ベテラン社会人なら知っておきたい、新入社員の歓迎方法 歓迎会だけが方法じゃなかった

ベテラン社会人なら知っておきたい、新入社員の歓迎方法 歓迎会だけが方法じゃなかった

ベテラン社会人というべき男性のみなさん、新年度に新入社員を歓迎する立場になっているのではないでしょうか。歓迎会の企画がんばっています! なんてこともあるのでは?

ですが、ご存知でしょうか。これまでと比較すると、昭和60年代生まれ、あるいは平成以降に誕生したいわゆるゆとり世代たちは、歓迎会に消極的な傾向にあります。

打ち解けてもらうのには歓迎会がいいなんて勘違いしていると、馴染めなくなってしまいかねません。

これから若手社員とベストな関係になるために、ベテラン社会人なら歓迎会以外の歓迎方法を知っておきたいところです。

今回は、恋愛はちょっとおやすみ。歓迎会以外の歓迎方法をご紹介します。

飲みニケーションはダサい! お食事で打ち解ける

飲みニケーションなんていうコミュニケーションはもうダサいと言わざるを得ません。アルコールがなくたって、お食事だけで打ち解けることができます。ここでは、実際に敏腕若手社長が実践している歓迎方法をご紹介します。

既存社員も新入社員も部署みんなでランチ!

様々な業種の幅広い年代の社員たちが活躍している会社を取りまとめる若手社長は、忘年会以外で飲み会はしません。そのかわり、各部署に新入社員が配属されると、部署メンバーを誘ってランチにいきます。このランチで既存社員と新入社員が打ち解けます。

退社後の1時間だけ。 アルコールなしのあっさりディナー

新年度特有の歓迎ムードと日常業務の雰囲気はきっちり区別したい。そんなときにおすすめなのは、退社後の1時間だけ、アルコールなしのあっさりディナーに誘うというもの。

歓迎会というと新入社員はかしこまってしまいます。ゆとり世代は大学生のときもそんなに飲み会は経験していません。のらりくらい回避しているよう。歓迎会に嫌悪感むき出しのゆとり世代には、ちょっとした食事会というほうがベストでしょう。

◯時間まで。◯時まで。このように時間制限があったほうが乗り気にもなります。

休憩時間を最大限に活用する!

休憩時間を最大限に活用して、新入社員と打ち解けることができます。もちろん、新入社員の休憩時間をなくしてしまうような真似をしたら嫌われてしまいかねません。あくまでさりげなくコミュニケーションをとるのがポイントです。

コミュニケーションは情報戦 新入社員のことを知ってから話しかける

コミュニケーションは情報戦です。ビジネスマンなら骨身にしみているのではないでしょうか。事前に新入社員のことを調査してから、休憩時間に話しかけてみましょう。

「◯◯が得意なんだって?」「◯◯に興味があるんだって?」「◯◯出身なんだって?」と話しかけたら、新入社員はピンポイントに質問項目に回答するしかなくなります。

こんな一問一答でも打ち解けるきっかけになるもの。積極的に話しかけましょう。

おすすめの休憩方法を教えてあげる

新入社員はコンビニでランチを購入してデスクで食べてそのまま過ごしがちです。なぜなら、近隣にどのようなスポットがあるか知らないから。だからこそ、あそこにスタバがあるよ。あそこにドトールがあるよ。あそこにはちょっとした書店があるよと教えてあげるのです。

せっかくだから途中までいこうかというのもあり。コーヒー飲みながら、ちょっとしゃべろうかは急ぎすぎです。親しくなっていないのにふたりでコーヒーは気が重過ぎます。かといって、先輩の誘いも断れず……親切だけど迷惑な先輩になってしまうので気をつけてくださいね。

挨拶回りだけでも仲良くなれる

会社の挨拶回りは会社そのものに打ち解けるきっかけになります。そのとき一緒にいてサポートしてくれた相手には、おのずと信頼関係も抱くようになります。だからこそ、ふたりで会社内を挨拶回りするのがおすすめなんです。

挨拶回りをしながら、会社の施設を紹介したり、部署の特徴を紹介したり、おもしろい話題を盛り込みながら会話するといいでしょう。話しやすいと思ってもらえるはずです。 

ベテランビジネスマンは新入社員とも和気藹々!

ベテランビジネスマンたるもの、新入社員とも和気藹々できなければいけません。「あの人、仕事はできるけど近寄りがたいよね……」なんていわれたとしたら、それはコミュニケーション能力が欠如しているか配慮の足りなさが原因です。現在ではコミュニケーション能力があり、上司・部下関わらず配慮できるビジネスマンが支持されています。ぜひ、新入社員からも頼りにされる先輩になってくださいね。

この記事のライター

muramoto mutsumi

北海道札幌市出身〈20代後半〉趣味で恋愛小説も執筆する恋愛体質なフリーライター 男性のためになる女性視点の恋愛記事を心がけています

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す