社会人男性が知っておきたいお箸マナー 持ち方、大丈夫ですか? 30歳で見直したいお箸マナー

社会人男性が知っておきたいお箸マナー 持ち方、大丈夫ですか? 30歳で見直したいお箸マナー

社会人男性のみなさん、お箸マナーに自信がありますか? その持ち方、大丈夫ですか? もしかしたら、食事デートしている女性に「持ち方汚い」と思われているかもしれません。社会人男性だったら、スマートのお箸を持ちたいもの。ここでは、30歳で見直したいお箸マナーについてご紹介します。

お箸の持ち方からみえること

ユネスコの無形文化遺産に登録された和食にはお箸が欠かせません。幼少期にお父さん・お母さん、もしかしたらおじいちゃん・おばあちゃんからしつけられたという男性もいれば、あまりうるさくいわれなかったという男性もいるでしょう。

こどものときにうるさくいわれすぎたことがきっかけで、自分のこどもにはあまりうるさくいいたくなかったという両親だっているかもしれませんね。

しかしながら……このお箸の持ち方だけで、社会人になると人間性が疑われることもあるのです。お箸の持ち方から、どのようなことがみえるのでしょうか。

  • 食べ方が汚いかもしれない
  • 食べることに興味・関心がなさそう
  • マナーそのものがなっていなさそう
  • 育ちが悪いのかもしれない

このようなことが疑われてしまいます。持ち方が複雑な箸。持ち方がなっていないと取りこぼしてしまいがちです。だから、食べ方が汚いかもしれないと疑われます。

食べることに興味・関心がなさそうという印象にもつながります。現在では食育という言葉があるほどです。あまりにも食べることに無頓着だと、生きることそのものに無気力ではないのかと疑います。

マナーそのものがなっていないという意見も。マナーへの意識があれば、社会人になったとき矯正するのではと思っている人も多いようです。

また、よくいわれるのが「育ちが悪い……のかもしれない」というものです。きちんと両親がしつけなかったんだなと判断されてしまいます。

社会人男性が知っておきたいお箸マナーについて

社会人10年目にあたる30代の男性は、お箸マナーについて見直すべきです。女性と食事デートするときも、クライアントと会食するときも、想像以上にみられていますよ。箸の持ち方ひとつでマイナスに評価されたくはないですよね? さっそくお箸マナーを見直しましょう。

フォークじゃありません。 刺し箸

刺し箸してしまっている男性、けっこういるんじゃないでしょうか? ひとりで食事しているのなら構いませんが……人前では恥ずかしい箸の持ち方です。さといもの煮っころがしのさといもにぶすっと箸を突き刺してしまう食べ方のこと。さといもは箸ではさんでお口まではこびましょうね。

それ、天国のひとのごはんですから! たて箸

お茶碗に盛られたご飯に箸を突き刺すのがたて箸です。お葬式のときにみたことがありませんか? 仏前に供えるときにたて箸をするんです。枕ご飯になるので、絶対にしてはいけないといわれています。

箸先が迷走…… 迷い箸

ついついあれもこれもおいそうと箸がうろついてしまうことはありませんか? 気持ちはわからなくもないですが、それは迷い箸といわれるマナー違反です。食べるものを決めてから箸を向けるようにしましょう。

お箸の汚れをぺろりんちょ♪ それもぎ箸!

お箸の汚れをぺろりんちょ♪ ちょっと待ってください、それもぎ箸です! お箸について汚れをなめとることをいいます。見るからに下品……ついやってしまっているようなら、すぐにやめるようにしましょう。

酔っ払ったときにやってない? 渡し箸

酔っ払ったとき、ついつい渡し箸してしまっていませんか? 箸から箸へと食べ物を渡すことです。骨壷に遺骨をおさめるとき、箸から箸へと骨を渡すことからマナー違反といわれています。ですが、飲み会で酔っ払ったとき、そんなことなんてすっかり忘れてやってしまっているかもしれません……要注意です。

社会人男性が知っておきたいお箸の持ち方について

ざっとお箸のマナを取り上げたところで、いよいよお箸の持ち方について説明します。よくあるNGな持ち方が握り箸ばってん箸。こどものように箸を握りしめたり、箸と箸を交差させたりする持ち方はいけません。正しい持ち方を見直しましょう。

上側にあたる箸を親指・人差し指・中指の3点で支えます。

中指は上の箸・下の箸の間に位置します。薬指は小指の下に添えます。

これが正しい箸の持ち方です。できましたか? 間違っているかも……と気付いたら練習しましょう。箸の持ち方は矯正できます。意識を持って食事しましょう。

お箸の持ち方で恋愛も仕事もうまくいく♡

お箸の持ち方で恋愛も仕事もうまくいきます。社会人10年目をむかえるであろう男性のみなさんには、ぜひスマートなお箸の持ち方で食事してもらいたいものです。

この記事のライター

muramoto mutsumi

北海道札幌市出身〈20代後半〉趣味で恋愛小説も執筆する恋愛体質なフリーライター 男性のためになる女性視点の恋愛記事を心がけています

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す