京都のグルメデートならここ!料理ジャンルごとのおすすめ店をご紹介

京都のグルメデートならここ!料理ジャンルごとのおすすめ店をご紹介

京都は日本を代表する人気観光地ですが、グルメも楽しめる美食地域でもあります。ここでは、京都グルメのジャンルごとにおすすめの店を選んでみました。大人のデートに使えるお役立ち情報が満載です。

⒈湯豆腐「南禅寺 順正」

京都を代表する料理のひとつが「湯豆腐」です。

その発祥は京都の南禅寺、精進料理として誕生し、門前の参道で発展したといわれています。今でも南禅寺周辺には、老舗の湯豆腐専門店が営業を続けています。

そんな中でおすすめの店は「南禅寺 順正(なんぜんじじゅんせい)」です。

出典:公式サイト

天保10年(1839年)に医学学問所として開設された「順正書院」をその敷地内に置く伝統ある老舗で、これぞ京都の歴史!という気分が味わえます。

料理は基本の「ゆどうふ(花)」(3,090円、以下全て税込)、「ゆどうふ(月)」(4,110円)に、豆乳から自分で豆腐を作れる「おてまえどうふ」(2,570円)などがあります。

出典:公式サイト

食事の後はライトアップされた庭園の見学を楽しむことができる、まさにデート向きの雰囲気にしっとりと浸りましょう。

  • 店名:南禅寺 順正
  • 住所:京都市左京区南禅寺草川町60
  • 電話番号:075-761-2311
  • 営業時間:11:00~21:30
  • 定休日:不定休
  • アクセス:市営地下鉄 蹴上駅 徒歩約10分
  • 平均予算:3~4,000円

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⒉おばんざい「居様 IZAMA」

「おばんざい」とは、京都で日常的に食べられている「おかず」のことなので、京都の飲食店ではどこでも食べられるといっても過言ではありません。

そんな中、こだわりの「おばんざい」で人気の店が「居様 IZAMA」です。

京都新町通にひっそり佇む人気のホテル「三井ガーデンホテル京都新町別邸」の1階、京町家風、和モダンな雰囲気を漂わせる店構え。

出典:公式サイト

朝6:30から営業しており、「朝食ビュッフェ」(2,400円税抜)は、おばんざいを中心としたモーニングビュッフェで、この店の名物になっています。

ランチタイムには、京都の老舗豆腐店「平野屋」の豆腐を使った餡かけなどが楽しめる「おばんさい御膳」(1,800円税込)が人気です。

出典:公式サイト

もちろん、ディナータイムも充実しており、「居様の夕食膳」(3,500円税抜)は季節ごとの「おばんざい」と小鍋がセットになった人気のメニューです。

京都での「居様 IZAMA」での食事、「三井ガーデンホテル京都新町別邸」の宿泊も入れたデートプランはいかがでしょうか。

  • 店名:居様 IZAMA
  • 住所:京都市中京区新町通六角下ル六角町361 三井ガーデンホテル京都新町別邸
  • 電話番号:075-251-2500
  • 営業時間:6:30~10:00、11:30~14:00(L.O.は30分前)、17:30~22:00(L.O.フード21:00、ドリンク21:30)
  • 定休日:無休
  • アクセス:地下鉄烏丸駅・阪急烏丸駅各徒歩7分
  • 平均予算:5~6,000円

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⒊納涼床「先斗町 魯ビン」

京都独特のグルメといえば「川床」という方も多いでしょう。爽やかな川の流れを眺めながら風を感じつつ、お酒や食事を楽しめる夏の風物詩です。

ただ川床の名所である「貴船」や「高雄」は京都の中心部から少し離れた場所にあります。その点、鴨川沿いの「納涼床」は、川床気分を京都市内の真ん中で楽しめる気軽なグルメといえます。

出典:公式サイト

おすすめは「先斗町 魯ビン(ろびん)」。鴨川沿い、先斗町の路地奥にあった築150年の京町家をリノベーションした店です。

夏には鴨川にせり出した桟敷席で「納涼床」が楽しめます。「皐月コース」は全8品で7,000円(税抜)のおすすめメニューです。

出典:公式サイト

 

鴨川の流れと爽やかな風を感じながらの「納涼床」、これこそ京都グルメの醍醐味といえるでしょう。デート用に行きつけの一軒にしてはいかが?

