札幌で新進気鋭の飲食店、デートにも使えるお洒落なおすすめ店をご紹介!

札幌で新進気鋭の飲食店、デートにも使えるお洒落なおすすめ店をご紹介!

札幌には数多くの飲食店があります。老舗から人気の店まで「食の宝庫」北海道ならではの充実ぶりです。

今回は札幌で、この数年内に開店した新進気鋭の店をご紹介します。居酒屋に寿司屋、蕎麦屋にワインバーなど、実力派ながらまだまだ穴場の店も多いので、今のうちに常連になって損はありません。そして常連になったら、デートのコースに組み入れましょう。

 

⒈すし さか井

札幌で今注目の寿司店が「すし さか井」。札幌の真ん中、大通近くのファッションビルに入るちょっとお洒落な店です。

ご主人は札幌の老舗寿司店で長年修行し独立。3年前に「すし さか井」をオープンしました。北海道はもちろん、全国からその時期に旬を迎える魚を仕入れます。天然物だけを扱い、養殖ネタは一切使用しなのがご主人のこだわりです。

ネタは全て天然物

「おまかせコース」は6,000円(税込)から。前菜に刺身、酒肴に握り5貫のセット。握り中心にするなら「おまかせ握り」(5,500円)は刺身、酒肴がない代わりに握りが10貫になります。その他、お好みで一貫ずつ追加することも可能です。

うには握りで

福島県出身のご主人が厳選する「福島酒」の品揃えにも注目です。人気の「飛露喜(ひろき)」や近年注目の「写楽」、燗酒に最適の「大七」など、好みを言えばおすすめの銘柄を選んでくれます。

人気の「飛露喜」

寿司屋ながらワインも厳選、こちらもおすすめを尋ねてみましょう。

  • 店名:すし さか井
  • 住所:札幌市中央区南2条西3-13 PAREDEビル1F
  • 電話番号:011-596-8703
  • 営業時間:11:30~14:30、17:00~23:00
  • 定休日:不定休
  • アクセス:地下鉄大通駅 徒歩3分
  • 平均予算:昼2~3,000円、夜10,000円前後

詳細はこちら

⒉こがね

札幌駅北口から歩いて5分ほど、北海道大学の正門近くにある「こがね」は、「生姜」を使った料理が楽しめるユニークな居酒屋です。オープンして1年ながら、熱烈なジンジャーフリークが集まる人気店になっています。

定番の「ジンジャーハイボール」

こだわりの生姜は高知産、新生姜の季節には、より近い地元北海道栗山産(井澤農園)を使っています。この店ではまず、「ジンジャーハイボール」(400円税込)と「しょうがのポテトサラダ」(540円)が定番の組み合わせ。

「しょうがのポテトサラダ」

締めには「スパイシーしょうがラーメン」(800円)がおすすめ。味噌、醤油、塩から選べますが、どれも生姜で体がポカポカに温まる一杯です。

締めにおすすめの「スパイシーしょうがラーメン」

デートの時に「生姜でちょっと温まろう」、なんて誘い文句はいかがでしょう?

  • 店名:しょうがとお料理 こがね
  • 住所:札幌市北区北8条西4丁目16  志村ビル1F
  • 電話番号:011-709-2000
  • 営業時間:11:30~14:00、17:30~22:00
  • 定休日:日曜日
  • アクセス:JR札幌駅北口 徒歩5分
  • 平均予算:3~4,000円

詳細はこちら

⒊そば切り 黒むぎ

「黒むぎ」も「こがね」と並び、北大正門が見える場所にありますが、ビルの地下にあるため「隠れ家的蕎麦屋」の雰囲気を持った店です。

店名の「黒むぎ」とは「蕎麦」の別名。これだけも洒落っ気がありますが、店はミシュランで星を獲得した「田久鮓」や「TAKU円山」で知られる「Northern Food Design TAKU」のプロデュース。店の造りも蕎麦屋らしからぬお洒落感に溢れています。

蕎麦前(そばの前に楽しむ酒・酒肴)が充実しているのが特徴です。定番の「板わさ」(380円)などがリーズナブルな値段で揃っています。

定番の「板わさ」

そばもコシと喉越しを両立した逸品。「せいろ」(750円)は香り高く、瑞々しさに溢れています。

香り高い「せいろ」

札幌の蕎麦屋の中でも「お洒落度」ならトップクラス。デートに使える隠れ家的な雰囲気も十分のおすすめ店です。

  • 店名:そば切り 黒むぎ
  • 住所:札幌市北区北8条西4丁目20-1 バロンドールB1F
  • 電話番号:011-737-5377
  • 営業時間:11:00~23:30(L.O.23:00)
  • 定休日:日曜日
  • アクセス:札幌駅北口徒歩5分
  • 平均予算:3~4,000円

詳細はこちら

⒋うな亭 わがつ

札幌にかつてあった鰻の名店「うな亭」が閉店して30年以上になりますが、常連客の一人がその味を忘れられず円山の地に復活オープンさせたのが「うな亭わがつ」です。

鰻料理には最も重要な「タレ」も「うな亭」のものを、その後引き継いだ店を通じて手に入れて使っています。

鰻の名店ならでは、注文してから鰻を調理するので料理が出るまで40分ほどかかります。お酒でも飲んで待ちたいところですが、店はご主人一人での営業なので、あれこれ注文するのは難しいかもしれません(日によります)。予約時にお酒を飲むことを伝えた方がベターです。

伝統の「うな重」

「うな重」(丼もあり同価格)は2,500円から。醤油の味がしっかりしたやや辛めのタレが鰻とご飯に馴染みます。ご飯の炊き方が絶妙なのも、名店の良さを引き継いでいるようです。

