新社会人、新卒が知っておきたい、通勤ラッシュのマナーと電車の乗り方

新社会人、新卒が知っておきたい、通勤ラッシュのマナーと電車の乗り方

今まで学生として、決まった時間に電車に乗る事が少なかった人や、通勤ラッシュ時間を利用した事のなかった方、地方から新社会人としてやってきた人など、通勤ラッシュ時の電車の乗り方を知らない方も多い季節です。

通勤ラッシュ時間帯には独特の空気や、ルール、気を付けなくてはいけない事があります。

そのマナーを知らないと、社内の喧嘩トラブルに巻き込まれたり、面倒な事になったりする事もありますので、知っておいて損はありません。

4月になると新社会人が電車を利用するようになる事で、既卒のサラリーマンたちが感じる「マナーを知らない新社会人」に対するモヤモヤをご紹介します。

通勤ラッシュ時に特に気を付けたい電車内でのマナー

特に通勤ラッシュ時間帯は、他人と密着するため乗客のほとんどがストレスにさらされている殺伐とした空間であると捉えてください。

このような通勤ラッシュに何十年と乗っている40代や50代のサラリーマンでも、その混雑になれる事はなく、日々イライラしたものを蓄積させている人も多いです。

そのために、通勤時間帯の些細なマナー違反や迷惑行為も、通常であれば我慢できる事もできなくなり、結果として乗客同士の喧嘩も毎朝のように繰り広げられるのが通勤ラッシュ時間帯によくある風景です。

万が一自分がトラブルに巻き込まれないためにも、他人に対する迷惑行為は学生時代に無頓着だった方は、社会時になったこの機会に気を付ける事をおすすめします。

鞄や荷物などを網棚に乗せる事

通勤ラッシュ時間帯は、普段で考えられないほど他人と密着する事になります。これでもかというように乗れない電車に人がどんどん乗ってきているため、通勤鞄を肩に下げていると、その鞄が他人にぶつかります。

ぶつかるだけならまだしも、体と体の間に挟まり人込みに流されてしまったり、他人に苦痛を与えるような圧迫感を与えてしまう事もあります。

そのため、特に通勤ラッシュ時間帯は、通勤鞄を肩から掛けないで、なるべく網棚を使うようにしましょう。

網棚に置いておくと忘れてしまいそうで怖いというような声もありますが、手荷物がぶつかった、当たって痛いというような事でトラブルになる事は多いので、通勤ラッシュ時間は鞄を人にぶつけないような工夫が必要です。

また、まれに足元の床に置いて両足で挟むという人もいますが、これも危険です。

その理由としては、通勤ラッシュ時間は足の踏み場もない人詰め込まれますので、足元にある荷物に足をとられて転倒する危険があります。また荷物を踏まれる事もあります。

一番安心なのが網棚ですので、男性の場合は網棚を積極的に利用しましょう。

電車の入り口付近に固まらない

なんとなく電車の入り口付近というのは、壁もあり、もたれかかる場所もあるので楽に感じます。

ですが通勤ラッシュの時間帯に、この入り口付近に固まる事は非常に迷惑な行為と言われています。

降りる人が降り辛いですし、乗る人の邪魔にもなります。頑なに入り口を死守しようとしてテコでも動かない人がいますが、通勤時間のラッシュではこれはマナー違反です。

イライラしたサラリーマンに、入り口付近を死守している人が突き飛ばされるというような事故もありますので、入り口付近を死守する事はやめましょう。

通勤ラッシュの時間帯は、人の流れに乗る事がストレスを無くすコツです。つまり押されたらその力の方向に押されて自分のいる場所を移動する事です。

今いる場所をキープしようとしてテコでも動かないというのはやめましょう。

スマホで他人の体に接触しない

長い通勤時間暇つぶしをするのに最適なのが、スマートホンです。ゲームをしたり読書をしたり、WEBニュースを見たりとこのスマートホン一つでできるため、多くのサラリーマンが通勤ラッシュの時間帯でもスマホは手放しません。

しかしここで気を付けたいのが、ゲームに熱中したり、WEB閲覧に熱中するあまり、スマホが他人の頭にぶつかったり、背中を押したりしても無頓着になってしまう事です。

満員電車では常に他人と接触していますが、他人のスマホで頭を叩かれたり、顔をつつかれたりするのは非常に不愉快な経験です。

これが元に社内トラブルが発生する事も多いので、スマホの取り扱いには十分に気を付けましょう。

特に頭というのは親しくもない人から、何かをぶつけられるだけでも侮辱されたような気分になる場所です。

不用意に他人の頭にスマホをぶつけたりしないよう、利用する時は気を付けてください。

痴漢トラブルに気を付ける

そして男性として最も注意したいのが、痴漢によるトラブルです。

実際の満員電車では女性と密着することが多く、痴漢行為に敏感になっている女性相手に不用意に勘違いをされるような行動は控える事です。

そのため、満員電車で痴漢冤罪被害にあわないためにも、なるべく両手でつり革を持つ、女性の真後ろに密着しない、手を女性のお尻付近におかないというような事に気を付けましょう。

一度痴漢であると認定されてしまうと、それを覆す事は難しいのが現実です。

満員ラッシュ時には女性に近づかない事も必要なマナーです。

通勤ラッシュのマナーを守らないと、トラブルに巻き込まれる確率が非常に高くなります。

中には警察沙汰になるような喧嘩や痴漢冤罪など、社会人としてのキャリアに影響を与えるような事もあります。

またストレスが増え、イライラする事も増えてしまうので、なるべくトラブルにまきこまれないよう、満員電車ならではの特に気を付けたいマナーは今後とも注意していきましょう。

この記事のライター

雪乃

航空会社のCA経験から、結婚相談所コンサルタントに転職。 その傍ら、得意の恋愛コラムのWEBライターとして精力的に活動。 多くの婚活男性へのアドバイザーとして、イベント企画なども行っている。

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