  • 店名:先斗町 魯ビン
  • 住所:京都市中京区先斗町通若松町137-4
  • 電話番号:075-222-8200
  • 営業時間:11:30~14:30(L.O.13:30、5〜9月の週末限定)、17:00~22:30(L.O.21:30)5〜9月は23:00まで
  • 定休日:無休
  • アクセス:阪急河原町徒歩9分、京阪三条駅徒歩5分
  • 平均予算:4~5,000円

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⒋洋食「洋食 おがた」

京都というと和食、日本料理のイメージが強いかもしれませんが、実は「洋食」の名店が揃う激戦区です。その中の人気店は連日行列、予約も取りにくく、その名声は全国に轟くほど。

出典:Facebook(公式)

そんな京都の洋食を代表する一軒が「洋食 おがた」です。腕利き主人の作る洋食に、地元はもちろん全国からもそれを求めて客が集まります。

特に「肉」料理に関しては他の追従を許さないといわれるほど定評があります。「洋食おがた特製ハンバーグ」(ランチ2,300円税抜)は定番中の定番。京都のナンバーワンハンバーグといわれるほどです。

出典:Facebook(公式)

その他どの料理もおすすめなので、コースメニューを注文するのがよいでしょう。デートでこれだけの料理が食べられれば、きっと彼女も喜びますよ!

  • 店名:洋食 おがた
  • 住所:京都市中京区柳馬場押小路上ル等持寺町32-1
  • 電話番号:075-223-2230
  • 営業時間:11:30~14:30(L.O.13:30)、17:30~22:00(L.O.21:00)
  • 定休日:火曜日
  • アクセス:地下鉄東西線 京都市役所駅 徒歩約7分
  • 平均予算:6,000~15,000円

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⒌すき焼き「三嶋亭 本店」

京都は「洋食」同様「牛肉料理」の店が多いことも特徴の一つで、牛肉の消費量は全国の都道府県でもトップ3に入ります。

牛肉料理といえば「すき焼き」、京都ですき焼きといえば「三嶋亭 本店」の名があがります。創業は明治6年(1873年)という老舗で、京町家風の貫禄ある店構えです。

出典:公式サイト

黒毛和牛にこだわり、その肉を3週間熟成させて旨味を引き出します。それを熟練の仲居さんが焼き上げてくれます。その後は肉とともに野菜や豆腐も焼いて味わいます。おすすめは「月コース すき焼き」(14,850円税込)、この店の特選牛肉を味わえる人気のコースです。

出典:公式サイト

京都での「すき焼きデート」なら、この「三嶋亭 本店」をおいては他にないでしょう。

  • 店名:三嶋亭 本店
  • 住所:京都市中京区寺町通三条下ル桜之町405
  • 電話番号:075-221-0003
  • 営業時間:11:30~22:00
  • 定休日:水曜日
  • アクセス:京阪三条駅 徒歩約8分
  • 平均予算:15,000~20,000円

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⒍京漬物「漬物ダイニング 柴常」

京都といえば「漬物」とすぐ答えが返ってくるほど、「京漬物」の名物としての認知度は高いでしょう。京都の和食や「おばんざい」などの食卓には欠かせないし、お土産にもぴったりです。

しかし京都には星の数ほどの漬物店があり、どの店を選べばよいか迷ってしまうでしょう。今回は、その中から「漬物グルメ」を楽しめる穴場の店をご紹介します。

出典:公式サイト

「柴常(しばつね)」といっても、ほとんど耳にしたことはないでしょう。それは当然。この店、大正13年(1924年)という老舗ながら、元々は京都の料亭や飲食店への卸しが中心だったため、一般に販売されることが少なかったからです。

「柴常」は素材にこだわった、添加物を極力使わない作りの漬物が自慢です。そして、それを好きなだけ味わえる「漬物バイキング」も行なっています。

「白御飯セット」「おかゆセット」(各1,000円、以下全て税込)は味噌汁付きで、漬物が食べ放題です。食事としてしっかり食べるなら、「干物セット」(1,620円)や「牛肉セット」(2,484円)もあります。

