札幌で人気の焼き鳥屋おすすめ7選、老舗からお洒落な店までご紹介!

札幌で人気の焼き鳥屋おすすめ7選、老舗からお洒落な店までご紹介!

札幌では意外に「焼き鳥」が人気なことを知っていますか?

もちろん北海道らしい海鮮料理も人気ですが、毎日食べれば飽きますね。そこで「たまには」ということで流行りだしたのが「焼き鳥」です。

札幌にはオーソドックスな焼き鳥から、北海道のご当地「室蘭やきとり」や「美唄焼き鳥」の名店もあります。

ここでは札幌で人気の焼き鳥屋のおすすめ店をご紹介します。老舗からデートにも使えるお洒落な店までが揃っています。

⒈しろ(SHIRO)

札幌の人気焼き鳥屋といえば、「しろ(SHIRO)の名が必ず上がるほどの有名店。

円山の閑静な住宅街に、派手な看板も出さずにひっそり佇むお洒落な店舗です。店内も煙っぽさとは無縁の清潔な造り。

出される焼き鳥串も、高級感のある厳選比内地鶏を使います(200〜500円程度)。定番の「正肉」や「皮」、「レバー」などに加えて、「ソリ」、「背肝」などの数量限定ものが用意されています。「半熟うずらのたまご串」は、焼き具合が絶妙で半熟の鶉卵の旨みたっぷりです。

半熟うずらのたまご串

元々は札幌の有名ワインバーの姉妹店だったこともあって、ワインの品揃えは焼き鳥屋を超えています。お望みなら「5大シャトー」もいただけるほど。

厳選の酒揃い

日本酒も厳選の銘酒を各種揃えます。ラインアップは時期によって変わるので、おすすめを聞いてみるのもよいでしょう。

  • 店名:しろ(SHIRO)
  • 住所:札幌市中央区南4条西24丁目1-24
  • 電話番号:011-521-4060
  • 営業時間:18:00~翌1:30(L.O.)日・祝日は0:30まで
  • 定休日:月曜日
  • アクセス:地下鉄東西線 円山公園駅 徒歩6分
  • 平均予算:8~10,000円

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⒉直(じき)

「直(じき)」は札幌中心部から少しだけ離れた場所にある隠れ家的な焼き鳥屋です。

店内はカウンターにテーブルが2卓というこじんまりした造りですが、その分焼きたての串を味わうことができます。

席に着くと「本日のおすすめ」と書かれた手書きのメニューが渡されます。「造り」はマグロやノドグロ、天然鯛など厳選したものが用意され、(700円〜1,500円程度)少しずつの盛り合わせも可能です。その他、「ゆば刺し」や「おでん」などのおつまみもあります。

「造り」盛り合わせで日本酒を

鶏肉は契約農家から直送される「近江軍鶏」。串(250円〜)は「正肉」、「つくね」、「レバー」などの定番ものに加えて「ひも(大動脈)」、「あずき(脾臓)」、「そり(内腿の一部)」などの希少部位も揃っています。

希少部位の「そり」

「コース」は2,500円から。「水炊きコース」(6,500円、前日迄要予約)は近江軍鶏とキャベツだけのシンプルながら味わい深い水炊きが食べられます。

肉のクオリティなら札幌でもトップクラスの「直(じき)」で、自慢の近江軍鶏を味わってみてはいかがでしょうか。

  • 店名:直(じき)
  • 住所:札幌市中央区大通西18丁目2-12 MMビル1F
  • 電話番号:011-616-3329
  • 営業時間:18:00~24:00
  • 定休日:日曜日
  • アクセス:地下鉄東西線 西18丁目駅3番出口 徒歩2分
  • 平均予算:6~7,000円

