持ち悪い〈声〉だとモテない! トレーニングでイケボになりましょう♡

 

生理的に気持ち悪い〈声〉だとモテません。素敵な魅力がたくさんあるのに、〈声〉だけで恋愛対象外になってしまうのはほんとうにもったいない! 地声だしどうにもならない……なんてあきらめる必要はありません。トレーニングでイケボになりましょう。しゃべるときの自信にもつながるはず。自信にあふれる男性は、もっと魅力的ですよ。

この記事のライター

muramoto mutsumi

北海道札幌市出身〈20代後半〉趣味で恋愛小説も執筆する恋愛体質なフリーライター 男性のためになる女性視点の恋愛記事を心がけています

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