令和デートは週末の皇居周辺お散歩なんてどう?大人ののんびりデート

令和デートは週末の皇居周辺お散歩なんてどう?大人ののんびりデート

皆さまは皇居に行った事はありますか? 子供のころに何となく学校の遠足で行った、という方や、毎日仕事で近くを通るけれど中に入った事はないという方も多いのが皇居なのかもしれません。

東京に住んでいながら中々行く事のない場所に、改めて行ってみるというデートは楽しいものです。

春の気候も温かく、こんなシーズンにお勧めなのが「お散歩デート」。

彼女と夜のバーでお酒を飲む大人の雰囲気のデートも楽しいですが、週末のデートと言えばやはり日の光を浴びて季節を感じてみるのが楽しいのではないでしょうか。

そろそろ5月も近づき、令和という新しい年を迎えます。そんな時に、皇居界隈の散策なんていかがでしょうか?

今このときでしか体験できないようなイベントが目白押しです。

デートで皇居散歩が穴場の理由

皇居は、大手町、日比谷、東京などの主要な駅からのアクセスができるため、買い物や散歩、食事などにも出かけやすい場所になります。

特に銀座なども近いため、銀座で食事をするついでに皇居で散策をしたり、皇居散策をした帰りに銀座によって食事ができるなどの大人の町でのデートが可能です。

ただ何となく皇居界隈を散歩してみるのも楽しいですが、歴史を知っているとさらに深く楽しむ事ができます。

皇居には様々な門があり、その由来も知っていると皇居散策はさらに楽しいものへと変わります。

皇居に行くなら知っておきたい門の歴史

坂下門

この門は宮内庁専用の通用門として使用されているため、一般の人の利用はできません。ただし正月や、天皇誕生日などに行われる一般参賀の時のみ解放されます。

令和に年号が移り変わるタイミングで、この坂下門をくぐって一般参賀に参加してみるのも面白いデートコースかもしれません。

普段は使用できないレアさが、彼女との話題の一つにつながるのではないでしょうか。

桔梗門

由来は使用されている瓦に太田 道灌(おおた どうかん)の桔梗紋が入っていたことからそう呼ばれるようになりました。皇居参観をするときはこの門から出入りができます。

この門からみて右側は江戸時代から現存する巽(たつみ)槽です。、江戸時代の風景そのままが残っているのがポイントです。

なぜ太田道灌の紋が残っているかというと、太田道灌は江戸城の最初の築城主と言われています。そのためそのころに築城した家紋が、門として残っているのです。

歴史のロマンを感じる門なのです。

平川門跡

この門は江戸城の鬼門に位置する門です。

別名を「お局御門」と呼ばれており、江戸のころは大奥の女中たちの専用の通用門となっていたようです。また鬼門という事から、死者や罪人などもこの門から外へと出していた門です。

普段何気なく通過してしまいそうな皇居の門ですが、その歴史を知ると感慨深く、散策を楽しむ事ができます。

皇居はフリーに入れる公園エリアがある

まずはなんとなく散策をして当日に入れるエリアがあるのが皇居の良いところ。

東京ドーム25個分の広さがあり、その一部が一般にも開放されており、公園としての利用で自由に出入りする事ができるようになっています。

芝生の広いエリアがあり、好きなようにくつろぐ事ができます。

一般公開エリアに入る場合は、それぞれ決められた門から入る事が可能です。それが「大手門」と「平川門」です。

それぞれのアクセスは下記の駅が近いため、皇居デートをする際はこの駅から皇居に向かいましょう。

大手門へ:メトロ千代田線 大手門駅
平川門へ:メトロ東西線 竹橋駅

デートで行きたい、皇居の一般参観とは?

