カップルにおすすめ!ここだけは行っておきたい長崎旅行 入門編

カップルにおすすめ!ここだけは行っておきたい長崎旅行 入門編

九州の北西部に位置する長崎市。
長崎は、江戸時代から外国への玄関口として発展してきたため、ヨーロッパ、特にオランダの文化が多く入ってきました。そのため外国からの文化の影響が大きく、街並みなどは日本国内の他の都市とは違った景観があるのが特徴です。

女性に人気のある観光地ですが、カップルで旅行に行くのももちろんおすすめ!
「ここだけは外せない!」という長崎観光のおすすめスポットをご紹介。長崎旅行の予定を立てる際に参考にしてみてください。

【ハウステンボス】

長崎県佐世保市にあるテーマパーク。カップルでの長崎旅行には最適です。
かなり広大な敷地なので、余裕を持って楽しみたい場合は朝9:00から入場できる1DAYパスポートを購入しましょう。夜から入場できるパスポートもあるのでそちらもチェックしてみて。

アンブレラストリートは、天気のいい日は日焼けや熱中症予防になり、雨の日は傘を差さずに歩けます。
何より空いっぱいにカラフルな傘が広がっていてとてもフォトジェニック! 二人で歩けば気分も華やかに。

ハウステンボス風車

ハウステンボスのシンボルと言ってもいい風車。春先は100万本のチューリップが咲き誇り、チューリップ祭も開催されます。

ホテルヨーロッパ

ハウステンボス最上級ホテル「ホテルヨーロッパ」。
宿泊者には専用チェックイン・チェックアウトのクルーズ運航があり、優雅なひとときを過ごせます。

ヨーロッパの街並が夜には1,300万球のイルミネーションに彩られ、ロマンチックなムードに。


音楽に合わせて光が降り注ぐ光のアンブレラストリートは、昼とはまた違った顔を見せてくれます。二人でかけがえのない時間を過ごせるはず。

  • ハウステンボス
  • 住所:佐世保市ハウステンボス町1−1
  • 電話番号:0570-064-110(総合ナビダイヤル)

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【長崎孔子廟】

長崎孔子廟は、明治26年(1893)に中国清朝政府と華僑によって建造されました。

長崎孔子廟

土地の所有権を中国政府が持っているため、「パスポートなしで入れる中国」と評されることも。


正門は「儀門」と言います。建物全体が中国から運ばれてきた資材で作られている日本唯一の本格的な中国様式の孔子廟です。

72賢人

孔子廟の正殿の前に立ち並ぶ72賢人の石像。大理石でできており、一体の重さは約1.5トン。
それぞれ役職に見合った衣装を身に纏っており、ポーズや表情も全て違います。随所に中国の歴史と技術を感じられるスポットです。

  • 長崎孔子廟
  • 住所:長崎市大浦町10-36
  • 電話番号:095-824-4022
  • 営業時間:9:30~18:00(入館は17:30まで)
  • 定休日:年中無休
  • アクセス:長崎電気軌道「大浦天主堂」電停より徒歩約4分
  • 料金:大人600円、高校生400円、小中学生300円
  • グラバー園
  • 住所:長崎市南山手町8−1
  • 電話番号:095-822-8223
  • 営業時間:8:00~18:00(最終入園受付は20分前)
  • 定休日:年中無休
  • アクセス:長崎電気軌道「大浦天主堂」電停より徒歩約7分
  • 料金:大人 610円、高校生300円、小・中学生180円

【長崎中華街】

長崎で食べ歩き&ショッピングを楽しむなら、長崎新地中華街がおすすめです。

長崎中華街

横浜、神戸と並ぶ中華街・新地。華やかな中華門が目を引きます。


東西、南北あわせて約250mの十字路は、長崎市の姉妹都市である福建省の協力でできた石畳に沿って広がっています。

中華料理屋や中国雑貨のお店が約40軒と数多く連なっており、観光客で賑わっていました。

皿うどん

写真は皿うどん。パリパリの揚げ麺にとろみのある餡がかかっていて、ボリュームも満点。

桃まん

お昼を済ませてアーケードを歩いていると、桃まんが売っている屋台を発見。中国では桃は不老長寿の薬とされており、縁起物として親しまれています。小さめで食後のデザートにぴったり。