出典:公式サイト

「漬物ダイニング 柴常」は試食を兼ねて軽い食事、そして気に入った漬物があればお土産にできるという、ちょっと変わった「漬物グルメ」が楽しめる店です。

なお、住所は211号室ですが一階なのでお間違いないように。

  • 店名:漬物ダイニング 柴常
  • 住所:京都市上京区西堀川通出水上ル桝屋町1 堀川出水団地第2棟211号室
  • 電話番号:075-366-8175
  • 営業時間:10:00~16:00(L.O.15:30)販売は9:00~17:00
  • 定休日:不定休(公式サイトで確認ください)
  • アクセス:市営地下鉄丸太町駅 約15分
  • 平均予算:1~2,000円

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⒎そば「本家 尾張屋」

京都における「そば」の歴史は少し他地域とは異なり、寺院や宮中、公家社会の行事や儀式に使われていた「菓子」の職人が、粉の扱いに長けるということで「そば」を打つことに始まります。銘菓「蕎麦ほうる」で知られる「河道屋」が、「晦庵河道屋」としてそば店を営んでいることがその流れです。

出典:公式サイト

「本家 尾張屋」も河道屋に並ぶ老舗で、室町時代の1465年に菓子屋としてスタートしています。江戸中期になると、京都の禅寺で「蕎麦切り」が食されるようになったため、粉扱いの技術を持っていた尾張屋に声がかかるようになり、以降そば屋としての歴史が続くことになりました。

名物は「宝来そば」(2,160円税込)。「わりご」という五段の漆器に盛り付けたそばを一段ごとに、わさび・ゴマ・大根・漬物などの異なる薬味で味わいます。

出典:公式サイト

京都のそばについての薀蓄を語りながら、そばと酒を味わう。それはここ「本家 尾張屋」でこその楽しみといえるでしょう。

なお、本家 尾張屋」は予約を受け付けていませんが、通し営業なので、空いてる時間を狙って訪問するのがコツです。

  • 店名:本家 尾張屋 本店
  • 住所:京都市中京区車屋町通二条下ル仁王門突抜町322
  • 電話番号:075-231-3446
  • 営業時間:11:00~19:00(L.O.18:30)
  • 定休日:年末年始
  • アクセス:市営地下鉄烏丸御池駅 徒歩2分
  • 平均予算:2~3,000円

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⒏ラーメン「新福菜館 本店」

京都のB級グルメといえば「ラーメン」は外せません。京都は国内でも有数の「ラーメンどころ」として知られます。

京都ラーメンの元祖は京都駅東側、通称「たかばし」と呼ばれる塩小路にある「新福菜館」で、戦後早々には店を構えていました(昭和13年創業説もあり)。

出典:Facebook(公式)

そしてすぐ隣には、同じく老舗の人気店「本家第一旭」もあり、「たかばしらーめん」という系列店が派生しています。

この両店、どちらもおすすめですが、どうせ行くなら「元祖」ということで「新福菜館 本店」をおすすめします。

京都という上品なイメージからは程遠い、ワイルド感たっぷりのラーメンにきっと驚かれることでしょう。

「中華そば」(並700円)は見てビックリの「真っ黒いスープ」。しかし食べてみると意外にスッキリ。醤油の味もクセになるようなしょっぱさがあります。

出典:Facebook(公式)

「竹入り中華そば」(800円)はメンマがドンと追加された人気メニュー。しょっぱめのスープにバランス感を加えてくれます。

京都デートの「締め」は「ラーメン」が一番似合うかもしれません。「新福菜館」で京都元祖のラーメンを味わってみては?

  • 店名:新福菜館 本店
  • 住所:京都市下京区東塩小路向畑町569
  • 電話番号:075-371-7648
  • 営業時間:9:00~20:00
  • 定休日:水曜日
  • アクセス:JR京都駅 徒歩約5分
  • 平均予算:~1,000円

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まとめ

京都のグルメを料理のジャンルごとにおすすめ店を選出、ご紹介しました。

京都でデートするなら、彼女もおいしいものを食べたいはずです。そんな時に知っておいて損のない店ばかりを集めましたので、ぜひ参考にしてください。

この記事のライター

raita kitano

食べ飲み歩きと写真を撮りながらの街散策が好きな男性ライターです。上場企業の管理職時代に培った飲食店訪問の経験を活かし、老舗の飲食店から流行のちょっとお洒落な店までをご紹介します。

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