札幌第二の繁華街「琴似」で居酒屋巡り、コスパ抜群の琴似デートのおすすめです!

札幌第二の繁華街「琴似」で居酒屋巡り、コスパ抜群の琴似デートのおすすめです!

札幌の3大繁華街といえば「すすきの」、「琴似」、「24条」といわれます。中でも琴似は最近はマンションが立ち並ぶ高級ベッドタウンであり、札幌の有力企業も本社・支社を構えるために飲食店も多い「札幌第二の繁華街」でもあります。

琴似の飲食店は札幌中心部から少し離れているがゆえ、コスパの高い店がたくさんあります。今回はそんな琴似でコスパ抜群の居酒屋巡りの提案です。

デートに使っても懐に優しい穴場の店が揃っています。

⒈ふる里 琴似本店

琴似では知らぬ者のいない居酒屋、それが「ふる里 本店」です。JR琴似駅すぐ近く、連日満席確実の人気店、その理由は圧倒的なコスパの高さにあります。

「ふる里」は、札幌の台所とも言われる「中央卸売市場」で直接仕入れることができる水産会社が直営しているのがその秘密。それゆえ店には、毎日新鮮な魚介が格安値段で並びます。

毎朝市場で仕入れられた鮮魚(500円台〜)は「本日のおすすめ」メニューで確認しましょう。北海道内はもちろん九州まで、全国の魚が揃います。

おすすめの「刺身盛合せ」

「カニ」も毛蟹だけでなく、「ズワイガニ」なども仕入れています。格安のサービス価格で提供してくれることもしばしばです。

カニもいろいろ

刺身類はもちろんですが、「干物・焼き物」なども自社の工場を持っているので、市場から持ち込んだ素材をすぐに加工しています。「ふる里」で食べる焼き魚類がおいしいと評判なのはそんな理由からです。

琴似で鮮魚を味わうなら「ふる里 本店」、覚えておいて損はありません。

  • 店名:ふる里 琴似本店
  • 住所:札幌市西区琴似1条1-7-23
  • 電話番号:011-641-9927
  • 営業時間:16:30~24:00(L.O.23:30)日・祝日は23:30閉店
  • 定休日:無休
  • アクセス:JR琴似駅 徒歩2分
  • 平均予算:3~4,000円

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⒉やまさ

琴似の老舗居酒屋といえば「やまさ」の名が上がります。旧5号線沿いに店を構え、入るとそこには「昭和」の世界が広がります。

 

「やまさ会館」と書かれた暖簾をくぐると店内は左右に入り口があり、左は「おでんカウンター」、右は焼き鳥系の「居酒屋コーナー」です。

グランドメニューには「串物」、「焼き物」、「揚げ物」、「一品料理」と一通り揃っています。当日入荷の「刺身」などのおすすめは黒板に手書きされているので、入店したらチェックしましょう。

串物も人気(写真は「梅つくね」)

もちろん「おでん」(全品160円)も居酒屋コーナーから注文できます。定番の大根・豆腐・玉子に、北海道では珍しい「ちくわぶ」がおすすめ。ドン!と盛り合わせてもらいましょう。

締めの名物が「鳥めん」(500円)。そうめんタイプの細麺が鶏の出汁に絡んで、お酒を飲んだ後にスッキリといただけます。

締めの名物「鳥めん」

こんな「渋い」店を知っていれば自慢できる、琴似「やまさ」はそんな居酒屋です。

  • 店名:うまいもんや やまさ
  • 住所:札幌市西区琴似2条7-2-11
  • 電話番号:011-621-2706
  • 営業時間:17:00~23:00
  • 定休日:日曜日
  • アクセス:地下鉄東西線 琴似駅約7分
  • 平均予算:3~4,000円

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⒊最盛酒場

コスパの高い店が揃っている琴似の中でも、トップクラスの店が「最盛酒場(さいせいさかば)」。琴似のメインストリート「琴似栄町通り」に店を構えます。

「串カツ」、「寿司」、「天ぷら」どれも49円(以下全て税抜)から!刺身も「マグロ中落ち」が99円!という驚きの値段です。

49円からの「串揚げ」

お酒はクーポン利用で2時間699円!何と「生ビール」有り。無しの場合は499円です。二次会利用で、ビールが要らない場合などは絶対にお得といえるでしょう。

「天ぷら」も49円〜

本当の意味での「千ベロ(せんべろ)」ができる、懐の負担も少ないこの店をデートのコースに組み入れる。それが「琴似巡りのコツ」といえるでしょう。

  • 店名:最盛酒場 琴似店
  • 住所:札幌市西区琴似2条2-2-22 新宿会館1F
  • 電話番号:011-676-5730
  • 営業時間:16:30~23:30(土・日・祝日は16:00開店)
  • 定休日:無休
  • アクセス:JR琴似駅、地下鉄東西線琴似駅 各徒歩3分
  • 平均予算:2~3,000円