皇居は一般に公開している公園エリアもありますが、実は申し込みを事前にしておくと、普段は入れないエリアに入ることができるようになります。

それを一般参観といいます。

午前中、午後の1回ずつ
事前申し込みを行った200人まで
当日受付:300人まで

休日
日曜日、月曜日

・国民の祝日に関する法律に規定する休日(ただし,当該休日が土曜日である場合を除く。)

・7月21日から8月31日までの午後

・12月28日から翌年1月4日までの日

・行事等の実施のため支障のある日(回)

事前受付は、宮内庁のホームページから申し込みができます。

申し込み先;http://sankan.kunaicho.go.jp/about/koukyo.html

一般参観当日受付の方法

皇居の桔梗門のまえで配布される整理券をうけとり、案内を受けます。

・午後は13時から13時30分まで(整理券は8時30分~配布)
・午後は13時から13時30分まで(整理券は12時~配布)

一般参観は身分を証明する身分証明書が必要です。運転免許証、パスポート、健康保険証が必要です。
一般参観は普段入り込むのできない、天皇や皇族が住んでいるエリア近くも入れます。

また、ガイドがついて説明を受けながら見て回る事ができるので、知らない事や勉強になる事も多いので参加してみるのも面白い経験と思います。

皇居の一般参賀とは? 一般参観との違いは?

一般参観のほかに、皇居には一般参賀と言われるものがあります。

似たような名称のため混同しやすいですが、実は大きな違いがあります。

一般参観

事前、または当日申し込みで一般人立ち入り禁止エリアの見学ができる

一般参賀

天皇、皇后陛下、皇族の方がお出ましになり、会う事ができる。

そうなのです。一般参賀は普段テレビなどでしか見る事の出来ない天皇、皇后、皇族の方がバルコニーなどにお出ましになって拝謁する事ができるイベントです。、

基本的には、

新年一般参賀 1月2日
天皇誕生日 12月23日

に行われます。

ただ、今年は令和と年号がかわるために、この一般参賀が特別に行われて
新しい天皇の即位として

平成31年5月4日

にも一般参賀が行われます。

ゴールデンウィーク中ですので、もしご興味があれば一般参賀に参加してみるのも貴重な体験です。

皇居の近くにあるデートスポットは?

皇居だけで1日過ごすのはちょっと難しい。

他にも何か見どころがあるの?という方にお勧めしたいデートスポットをご紹介いたします。

東京国立近代美術館、東京国立近代美術工芸館

日本画、洋画を所蔵数が1万3千点と言われている最大の美術館です。

また今年の5月1日は、天皇即位のお祝いとして入館料も無料との事です。

令和元年初日に、ぜひともデートで赴いてみては。

入館料:大人500円
時間:10時~17時
月曜休館

科学技術館

最新の科学が学べる参加型体験展示で思いがけなく童心に帰れる技術館です。

子供も大人も楽しめる展示が多く、童心に帰って遊べるスポットです。

ミュージアムショップでは面白い宇宙食なども売っていたりするので、皇居散策のついで立ち寄ってみたら十分に1日楽しめるスポットとなっています。

入館料:大人720円
時間:9時30分~16時50分
水曜日休館

皇居回りでおいしいごはんが食べたいなら

皇居をぶらぶら散歩をして、そろそろ夕方になったし食事にしようかと思った時にお勧めしたいのが、皇居回りの名店です。

デートの締めにはおいしいごはんを堪能できるのが、都内デートスポットならではの楽しみ方です。

銀座エリアの、皇居デートの締めにお勧めの名店~和食編

『魚がし料理 佃喜知(つくきち)』で和食と日本酒を楽しむ

銀座は創業何十年もなっている名店が多いですが、この店もごたぶんにもれずに創業40年の老舗居酒屋です。

店の入れ替わりの多い銀座で40年も続けて運営されている点からみても、期待できるお店です。

料理は和食中心。煮物、焼き物、揚げ物と50種類以上のメニューが並び、そのお値段も銀座と思えないほどお手心価格。

彼女と二人、沢山の料理を前に楽しんで食事をする事ができるおすすめのお店です。

参考サイト:https://retty.me/area/PRE13/ARE2/SUB201/100000042642/

平均予算:6000円~
東京都中央区銀座6-3-5第2ソワレドビル3F
予約:03-3574-1589

『博多華味鳥』で水炊きを楽しむ

TVカンブリア宮殿でも紹介された、博多の鶏肉専門店が経営する、水炊き居酒屋です。

きめ細かく味わい深い華味鳥というブランド肉を堪能でき、またリーズナブルにコースで楽しめる店。

参考サイト:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13144456/
平均予算:6000円~
東京都中央区銀座4-9-13 銀座四丁目タワー B1F
予約:03-3547-3211