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⒊炭火鳥焼 蔵鵡 別邸

札幌の焼き鳥屋で最もデート率の高い店が、「炭焼鳥焼 蔵鵡(きすむ) 別邸」です。

外から見える店内のカウンターもすでに高級感を漂わせています。一階は広々としたカウンター、2階には個室がありお忍びデートにも使えます。

高級感がありながら串物は180円(税込)からとリーズナブル。「手羽先」や「つくね焼き」は女性に人気です。

コースにも含まれる「手羽先」

店のおすすめは肉の品質と焼き手の技術がわかる「ねぎま」。鶏肉とねぎの焼ける温度の違いにより、実は職人泣かせの一品だからです。

「おでん」(160円〜)も名物で、焼き鳥との名コンビとして人気があります。

人気の「おでん」

北海道の高級魚「きんき」が食べられる「本きんき鍋コース」(5,000円)は、当店(別邸)だけの限定メニュー。デートの2人で鍋を突けば、親密度もよりアップすることでしょう。

  • 店名:炭火鳥焼 蔵武 別邸
  • 住所:札幌市中央区南3条西4-7-1
  • 電話番号:011-207-6226
  • 営業時間:17:00~23:00
  • 定休日:日曜日
  • アクセス:地下鉄南北線 すすきの駅 徒歩2分
  • 平均予算:5~6,000円

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⒋鳥源

 

「鳥源」は、札幌でも一、二を争う人気の焼き鳥屋。5時の開店とともに席が埋まります。17時過ぎまで勤務時間のサラリーマンはまず入れません。

さらに毎日仕込む鳥串が無くなったら終わり。ほとんどの日が営業終了時間前にネタ切れになります。

それほど人気の焼き鳥は、いわゆる「美唄焼き鳥」。美唄近くの岩見沢で修行した創業者が、士別に開いた店の流れです。

「美唄焼き鳥」とは、一本の串に鶏の複数の部位が一緒に刺してある焼き鳥。鳥源ではモモ、レバー、ムネ、キンカン(卵)などの肉やモツを11種類使っています。

肉・もつが一本に刺される「鳥串」

焼き鳥のメニューは「鳥串」(130円税抜)のみ。強めの塩味に焼かれた鳥串は、お酒の味を引き立てます。キンキンに冷やしたジョッキで飲む「生ビール」もこの店の名物。もちろん日本酒(秋田の高清水)にも相性抜群です。

もうひとつの名物が、「かけそば」(400円)。

名物「かけそば」に鳥串を

串の仕込み時に出た「鶏ガラ」を出汁に使った「つゆ」は旨みがたっぷり。鳥串の肉を外して丼に入れ、「もつそば」にして食べるのがこの店での定番です。

  • 店名:鳥源
  • 住所:札幌市北区北9条西7-4 エルムビル1F
  • 電話番号:011-747-9160
  • 営業時間:17:00~22:00(L.O.21:30、但し売り切れ次第終了)土曜日は21:00まで
  • 定休日:011-747-9160
  • アクセス:JR札幌駅北口 徒歩5分
  • 平均予算:2~3,000円

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⒌とりきん

「とりきん」は、札幌駅から地下鉄で4つ目の「北34条駅」を出たらすぐ横にある便利な焼き鳥屋ですが、その実力は侮れません。

店は「室蘭やきとり」の発祥の場所「輪西」で創業80年という「とり金」の札幌店。室蘭本店の長男が札幌でその腕を振るいます。

ここではまず「とり皮」を塩焼きで頼みましょう(焼き鳥は130円〜)。周りがカリッとしながら身は柔らかく絶妙の焼き上がり。これぞこの店の「焼きの技術」を表しています。

絶品の「とり皮」

室蘭やきとり(豚肉が基本)の流れを汲むだけに「豚精肉」は外せません。この店の「タレ」の旨さがわかります。

日本酒の揃えは札幌の居酒屋を含めてもトップクラス。マスターは室蘭本店主人のお兄さん、この店焼き手の叔父にあたります。

マスターの担当は日本酒。升に入れたコップになみなみと注いでくれます。おすすめもマスターに聞くのが一番です。好みに合ったお酒をチョイスしてくれますよ。

なみなみ注がれる日本酒

  • 店名:とりきん
  • 住所:札幌市北区北32条西3丁目2-13-102
  • 電話番号:011-756-8510
  • 営業時間:17:30~23:00(L.O.22:30)
  • 定休日:日・祝日
  • アクセス:地下鉄南北線 北34条駅4番出口徒歩1分
  • 平均予算:3~4,000円

