『クレイジー・リッチ!』の世界そのまま。シンガポールでセレブ気分を楽しもう

『クレイジー・リッチ!』の世界そのまま。シンガポールでセレブ気分を楽しもう

近年、海外旅行先として人気が高まっている東南アジアで、特に人気を集めているのがシンガポールです。
世界的に大ヒットした映画『クレイジー・リッチ!』に形容されているように、シンガポールには世界中から多くのセレブが集まり、それに合わせてラグジュアリーなホテルや観光スポットが次々と誕生しています。

今回は、様々な魅力あふれるシンガポールで、セレブ気分が味わえるホテルや観光スポットを厳選してご紹介します。

シンガポールにセレブが集まる4つの理由

シンガポールにセレブが集まる4つの理由

シンガポールは面積こそ小さな島国ですが、金融資産約110億円超の超富裕層世帯の割合が高い国として、世界第2位になっています(ちなみに第1位は香港)。

なぜここまでお金持ちのセレブが集まっているのでしょうか?
大きな理由として以下の4つが考えられます。

1. 地理的に恵まれている

シンガポールは、東南アジアの中心に位置しており、古くから貿易・交通・金融・国際会議などの中心として発展してきました。

北側にあるマレー半島とは2つの橋でつながっており、島国でありながら他の東南アジア諸国ともアクセスしやすいです。

2. 公用語が英語

シンガポールの公用語は英語、マレー語、中国語、タミル語。
なかでも英語は英語はほぼ全域で通じます。

これはシンガポール建国の父リー•クアンユーが「国民が英語を話す社会へ」と学校教育で必須科目としたためです。
のちにリーは「英語を選んでいなかったら、世界に遅れを取っていただろう」とも語っています。

また、著名な投資家ジム•ロジャーズは、英語と中国語を同時に学べる環境を子どもに提供したいとの考えから、シンガポールへの移住を決定したとのこと。
多言語国家であることも教育熱心なセレブの移住先として支持されている理由でもあります。

3. 機能的なハブ空港がある

シンガポールチャンギ空港は東南アジアと世界各国をつなぐハブ空港として運用されており、その便利さが世界中から企業や人を集める大きな要因となっています。

1981年の開港以来、航空業界の賞を数多く受賞しており、サービスも設備も世界一との評価の声もあります。

4. 税制優遇がある

シンガポールでは、新たな企業を促進させるため優遇税制を設けており、法人税率が世界で一番低いです。

また、キャピタルゲイン非課税なので株の配当が非課税になったり、個人所得も最大で20%と、税制に関して日本とは比べものにならないくらい優遇されています。

そのため、アジアの活動拠点をシンガポールに置きたい経営者や新規起業を考えている方など、富裕層やセレブが集まりやすいのです。

セレブ気分が味わえるシンガポールの五つ星ホテル3選

セレブが集まるシンガポールですから、旅行に訪れたならセレブ気分を満喫したいですよね。

シンガポールに数ある5つ星ホテルの中で、特におすすめしたい雰囲気が全く異なるホテルをご紹介します。

1. シンガポールの新たな象徴「マリーナ ベイ サンズ」

シンガポールの新たな象徴「マリーナ ベイ サンズ」

2010年に開業した総合リゾートホテルで、今やマーライオンと並ぶシンガポールの象徴的存在。
シンガポールを訪れたなら一度は訪れたい場所ですよね。

『クレイジー•リッチ!』の冒頭にも登場しています。
他の映画では、『インデペンデンス•デイ:リサージェンス』の予告で宇宙船に破壊され、『名探偵コナン紺青の拳』では主な舞台で最後には大変なことになっていました。さすがは象徴!

宿泊せずとも、ショッピングやカジノも楽しめますが、セレブ気分を味わうなら宿泊が断然おすすめです。
なぜなら、地上200m、あの船のような部分に造られたインフィニティプールは宿泊者だけが利用可能だからです。

しかし、宿泊するなら奮発してワンランク上、できればクラブルームの予約をおすすめします。
夕方のカナッペタイムでシャンパン片手に贅沢な時間を過ごすことができますし、朝食もゆったりした空間で楽しめます。

そして何より部屋からの眺望が最高なのです。

2. 静かな時間を過ごすなら「シャングリ・ラ ホテル シンガポール」

トロピカルガーデンに囲まれた隠れ家的な高級ホテルです。
米朝会談でトランプ大統領が宿舎として使っていたので、ご存知の方も多いでしょう。

ホテルに入ってすぐ、沢山の自然の緑と花の香りに癒されます。
スタッフの方のホスピタリティ溢れる接客は素晴らしく、みなさん親切に接してくれます。

シャングリラという名前にふさわしい雰囲気とサービスを堪能できます。

ホテルは3棟に分かれていてそれぞれ特色があります。
エグゼクティブな雰囲気を堪能したいならヴァレー、リゾート気分を満喫したいならガーデン、利便性を取るならばタワーがおすすめです。

