【脳内花畑】公私ともにサポートしてくれた彼女に対してありえない! 脳内お花畑マン

【脳内花畑】公私ともにサポートしてくれた彼女に対してありえない! 脳内お花畑マン

好きな人や気になる人といい雰囲気になったら浮き足立ってしまう男性も多いでしょう。ただ浮き足立っているだけならばよいのですが、それだけでは止まらず、脳内がお花畑になっている人も少なくありません。そんな男性ははたから見て正直滑稽です。今回はそんな脳内がお花畑になっている男性のエピソードについてご紹介します。身に覚えがある人は自分の行動を自制するように心がけてくださいね。

周囲も呆れて無言…若い子に言い寄られてお花畑

一人目のお花畑マンは彼女がいるにも関わらず、若い子から言い寄られて頭がバカになってしまった男性です。なんというか、「単純でバカ」というのを体現してくれている男性と言えます。そんな男性を見て周囲は呆れていますし、不信感を持つ人も出てきたようです。仕事とプライベートは別と切り離していても、同じ職場の人からもよく思われなくなってしまいました。

女の子が「タイプ♡」と言ってくれたのがはじまり

この脳内お花畑マンですが、仮にJさんとしておきましょう。Jさんは30代半ばの男性で、2、3年ほどお付き合いしている女性がいます。お互いの年齢も年齢なので結婚の話もちらほら出てきていたカップルで、お互いを尊重し合えるような素敵な関係でした。ですが、そんな中、Jさんが別の女性に現を抜かすようになってきたのです。

Jさんとその彼女は職場の繋がりもあり、周りの人も彼女のことを知っていましたし、彼女の手腕を買っている人も多くいます。彼女が仕事の関係で今までいた職場から離れる機会が多くなったときに事件は起こりました。Jさんより10も離れた女性が彼に対して「タイプの男性です♡」と言ってきたのです。

これだけであれば、ただ社交辞令かもしれませんし、真に受けなければよいだけの話だったのですが、Jさんは10も離れた女性から好意を受ける自分に酔いしれてしまいました。それからというものの、彼女の目を盗んでは好意を示してくれた女性と頻繁に連絡を取り合うように。

しかし、この女性もそれほど関わりのある人ではありませんが、彼女同様に会社繋がりの人。Jに彼女がいることを知っておきながらこの発言をしていたのです。周囲には「知らなかった」と言っていましたがJには「知っていたけどそれでも好みだったの」と抜かしていた模様。確信犯です。

彼女を放り、若い女性の方へ

さてJ氏は、その後も若い女性にそそのかされるかのように、どんどんのめり込んでいきました。しまいには彼女に対して「お前がいるせいで相手と付き合えない」と言ったり「俺の幸せを考えて離れてくれ」と言ったりする始末。今までは、少しよそ見したかったのだろうと傍観していた彼女も流石に怒髪天です。周囲も二人の関係がよくないということを薄々感じ取ってはいましたが、この彼女が何も言わなかったため、口を挟みませんでした。

ですが、彼女もこのまま黙ってはいられなかったようで、仲の良い同僚に話すことにしたのです。そこで話された内容は驚くほどお花畑でした。

彼女のせいで不幸になっていると言い回っているJ氏

彼女が仲の良い同僚に話したのは、なんと彼女のせいで自分は不幸になっているというものでした。聞いた同僚も目玉ドコ状態です。仲の良い同僚はJ氏にとっては上司に当たる存在で、彼女は上司共々サポートしています。そんな彼女のせいで不幸になったとはどういうことでしょうか。プライベートについてもそれなりに詳しく知っている同僚は、J氏に対して「Jくんは一体何を言っているの?」とこぼしました。

そりゃそう言いたくもなります。なんて言ったって彼女は公私ともにJ氏をサポートしてきたのですから。プライベートでは仕事を早く終わらせて、定時で帰宅する彼女に対し、J氏は残業も多く家のことができません。そんなJ氏のために食事を用意したり、洗濯や掃除を通いながらやってくれています。仕事の際には、不備がある書類をそのまま提出せずに修正してから出したり、上司との緩衝材になったりしてJ氏をサポートしているのです。そんな人に対して「お前がいるせいで」なんて言えるJ氏に憤りと残念という気持ちが出てしまった同僚は、「さっさと別れた方がいい」と助言しました。

その後J氏と彼女は別れたのですが脳内がお花畑になっているJ氏は彼女と付き合って不幸になったなどと悪くいいまわり、自分は悪くない、そんなタイミングで若い女性から言い寄られたということにしたようです。

周囲はすべて知っていた

無事、別れたいと思っていた彼女と別れたJ氏ですが、バチが当たります。別れた彼女も、新しく付き合おうと思っている若い女性も職場繋がり。しかも別れた彼女は仕事がとてもできる人で、彼女を尊敬している人も多いですし、彼女に助けられている人もたくさんいます。そんな相手を悪く言い回ったところで、信じてもらえませんし、逆にJ氏が自分の首を締めることになりました。

周囲からは自分が別の女性に心変わりしたにも関わらず、彼女を悪くいう人
自分をサポートしてくれたのに、感謝の気持ちどころか悪口しか言えない人

といった印象を持たれたようで、最低限のサポートを周囲からはしてもらえているようですが、あまり関わりたくない、やっても悪く言われるだろうという思いがあるようで、仕事が滞っている様子です。

お花畑マンの思考

お花畑になってしまったJ氏ですが、迷言をたくさん残してくれたので、こちらに覚書として記載しておきます。こんな発言をしていたらJ氏のような脳みそお花畑マンになっていくかもしれませんので、参考の上、口に出さないようにしてくださいね。

「お互いにこれが最後の恋にしたいと思っている」

頭沸いてますね〜。だいたい、そういうセリフ吐く人に限ってまた同じことの繰り返しです。

「結婚する将来が見えた」

ん? 前のときも結婚話出てなかった? コロコロ変わる将来だなぁ。

「彼女に会うためにこの職場にいるんだと感じた」

いや、仕事するためだろ。仕事なんだと思ってるの?

「運命の相手はお前じゃなかった。彼女だったんだ」

運命語るとか、本当頭お花畑ですね。ちょっと診てもらった方がいいんじゃないかしら。

「俺の幸せを考えてくれ」

いやいや、なんで他人が人の幸せを考えないといけないんだ。なら相手の幸せも考えろ。

「もうお前とはやっていけない。お前がいると何もできない」

どちらかと言えば、彼女が言いたいセリフでは? むしろいないと何もできないでしょうよ。

この記事のライター

atori ten

あまりまともな男性と付き合えなかったホステス。浮気男、サイコパス、知能レベルが低い男……。素敵な男性とお付き合いしたいけれど、なかなか出会えないと諦めているアラサー女子です。

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す