女性が求める、モテるエスコートの基本は男の決断力

女性が求める、モテるエスコートの基本は男の決断力

女性とのデートでさりげなくエスコートができる男性というのは、大人の男性として素敵な魅力の一つです。自信に溢れて頼もしく、女性は安心して身を任せる事ができます。

しかしエスコートと聞いても、日本にはもともとそのような精神はありませんし、映画で出てくる俳優のように振る舞うなんて気恥ずかしいと感じるかもしれません。

スマートに女性をエスコートできる男性になるためには、女性が何を求めているのか、女性が求めるエスコートとは何なのかについて知っておきましょう。

今回はデートのときに、基本的に押さえておきたい男性の最低限のスマートなエスコートについて女性が求めるその理由と、方法をご紹介いたします。

エスコート出来ていない男性に多い、デートの時「どこでもいい」について

女性とデートをするときに、一つデートのプランニングについて、どうするか、どこにいくか、何をするかという提案があります。

ここでよくあるのが、「自分はどこでもいいので、女性の行きたいところに付き合う」というような考え方です。みなさんもこのように女性とのやり取りをしたことありませんか?

A子「今度の日曜日どこいきたい? デートはどうしようか」

B男「(特に行きたいところないし)A子の行きたいとこでいいよ。どこにいきたいの?」

A子「うーん、じゃぁ美術館にいかない?」

B男「そこでいいよ」

A子「じゃぁ待ち合わせどうする?」

B男「何時でもいいよ、君の行ける時間に合わせるよ」

A子「そう、なら13時にB駅でね」

B男「わかったよ」

どこにでもあるような普通の会話だと思います。

どこに問題が? そう思う方は要注意が必要です。

この考え方には、実は様々な問題が潜んでいます。

女性の行動に合わせる、という寛容性に見せて受け身でしかない事

デートの場所を選んだり、プランを決定するうえで、「君の行きたいところに付き合うよ」ですとか「どこでもいいよ、何食べたい?」というように言う事はありませんか?

このように、相手の女性に合わせようと、相手の行きたいところでのデートばかりする男性は多いです。

実際このようなデートの時、男性からすると相手の行きたいところに自分が合わせてあげているという気持ちになります。

ですが、実はこの考え方は女性から見るとこのようにも見えてしまうのです。

  • デートプランを全部丸投げしてくる
  • 自分で一切内容を考えてくれない
  • 受け身ばかりで面倒くさい
  • 男なのにリードしてくれない

そうなのです。

男性からすると女性に合わせてあげている、というようなつもりなのに、女性からすると「受け身で男らしくない、決断力がなく全部丸投げしてくる」というように、軟弱な姿勢に見えてしまうのです。

女性はデートをするときに男性らしくリードをしてくれる男性を頼もしく感じます。

つまり、デートのプラン提案一つとっても、相手の女性に合わせるというような受け身の姿勢ではなく、自ら提案をしてくるような行動を女性は求めています。

デートに対する参加意識、積極性がが見えてこない事も問題

また、相手の女性の行きたいところにいく、というスタンスからは、デートに対する積極的な姿勢は見えてきません。

そのため、毎回毎回デートで「君の行きたいところにしよう」とか「どこにいきたい?」なんて彼女に聞き続けていると、デートに対して消極的な印象を相手の女性に与えてしまいます。

数回程度なら良いかもしれませんが、それが続く事で、女性は貴方を常にリードして貴方をエスコートしている気持になるのです。

そのため「何で女の私がいつもリードしてるのかしら」と不満が蓄積していきます。

女性が男性に求めるエスコートの基本は「決断と提案」

つまり、先ほどの例文をもとに、その時の女性の感情を入れてみましょう。

A子「今度の日曜日どこいきたい? デートはどうしようか」

B男「(特に行きたいところないし)A子の行きたいとこでいいよ。どこにいきたいの?」

A子「うーん、じゃぁ美術館にいかない?(また私ばかり提案してる、少しは何か提案してよ)」

B男「そこでいいよ」

A子「じゃぁ待ち合わせどうする?(せめて待ち合わせ時間ぐらいは彼が決めてほしい)」

B男「何時でもいいよ、君の行ける時間に合わせるよ」

A子「そう、なら13時にB駅でね(デート場所の提案も私、待ち合わせ時間決定も私、たまにはリードしてほしい)」

B男「わかったよ」

A子「(なんでもかんでも、私に任せっきりでうんざり)」

このように女性が男性とのデートの提案で、エスコートされていないと感じたり、不満に感じる事の多くは、男性側が決断力を見せたり、提案力を見せない事がほとんどが原因としています。

裏返せばエスコートとは女性に対して、男性が率先して何かを提案したり、何かを決定するという事になるのです。

エスコートべたな男性の多くは、女性に常に決断をしてもらい、女性に提案をしてもらい、女性の後をついていくだけのようなスタイルになってしまっているのです。

まずはエスコートの基本として、常に自らが積極性をもって女性に何か提案をする姿勢を見せる事が大切です。

A子とB男の場合、B男が積極性を見せ、女性をリードする場合はこのような会話になってきます。

A子「今度の日曜日どこいきたい? デートはどうしようか」

B男「この前テレビでやってた美術館か、桜でも見に行かない? ほかに行きたいところあったらそれでもいいよ」

A子「うーん、じゃぁ美術館にいかない?」

B男「そこにしよう」

A子「じゃぁ待ち合わせどうする?」

B男「その日は午前中家の事片づけたいから、13時くらいがいいな」

A子「そう、なら13時にB駅でね」

B男「わかったよ」

このようにB男が積極的にしている事は、デートの提案と、最終的な決定です。

決定を男性がする事と、女性が選べるような提案をする事で、男性が女性との会話やデートプランをリードする事ができます。

このように女性をリードするという事は、女性が男性に求める決断力や提案力を見せる事が基本となるのです。

もし今までのデートで「どこでもいいよ」とか「君にまかせるよ」と、相手に合わせる、提案させるというような事ばかりしているのなら、内心で彼女は不満に感じているかもしれません。

是非ともこの機会に、提案力を見せて男性としての決断力もアピールしていきましょう。

 

この記事のライター

雪乃

航空会社CAから結婚相談所コンサルタントに転職。婚活男性へのアドバイザーとして、イベント企画などを行っています。得意の恋愛コラムも精力的に執筆中。

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