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⒍やきとりの一平 札幌中央店

「やきとりの一平」は、室蘭やきとりを代表する人気店。その味を札幌で楽しめる店が「やきとりの一平 札幌中央店」です。

一平で提供する焼き鳥の特徴は室蘭ならではの「豚肉」、それも「生の豚ロース肉」にこだわります。

「室蘭やきとり」は豚肉、タレ、玉ねぎに洋がらしが定番。それだけに一平もタレが自慢です。来年70周年を迎える長い歴史の中、継ぎ足し継ぎ足し受け継がれて来た秘伝のタレが一平の焼き鳥の味を決めていると言っても過言ではありません。

室蘭やきとりはタレに洋がらし

名物はもちろん「室蘭やきとり」(340円)。室蘭では「豚精(ぶたせい)」と呼ばれる串焼きです。自慢のタレに玉ねぎと洋がらしのアクセントがたまりません。殻ごと食べられる「殻付うずらの玉子焼」(320円)も人気の一品。

殻付きうずら玉子焼

札幌で食べられる北海道ご当地焼き鳥。「やきとりの一平 札幌中央店」は「室蘭やきとり」を代表する一軒です。

  • 店名:やきとりの一平 札幌中央店
  • 住所:札幌市中央区南2条西4丁目10
  • 電話番号:011-207-7555
  • 営業時間:17:00~23:30(日・祝日は22:30まで)
  • 定休日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日休)
  • アクセス:地下鉄南北線大通駅・すすきの駅 各徒歩約7分
  • 平均予算:3~4,000円

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⒎京都鳥せゑ 札幌本店

札幌で今、穴場の焼き鳥屋をご紹介しましょう。

京都は酒どころ、伏見に本店を構える「京都鳥せゑ 札幌本店」です。

本店は京都伏見で人気銘柄「神聖」などを醸す酒蔵「山本本家」が直営する居酒屋(本店は「鳥せい」)で、札幌でその人気の銘酒と料理をいただくことができます。

ここでは新鮮な鶏肉にこだわっており、「うす造り」(860円税抜)は、サッと湯通しされた鶏胸肉は見るも鮮やかな桜色。注文必須のおすすめ品です。

名物の「うす造り」

その後は、自慢の串をいただきましょう。「おまかせ八串セット」(1,320円)は人気の串を手軽に味わえる盛り合わせ。京都で300年以上の歴史を持つ老舗「七味家本舗」の七味でどうぞ。

「おまかせ八串セット」

お酒はもちろん、蔵元直送の「神聖」。鶏料理によく合う銘酒です。

  • 店名:京都鳥せゑ 札幌本店
  • 住所:札幌市中央区南4条西4丁目 すずらんビル別館5F
  • 電話番号:011-213-0968
  • 営業時間:17:00~1:00(L.O.12:30)
  • 定休日:日曜日
  • アクセス:地下鉄南北線 すすきの駅 徒歩1分
  • 平均予算:3~4,000円

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まとめ

札幌で人気の焼き鳥屋、おすすめの店をご紹介しました。

じっくり焼き鳥を味わえる老舗から、デートにも使えるお洒落な店まで厳選しているので、その日の目的に合わせて店を選んでみてください。

どの店も焼き鳥の味は保証付きですよ。

この記事のライター

raita kitano

食べ飲み歩きと写真を撮りながらの街散策が好きな男性ライターです。上場企業の管理職時代に培った飲食店訪問の経験を活かし、老舗の飲食店から流行のちょっとお洒落な店までをご紹介します。

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