広島旅行でぜひ行きたい! 街中おすすめスポット

広島旅行でぜひ行きたい! 街中おすすめスポット

広島市は、広島県の県庁所在地で、政令指定都市でもあります。

世界で初めて原子爆弾の被害を受けた都市として世界的に有名で、世界遺産として厳島神社と原爆ドームの二つが登録されています。

世界遺産や観光スポット、お好み焼きや牡蠣などのグルメ、少し足を伸ばせば出会える豊富な自然など、見所がたくさんある広島。

今回は広島タウン中心にゆっくり散策デートにおすすめスポットをご紹介。

 

広島タウンをゆっくり散歩するなら路面電車で

広島タウンから各観光名所に行くなら、路面電車が便利です。

大きく分けて市内線と宮島線があり、料金が異なります。

市内線は大人180円、小児90円の均一料金。

宮島線は、区間運賃制なので注意しましょう。

広島路面電車

乗り降り自由の電車一日乗車券、一日乗車乗船券もあるのでお得に市内を回ることができます。

行きたい場所に合わせて乗車券を選びましょう。

詳細はこちら

原爆ドーム

広島市に来たのならまず足を運びたいのが、原爆ドーム。

平成8年(1996年)12月に、ユネスコ第20回世界遺産委員会メリダ会議で、核兵器の惨禍を伝える建築物として世界文化遺産に登録されました。

元々はチェコの建築家・ヤン・レツル氏の設計で大正4年(1915年)に建てられ、美術展覧会や博物館が催されていた施設。

原爆の爆心地からは北西160メートル程の距離にあり、爆風を受け大破しましたが、中心部は奇跡的に倒壊を免れました。被爆後の状況をそのまま保存するため、現在までに4回の大規模な保存工事を経ています。

原爆の子の像

原爆の子の像

「原爆の子の像」は別名「千羽鶴の塔」とも呼ばれ、年間を通して平和の象徴である折り鶴が捧げられています。

平和記念公園

広島市の中心部にある広大な公園。平和を願うシンボルとして爆心地に近いこの場所に建設されました。

広島平和記念碑

広島平和都市記念碑の向こうから見える原爆ドーム。これは偶然ではなく、建築家の意思が込められているそう。

公園内には、平和資料記念館や平和の願いを込めて設置されたモニュメントが多数あります。

ちなみに、毎年5月3日から5日まで開催されるフラワーフェスティバルのメイン会場にもなっています。休憩場所や案内所もあるので、休憩しながらゆっくり散策ができます。

・平和記念公園

・住所:広島市中区中島町1及び大手町1−10

・開園時間:24時間

・入園料:無料

・休園日:なし

・アクセス:路面電車「原爆ドーム前」よりすぐ

詳細はこちら

縮景園

縮景園は、広島藩主浅野長晟(あさのながあきら)により元和6年(1620年)に築成された歴史のある大名庭園です。江戸時代の大火や原爆による大きな打撃を受けてもその都度復旧。

2020年には築400年を迎える歴史のある庭園。

縮景園

広島市の中心部に位置していながら、喧騒を忘れさせてくれる緑豊かな庭園が広がります。

濯纓池(たくえいち)という池は京橋川から水を引いており、淡水と海水が混ざった「汽水」になっています。池には鯉や亀の姿を見ることができます。

跨虹橋

池の中央にかけられた白い橋は跨虹橋(ここうきょう)。

庭園内では野鳥なども観察できました。

季節に応じて色々な顔を見せてくれるので、市民の憩いの場になっているようです。

 

・縮景園

・住所:広島市中区神織町2-11

・電話番号:082−221−3620

・開園時間:9:00〜18:00(10月〜3月 9:00〜17:00)

・入園料:一般:260円 高・大学生:150円 小・中学生:100円

・休園日:12/29〜12/31

・アクセス:路面電車 白島線「縮景園前」よりすぐ

詳細はこちら

縮景園のそばには美術館が併設されているので、時間があればそちらもおすすめです。

 

・広島県立美術館

・住所:広島市中区上織町2−22

・電話番号:082−221−6246

・営業時間:9:00〜17:00※入場は16:30まで)

・休館日:月曜、年末年始(12/25〜1/1)

詳細はこちら

おりづるタワー

2016年にオープンした観光スポット。原爆ドームや平和記念公園からすぐそばにあります。

1階にはカフェと物産館、12階にはおりづる広場、屋上部分は「ひろしまの丘」になっており、それ以外のフロアはオフィスと貸し会議室になっています。

ひろしまの丘

出典:公式サイト

「ひろしまの丘」は周囲はメッシュで覆われたのみのウッドデッキの展望スペース。風がそのまま通り抜ける設計になっており、広島市内の景色を楽しむことができるようになっています。

 

12階のおりづる広場では、専用の折り紙で折った鶴を壁際の隙間に入れることができるのですが、これを外から見ることができる「おりづるの壁」があります。

投入された無数の折鶴が積み重なっているのが確認できます。

2019年5月から10月いっぱいまでは、屋上でルーフトップビアガーデンが開催されています。

芝生が敷き詰められ、レジャーシートの貸し出しもあるので気兼ねなくくつろぐことができます。

夕暮れ時に合わせて登って見れば、夕焼けから夜に変わりゆく市内の景色を楽しみながらカクテルやフードを味わうことができます。カップルには特におすすめの観光スポットです。

・おりづるタワー

・住所:広島県広島市中区大手町一丁目2−1

・電話番号:082−569−6803

・営業時間:10:00〜19:00 ※当日券販売と屋上展望台への入場は18:00まで

・入場料:大人 1700円/中・高年 900円/小学生 700円/幼児(4歳以上)500円

・休館日:12/31

・アクセス:広島電鉄「原爆ドーム前駅」停より徒歩約2分

詳細はこちら

駅近グルメ

広島駅から徒歩約3分。

グルメを楽しむなら、5本の路地に飲食店が密集している「エキニシ」エリアがおすすめ。

バーやカフェから居酒屋、赤提灯まで様々なジャンルの飲食店が軒を連ねています。

レトロな雰囲気と、おしゃれなお店が入り混じった独特の雰囲気。

筆者はこの日お好み焼きと、焼き牡蠣を楽しみました。

観光客でも気兼ねなく入れる雰囲気なので、お気に入りの一件を見つけてみましょう。

カップルでゆっくり広島タウン散策

世界的にも人気の観光地・広島。意外と広いので、街中の定番スポットを1日で回るならここ、という場所をご紹介しました。

大人のカップルにオススメの落ち着いたデートをするなら、広島の街中で楽しみましょう♪

この記事のライター

motoyama enishi

北海道在住、旅行と写真が趣味のライター。ジャンルを問わず新しいもの好きで、情報収集を兼ねて食べ歩くのが日々の楽しみの元雑誌編集者。

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す