よりより
土産物店ではよりよりを買いました。よりよりとは、小麦粉を細くして、それを2本交差させて揚げた中国起源のお菓子。香ばしくサクサクとした食感と甘い味で、日持ちもするのでお土産に最適。一本一本小袋に入っているので、買いやすいのもうれしいポイント。

  • 長崎新地中華街
  • 住所:長崎市新地町10−13
  • アクセス:長崎電気軌道「新地中華街」電停より徒歩約2分

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【眼鏡橋】

江戸時代に作られたという日本初のアーチ式石橋として有名なのが、この眼鏡橋。

眼鏡橋
川面に映った影が双円を描き、「メガネ」に見えることから、この名前がついたと言われ、『日本橋』『錦帯橋』と並び日本三名橋に数えられています。


眼鏡橋の一つ川下にある袋橋から階段を降りて、眼鏡橋のたもとまで行くこともできます。記念撮影をするならぜひここで。

シースクリーム

眼鏡橋周辺にはカフェなども点在しています。散策した後は、カフェで一休みしてご当地グルメを味わいましょう。シースクリームは、長崎では広く知られているショートケーキの一種。飾り付けには桃とパイナップルが使われています。

ミルクセーキ

長崎ではミルクセーキはかき氷のようなアレンジが加えられていました。見た目よりも甘さは控えめで軽く食べられます。

  • 眼鏡橋
  • 電話番号:095-829-1193 (長崎市文化財課)
  • アクセス:長崎電気軌道「めがね橋」電停より徒歩約3分

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【出島】

次におすすめするのが、国指定史跡である出島。鎖国時代に日本で唯一西洋に開かれていた貿易の窓口でした。
南側にある大きな建物は、日本最古のキリスト教(プロテスタント)の神学校。レトロで絵になる建物です。

出島

当時の街並みを再現しており、歩いているだけでタイムトリップしている気分に。

カピタン小屋

出島の中でもおすすめはカピタン小屋。オランダ商館長の住宅兼事務所を再現したもので、日本の賓客が出島を訪れた際の接待の場所として使われていた中心的な建物です。

実際の晩餐の様子も再現されていました。壁紙に使われているのは唐紙(からかみ)という和紙で、華やかで見た目も可愛らしいので一見の価値ありです。

トルコライス

隣接している出島ワーフという複合集合施設では洋食や中華など飲食店が充実しているので、ここでもご当地グルメが楽しめます。ワンプレートにピラフ(ドライカレーやチャーハン)、トンカツ、スパゲティが盛られたトルコライスがおすすめ。意外と軽く食べられます。

  • 出島
  • 住所:長崎市出島町6-1
  • 営業時間:8:00~21:00 ※最終入場20分前まで
  • 定休日:なし
  • 料金:一般510円、高校生200円、小・中学生100円

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【稲佐山】

最後に外せないのが、夜景鑑賞に大人気の稲佐山です。

長崎の夜景は、(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー主催の「夜景サミット2012 in 長崎」において、香港、モナコと並び、「世界新三大夜景」に認定されました。宣伝効果は絶大で、廃業寸前だった稲佐山ロープウェイの来場者数は驚異的に増えたとのこと。

稲佐山夜景

さらに2015年、新たなブランドとして「日本三大夜景都市」が誕生。長崎、札幌、神戸の三都市が選出され、こちらも各都市で大きな集客効果をもたらしました。長崎は3年に1回の再認定の2018年には再度「日本三大夜景都市」に認定されています。

  • 稲佐山
  • 電話番号:095-822-8888 (長崎市コールセンター「あじさいコール」)
  • 営業時間:展望塔 8:00~22:00、長崎ロープウェイ9:00~22:00
  • アクセス:長崎駅前バス停より長崎バス3、4番系統(下大橋・小江原・相川行き)に約7分乗車、「ロープウェイ前」バス停で下車して徒歩約2分

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長崎はカップルにおすすめのスポットが満載

景色や観光を楽しめるスポットがたくさんある長崎は、二人で行けばより楽しいはず。事前にしっかりリサーチをして、旅行を楽しみましょう!

この記事のライター

motoyama enishi

北海道在住、旅行と写真が趣味のライター。ジャンルを問わず新しいもの好きで、情報収集を兼ねて食べ歩くのが日々の楽しみの元雑誌編集者。

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