日本人も少ないため、静かな時間を楽しみたい方に人気の高いホテルです。
また、オーチャードから徒歩10分と近いので、ショッピングにも非常に便利です。

3. 歴史的要素が楽しめる「ラッフルズホテルシンガポール」

1887年の開業、シンガポールでトップクラスの知名度を誇るホテルの一つです。
南国風のネオ•ルネサンス様式の建築物で、イギリスの植民地だった時代の雰囲気を感じるシンガポールの歴史の象徴的存在で歴史的建造物にも指定されています。

歴史あるその優雅な外観とスタッフのホスピタビリティの高さで、世界中のセレブから愛されているホテル。
部屋の調度品からも長年大切に扱われていた”誇り”やスタッフ一人一人の”愛”が宿っているのが感じられます。

宿泊者は他の高級ホテルとは違った幸福感が得られること間違いありません。
非日常的な空間で、優雅な時間が楽しめます。

ロングバーはシンガポールスリング発祥の地としてカクテル通に非常に有名ですよね。
歴史あるバーでセレブ気分を堪能しましょう。

また、アフターヌーンティー(ハイティー)も非常に有名です。行かれる際は事前予約されることを強くおすすめします。

セレブ気分が味わえる観光スポット3選

セレブ気分を堪能できるのは、ホテルだけではありません。
観光スポットやアトラクションでもセレブ気分に浸れます。

『クレイジー•リッチ!』のロケ地も交えてご紹介します。

1. 夜をロマンチックに楽しむなら「リバークルーズ」

リバークルーズは、マリーナ湾からボートキー、クラークキー、ロバートソンキーまでの船旅が楽しめるアトラクションです。
所要時間は約40分で、湾と川をぐるりと一周し、乗船場に戻ってきます。

リバークルーズ一番の魅力は、普通見られない角度から景色が楽しめるということではないでしょうか。
陸からでは見られないマーライオンの正面顔なんかも見られます。

明るいうちでも充分楽しめますが、特におすすめしたいのが夜のリバークルーズ。
夜のクラークキーの街並みはとても綺麗です。

また、マリーナベイサンズレーザーショーに合わせて乗船すると、思わず息を飲んでしまうほどの美しい景色が堪能できます。
贅沢でロマンチックな時間が楽しめること間違いありません。

2. 壮大なスペクタクル「OCBCガーデン•ラプソディー」

壮大なスペクタクル「OCBCガーデン•ラプソディー」

『クレイジー•リッチ!』の物語の佳境、コリンとミランダの結婚式のアフターパーティーのロケ地がガーデンズ・バイ・ザ・ベイ。

鉄筋でできた”木”(スーパーツリーグローブ)にたくさんの植物が絡まり、自然と人工物が混じった不思議な空間が形成されています。

毎晩19:45と20:45に約10分間の光と音楽のショーを行なっており、高さ25~50mもの巨大な人工ツリーが、壮大な音楽に合わせて青・緑・黄・赤・ピンク……とあらゆる色の光を放ちながら、メロディに合わせて点滅します。

その様子は、まるでSF映画を見ているかのようで壮観の一言につきます。

グローブの北側からは、マリーナ・ベイ・サンズの夜景とともにこのスーパーツリーを見ることができます。

3. アクティビティとセレブが集まる「セントーサ島」

アクティビティとセレブが集まる「セントーサ島」

セントーサ島は島ひとつが丸ごとアミューズメントパーク化している夢のような場所で、ユニバーサルスタジオや水族館などたくさんのアクティビティがあります。

『クレイジー•リッチ!』劇中では、ニックと親友コリンが結婚式前夜を楽しんでいた場所でもあります。

”セントーサ”とはマレー語で”平和と静けさ”という意味だそうで、シンガポール島から地下鉄で行けるほど近いにもかかわらず、多くの人々の癒しの場所となっており密かに人気スポットとなっています。

特に、セントーサコーブは特にリッチな方々が住む地域として有名で、マリーナには多くのクルーザーが停泊しています。
アミューズメントを楽しむついでに、街中とは違ったセレブな雰囲気を味わうことができる場所です。

シンガポールでセレブ気分を楽しもう!

2018年、世界的に大ヒットした映画『クレイジー・リッチ!』に形容されているように、シンガポールには世界中から多くのセレブが集まり、それに合わせてラグジュアリーなホテルや観光スポットが次々に誕生しています。

これを機に、シンガポールでセレブ気分を楽しんでみてはいかかでしょうか。

<関連記事>シンガポールと合わせて行きたい!東南アジア特集も合わせてどうぞ▽

夏休みだけがベストシーズンじゃない!人気急上昇中東南アジア旅行のすすめ

この記事のライター

shugano

中学生と小学生の子を持つママライターです。趣味はハンドメイド。趣味にも仕事にもコーヒーとチョコは欠かせません。恋愛系の記事を多く執筆してきた経験を活かしたアドバイスやお役立ち情報をお届けします。

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す