銀座で穴子を楽しむ『あなご屋 銀座ひらい』

江戸っこが好む食材の一つ、穴子。しかし天ぷらや寿司以外ではあまり食べる機会のない食材で、日常の食卓でもあまり口にするチャンスはないものです。

ですが、プロの調理で穴子はとてつもない美味に早変わり。ふっくらとした身を食べて、旨みを堪能するためには、この銀座ひらいの名物「箱めし ならび」を堪能してみては?

穴子のかば焼きをとことん満喫し、江戸の風情に酔いしれるひと時となる事でしょう。

参考サイト:https://retty.me/area/PRE13/ARE2/SUB201/100000821612/

平均予算:5000円~
東京都中央区銀座5-9-5 長屋104
予約:03-6280-6933

銀座エリアの、皇居デートの締めにお勧めの名店~洋食編

『イバイア』の牛のヒレカツに舌鼓うつひと時

イバイアといえば牛のヒレカツが有名なフレンチビストロの名店の一つ。肉ビストロを楽しむのであれば一度は訪れておきたい。

オーストラリア産の牛ヒレ肉を使用したヒレカツは、ルビー色の目にも鮮やかな断面と、赤みをとことん味わえる一品。

肉を食べたい! そんな気分の時にぜひとも訪れたい店である。

公式サイト:http://ibaia-ginza.com/

平均予算:10000~
東京都中央区銀座3-12-5
予約:03-6264-2380

美術のような美しいオムライス『restaurant YAMAGATA』

正統派の洋食をランチタイムに取りたい、そんな時に訪れたいのがレストランYAMAGATA。

日本の洋食といえばこれだ、というようなオーソドックスなオムライスやメンチカツを楽しむ事ができる。

創業は大正13年と、約100年は続く老舗の洋食屋の美味をぜひご堪能あれ。

参考サイト:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13002722/

平均予算:3000円~
東京都 中央区 銀座 8-5-1 プラザG8 2F
予約:03-3575-1553

銀座界隈のBarで夜の時間を楽しむのなら

日中は皇居を散策し、銀座でディナーとくれば、最後はお酒を楽しむ大人の時間をBarで過ごしてみるのはいかがでしょうか。

銀座界隈はBarも名店が多く、せっかく銀座にきたのであれば立ち寄ってみるのがお勧めです。

『バーエバンス』で大人の時間を過ごす

重厚なドアを開けたそこに広がるくつろぎの空間。大人のための語らいの時間にふさわしいのがBarでのひと時です。
食後のでざーの代わりに、2軒目としてお勧めしたいのがこちらのお店。

女性が喜ぶ甘いカクテルから、焼きプリンなどのスイーツもあり、食後のデザート変わりにBarを利用するというのも大人ならではのデートの演出ではないでしょうか。

参考サイト:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13039892/
平均予算:3000円~
東京都 中央区 銀座 3-8-15 APA銀座中央ビル B1F
予約:03-3563-2998

皇居でのお散歩デートは、その後銀座へも赴いて夜まで遊べるホットなスポットです。

令和という新しい年号を迎えるに合わせて、今まで行った事のなかった皇居を訪れてみてはいかがでしょうか。

 

この記事のライター

雪乃

航空会社CAから結婚相談所コンサルタントに転職。婚活男性へのアドバイザーとして、イベント企画などを行っています。得意の恋愛コラムも精力的に執筆中。

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