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⒋串夢鳥

琴似には焼き鳥屋がたくさんありますが、コスパの良さなら「串夢鳥(くしむちょう)」もおすすめの一軒です。串物は1本120円(以下全て税込)からと平均的な価格設定ですが、メインの「鳥串」、「豚串」、「レバー串」などは国産鶏の生肉にこだわっています。

生肉にこだわる「鳥串」

人気の「夢鳥ザンギ」(380円)も国産鶏の生もも肉を使っています。軽めの揚げ切りで、肉の旨味を味わうことができます。

人気の「夢鳥ザンギ」

グループ店にラーメン屋があることから、この店の「〆のラーメン(正油・味噌・塩)」も人気の一品です。

  • 店名:琴似串夢鳥
  • 住所:札幌市西区2条2丁目2-24 琴星ビル1F
  • 電話番号:011-616-3370
  • 営業時間:17:00~翌1:00(L.O.24:00)日・祝日は24:00、水曜日は23:00閉店
  • 定休日:無休
  • アクセス:地下鉄東西線 琴似駅 徒歩5分
  • 平均予算:2~3,000円

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⒌増毛漁港直送 遠藤水産

JR琴似駅の高架下にオープンして1年ほどながら、すでに人気店の様相を連日見せている店が「増毛漁港直送 遠藤水産」です。

店名通り、増毛漁港直送の鮮魚が売り物で、増毛名物の「活たこ」に「甘海老」などが自慢で、店に入ると「遠藤通信」という手書きメニューが渡されます。刺身に焼き物、揚げ物に鍋など、盛りだくさんのおすすめ品が並んでいます。

名物「たこ刺身」

お酒も地元の銘酒「国稀」が、本醸造から純米大吟醸まで7種類揃っています(680円〜、以下全て税抜)。その他、北海道の地酒「福司」(釧路)や「二世古」(ニセコ)なども用意されています。

増毛の銘酒「国稀」

その他「ご当地ハイボール&カクテル」として、「夕張メロンハイボール」(450円)や「富良野キャロット」(富良野にんじんジュース+アップルワイン450円)なども人気です。

昭和の雰囲気たっぷりな「増毛漁港直送 遠藤水産 JR琴似駅前店」で、琴似の夜をしっぽりと過ごしてはいかがでしょうか。

  • 店名:増毛漁港直送 遠藤水産 JR琴似駅前店
  • 住所:札幌市西区琴似1条1-1-20
  • 電話番号:011-640-2071
  • 営業時間:16:00~24:00、金・土・祝前日は翌2:00、日・祝日は23:00閉店
  • 定休日:無休
  • アクセス:JR琴似駅 徒歩2分
  • 平均予算:4~5,000円

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⒍牛たんささ川

「牛たん ささ川 琴似店」は、札幌では珍しい「牛たん」の専門店。地下鉄琴似駅直結のビル2階にあります。

こだわりの牛たんは、熟成されたものをさらに秘伝のタレに漬け込む「二段熟成」を行うことで、肉の味わいを引き出しています。そして、「炙り」は「たん元」に近い柔らかい部分を使うなど、メニューに合わせて部位を変えています。

食べやすい「薄切り牛たん」

牛たん「炙り」は、食べやすい「薄切り牛たん」(単品6枚で950円、以下全て税込)に、しっかりと食感が楽しめる「厚切り牛たん」(3枚6切りで1,274円)があります。さらに香ばしさと旨味が両立した「味噌漬け牛たん」(3枚6切りで1,490円)、希少部位の「霜降り牛たん」(同1,598円)も人気です。

コクのある「味噌漬け牛たん」

単品料理では「牛たんシチュー」(543円)や、肉質の良さがわかる「茹でたん」(1,058円)がおすすめです。

隣には居酒屋「つぼ八」が入っていますが、実はこの店「つぼ八」のグループ店なのです。そのため、「ささ川」にも「つぼ八メニュー」が置いてあり、つぼ八の料理やおつまみを頼むことができます。