  • 店名:うな亭わがつ
  • 住所:札幌市中央区北1条西22丁目1-14 ライラック表参道1F
  • 電話番号:011-644-1030
  • 営業時間:11:30~13:00、17:00~21:30(L.O.21:00)
  • 定休日:月曜日(冬季は第3火曜日)
  • アクセス:地下鉄東西線 円山公園 徒歩5分
  • 平均予算:4~5,000円

詳細はこちら

⒌牛かつ いち華

「牛かつ いち華」は、札幌では珍しい「牛かつ」の専門店。東京ではちょっとしたブームになっている「牛かつ」ですが、札幌ではまだまだ提供する店自体が少なく、認知度も低いというのが現状です。

そんな中で3年ほど前にオープンした「いち華」は、その肉の良さと揚げの技術が評判を呼び、知る人ぞ知る人気店になっています。場所が札幌中心部から離れていることもあり、今だに穴場の域は出ませんが、料理自体は東京にも負けないものを出しています。

特徴は「道産牛」にこだわった牛肉を「60秒」という短い揚げ時間で仕上げること。サクサクの衣に包まれたジューシーな肉の旨味を味わえます。

店のおすすめは「牛フィレかつ定食」(3,000円)。黒毛和牛のフィレ肉をレアに揚げ、新鮮な山わさびが添えられます。自家製のだし醤油や岩塩で、肉の旨味をじっくりと味わうのがおすすめです。

おすすめの「牛フィレ定食」

「牛かつ いち華」は少し遠い場所にありますが、札幌で貴重な「牛かつを食べに行こう」という誘い文句が使えるデート向きの一軒といえるでしょう。

  • 店名:牛かつ いち華
  • 住所:札幌市北区新琴似8条1丁目1-46
  • 電話番号:011-726-2121
  • 営業時間:11:00~21:00
  • 定休日:不定休
  • アクセス:JR新琴似駅 徒歩3分、地下鉄南北線 麻生駅1番出口 徒歩5分
  • 平均予算:1~3,000円

詳細はこちら

⒍ティルブション

「ティルブション」はすすきのでも注目の新進ワインバー。それは円山の「ル・クロ」〜「バル・クロ」〜「ブラン」で活躍、ファンも多いソムリエ森一茂さんが2年前の夏に独立してオープンした期待の店だからです。

一枚板の豪華なカウンターがメインで白を基調にした店内は明るく、気軽にお酒を楽しめる雰囲気。「葡萄酒とフレンチ」と入口にあるように、ワインバーながら本格的なフレンチもいただけます。

グラスワインは「スパークリング」もあり、「白」「赤」ともに3種類ほどのタイプの異なるものを用意しています。メニューには「華やかフルーティー」など言葉での表記もありますが、好みを森さんに伝えて選んでもらいましょう。

料理もお洒落

料理は定番メニューに「本日のアラカルト」として、日替わりで用意されます。「おまかせコース」(6,480円)も月替りでコスパよく、気軽にフレンチが楽しめます。

チーズせんべい

「チーズせんべい」(640円)など軽いおつまみもあるので、デートの合間に「カウンターで一杯」、なんて使い方もちょっとお洒落なスタイルです。

  • 店名:ティルブション(tire bouchon)
  • 住所:札幌市中央区南4条西5-5-1
  • 電話番号:011-215-0886
  • 営業時間:18:00~翌1:00、金・土曜は翌2:00まで
  • 定休日:日曜日
  • アクセス:地下鉄南北線 すすきの駅 徒歩3分
  • 平均予算:3~4,000円

詳細はこちら

⒎アンティーカ トラットリア フォルトゥーナ グランデ

「アンティーカ トラットリア フォルトゥーナ グランデ」という長い名前の店ですが「新進気鋭」ということでは、札幌ではこの店をおいて他にはないというほどの一軒です。

基本的にご主人一人での営業なので、現在は完全予約制になっています。携帯のショートメールでの事前予約が必要になります。

店名通りイタリアンの店ですが、特に「肉料理」にこだわっていて、豚、鴨、羊、時には熊まで登場します。

出典:Facebook

メニューは手書きでその日のおすすめが提示されますが、時間帯によっては「おまかせコース」のみなど変更もあるので、予約時に確認をおすすめします。

前菜も一工夫

ご主人の腕からすれば、数年後には超有名店になっていてもおかしくない店なので、今のうちに常連になっておきましょう。もちろん、今でも十分デートにも使えるお洒落でおいしいイタリアンです。

  • 店名:アンティーカ トラットリア フォルトゥーナ グランデ
  • 住所:札幌市中央区南2条西7丁目6-2 日宝南2条ビル2F
  • 電話番号:090-8272-1337(ショートメールにて予約要)
  • 営業時間:12:00~翌 1:00
  • 定休日:不定休
  • アクセス:地下鉄大通駅1番出口 徒歩約10分
  • 平均予算:5~15,000円

詳細はこちら

まとめ

札幌で新進気鋭の実力派ながら、まだまだ穴場のおすすめ店をご紹介しました。

居酒屋に蕎麦屋、イタリアンにワインバーなど、どれもが有名になるであろう店ばかりなので、今のうちに常連になっておくことをおすすめします。

もちろん、それぞれがお洒落で料理も良いので、今でもデートに使える店ばかりです。

 

この記事のライター

raita kitano

食べ飲み歩きと写真を撮りながらの街散策が好きな男性ライターです。上場企業の管理職時代に培った飲食店訪問の経験を活かし、老舗の飲食店から流行のちょっとお洒落な店までをご紹介します。

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す