地下鉄の駅から直結で居酒屋使いもできる、この店も琴似で知っておいて損のない便利な一軒です。

  • 店名:牛たん ささ川 琴似店
  • 住所:札幌市西区琴似1条4-3-18 紀伊国屋ビル2F
  • 電話番号:011-611-1036
  • 営業時間:16:00~23:00(L.O.22:00)
  • 定休日:無休
  • アクセス:地下鉄東西線 琴似駅 徒歩1分
  • 平均予算:2~3,000円

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⒎モハンディッシュ

琴似には飲食店がたくさんありますが、「カレー屋飲み」はいかがでしょうか?「モハンディッシュ」はそんな使い方に応えてくれる本格インドカレーの名店。琴似店はまだまだ穴場の域を出ませんが、歴史のある「24条店」は某グルメサイトで「3.5超え」の評価をされている人気店です。

カレーは30種類以上あってどれを選ぼうか悩んでしまうほどですが、人気のメニューを「セット」にしたものがあるので、その中から選ぶのがおすすめです。

「カレー屋飲み」に使うなら、まずお酒を決めましょう。ここでは「生ビール」(サッポロクラシック500円、以下全て税込)に「瓶ビール」(650円アサヒスーパードライ)はもちろん、インドの「キングフィッシャー」、タイの「シンハー」にメキシコの「コロナ」(各650円)まであります。

その他にも「デュワーズハイボール」や「モヒート」などのラムカクテル、各種サワー、ワインなどなどお酒のラインアップが充実しているのが、「カレー屋飲み」におすすめする理由です。

おすすめの「タンドーリチキン」

おつまみには「タンドーリチキン」(480円)が定番。そして特大の「ナン」が良いつまみになります。カレーと一緒にいただけば、ビールが止まらなくなるほどです。

おつまみにもおすすめの「ナン」

琴似デートには「カレー屋飲み」。「モハンディッシュ 」は、きっと定番のコースに入ることでしょう。

  • 店名:モハンディッシュ 琴似店
  • 住所:札幌市西区琴似1条5-4-17 ロイヤルホープビル1F
  • 電話番号:011-213-7778
  • 営業時間:11:00~15:00(L.O.14:30)、17:00~23:00(L.O.22:30)
  • 定休日:無休
  • アクセス:地下鉄東西線 琴似駅 徒歩3分
  • 平均予算:2~3,000円

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⒏ななし

琴似の居酒屋巡りも終わりなら、締めはやっぱり「ラーメン」でしょう。琴似でラーメンといえば旭川ラーメンの名店「ななし」です。

「ななし」は旭川ラーメンの元祖である「加藤ラーメン」の家系図にも載っている、まさに正統旭川ラーメンの店。もちろん麺は加藤ラーメン謹製のもの。かん水の少ない「低加水麺」は旭川ラーメンのお約束、スープの染み込み方が特徴です。

塩や味噌もありますが、旭川ラーメンといえばやっぱり「正油(醤油)」(700円税込)。豚に魚介の「ダブルスープ」が独特のコクを生み出しています。

旭川ラーメンの定番「正油」

琴似の居酒屋巡りデートでどの店を選ぶかはいろいろですが、最後の締めだけはこの「ななし」で決まりでしょう。

  • 店名:元祖旭川ラーメン ななし
  • 住所:札幌市西区琴似1条1-6-16
  • 電話番号:011-611-8336
  • 営業時間:11:30~15:00、17:00~21:00(売り切れ次第閉店、土曜日は通し営業)
  • 定休日:水曜日(祝日の場合は翌日休み)
  • アクセス:JR琴似駅 徒歩2分、地下鉄東西線 琴似駅 徒歩約7分
  • 平均予算:~1,000円

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まとめ

札幌第二の繁華街「琴似」で居酒屋巡りにおすすめの店を厳選してご紹介しました。どの店もコスパが高い、懐に優しい店なので、ハシゴ推奨のプランです。

琴似の穴場でデート、楽しみ方もいろいろ、ぜひお試しください。

この記事のライター

raita kitano

食べ飲み歩きと写真を撮りながらの街散策が好きな男性ライターです。上場企業の管理職時代に培った飲食店訪問の経験を活かし、老舗の飲食店から流行のちょっとお洒落な店までをご紹介します。

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