話しかけにくい人、話しかけやすい人。男が会社で可愛がられる為に

話しかけにくい人、話しかけやすい人。男が会社で可愛がられる為に

人から中々話しかけてもらえない、気にかけてもらえない人というのが世の中にはいらっしゃいます。

特に学生生活などでは、対して面白いことを言うタイプでもないのに人に囲まれてわいわい楽しそうに過ごしている人もいれば、中々人から話しかけてもらえずに人との間に距離を感じてしまうという人に別れると思います。

学生のうちはまだいいですが、これが社会人になってからも改善されないままですと、様々な弊害が生じてきます。

会社の中で学生のように遊びで人気者になる必要はありませんが、業務に支障をきたす程の「話しかけにくさ」を持っていると損をしてしまうのは貴方自身なのです。

人から「話しかけにくい男」だと思われる事の、会社でのデメリット

社会人生活において、社内の人間関係を円滑に進めることこそが最もストレスなく仕事を楽しむことができるための重要なポイントです。

特に新社会人として今年仕事をデビューした人や、新しく部下を持つようになった30歳以上の方々にとって、社内の人間関係は頭を悩ませるポイントの一つかもしれません。

そんな時に、上司や部下から頼られる人間になる、または同僚や先輩と円滑にコミュニケーションを取れる部下になるためには、同性や異性から「話しかけやすい」と思ってもらえる雰囲気つくりは重要です。

人から話しかけにくいと思われることは、実は人生において大きなデメリットがあります。

同じような能力があっても、話しかけにくい人と、話しかけやすい人とでは周りの社員からの印象が大きく違い、また周りに貴方自身が与えるストレスも大きくかわってくるからです。

後輩や部下から信頼してもらない

コミュニケーションの取りにくい先輩や上司を部下や後輩は信頼しません。

ちょっとした疑問や質問も「話しかけにくい空気」で貴方が拒否をしていることから、相手も貴方に対して信頼感を抱くことは難しいでしょう。

そのことによって、社内がギスギスしたり、空気が悪くなることもあり、その原因の多くが自分の「話しかけにくい空気」であることに無自覚であるのは会社にとっても、貴方にとっても良いことではありません。

上司から信頼してもらえない、可愛がられない

上司からみても話しかけにくい雰囲気を持つ部下は可愛げがありません。

あれこれと気軽に飲みに誘える部下のほうが可愛いと思いますし、かるい雑談ができる部下のほうが上司からみて可愛げがあります。

話かけにくいということは、貴方自身が相手を拒絶していることの表れでもあります。自分を拒絶している部下を可愛がり、昇進させよう、評価しようとは思われにくいのが現実です。

社内コミュニケーションができずに問題になりやすい

何か業務上でちょっとした問題があったとき、上司や先輩が「話しかけにくい人」だと、部下や後輩は貴方に相談することを躊躇します。

その結果として、業務上での大きな問題に発展し、自分や周りが迷惑を被ることになります。

気軽に相談、報告しにくい空気を貴方が作り続けている限り、この問題は会社の中で何度も起こりうる障害となります。

特に社会的に成功し、会社で昇進をしたり、社会的地位を上昇させていくためには上司や部下などから人間的に愛される「可愛がられる」能力が必要です。

これは可愛いとか外見がカッコイイというような外見に求める「可愛がり」ではなく、「この男を支えたい」ですとか「こいつを昇進させてやろう」というような、善意のことを意味します。

ただニコニコしていて、仕事でもさして能力があるように見せない人でも、上司から可愛がられ、部下からしたわれているだけでどんどん出世することがあります。

かたや、コツコツと真面目に、どんなに仕事を頑張っても評価されずに認められないで腐っている人も会社の中には居るわけです。それは実は運がよい、悪いという理由ではありません。

同じぐらいの能力がある二人がいれば、可愛げがあり、部下や上司からも話しかけられて、人間的に愛され、構いやすい、相談しやすい人と、むっつりと話しかけにくい雰囲気で心の壁がある人物であれば、前者を評価するのが会社なのです。

同期と同じくらい仕事をしているのに同期ばかりが評価されている時、嫉妬心を抱くことがあるでしょう。

「俺とアイツで何が違う?」と思った時、やはり人から可愛がってもらえるような要素や、話しかけやすい雰囲気、構ってもらいやすい雰囲気が、貴方にないことが原因である場合が多いのです。

会社で「話しかけにくい人」「話しかけにくい上司、先輩」の10の特徴

それでは、ご自分のどこが「話しかけにくい」原因になっているのか、話しかけにくい雰囲気を作り上げる10の特徴を知り、改善をしていきましょう。

改善をする前に、まず己のどこが悪いのかを分析していくことが大切です。

表情が怖いため、話しかけにくい

人の第一印象の多くは表情から得られる視覚情報で印象づけられてしまいます。

むすっとした人、眉間にシワを寄せたままの人、不機嫌な表情など、表情をみるだけで「余裕がなさそう」「今は機嫌が悪そうだ」「話しかけるのはやめておこう」という気持ちに相手はなってしまいます。

特に仕事中などは、物事に集中するあまりに表情が強張り不機嫌そうになることがあります。貴方のその無意識の表情をみて、周りが話しかけにくいと判断し、感じるのです。

表情というのは非常に重要であり、貴方自身の話しかけにく雰囲気を作り上げているすべての原因でもあります。

口角が下がって不機嫌そうな顔が、話しかけにくくする

口角というのは、人の機嫌を表現する重要なポイントです。

への字のような口角が下がっている表情から人は「不機嫌」「不満」という貴方の感情を読み取ります。例え貴方が全く不機嫌じゃなく、特に何も不満を感じていなくても口角が下がっているだけで、人は貴方が不満を思っていると感じ取るのです。

口角が下がり気味の人は意識して口角を上げる癖をつけなくては、つねに「への字」の不満顔で周りに「俺は機嫌が悪い」「俺は今お前たちに不満を持っている」とアピールし続けてしまう話しかけにく空気を作り上げてしまいます。

相手の目を見ない事が原因

会話中に相手の目を見ないことも、話しかけにくさを作り上げてしまいます。

目を合わせられないということは、相手に対する拒絶のポーズでもあります。

貴方自身は相手と目を合わせないことに「コンプレックス」「苦手意識」「恥ずかしい」などの感情を持っているからかもしれませんが、相手からみれば「貴方と話をしたくない」「話をするつもりがない」というサインと受け取られます。

笑わない、笑顔が一切ないことが原因

不機嫌そうな顔ではなくとも、ちょっとした雑談や軽いジョークに対して笑顔がないというのも話しかけにくさを抱かせます。

愛想笑いなんてしたくない、というその態度そのものから相手を拒絶しているかのように受け取られてしまいます。

無表情が原因

つねに表情がなく真顔というのは話しかけにくさや拒絶を相手に伝えます。特に会話中に真顔のままであったりすることで、相手は貴方の表情をみて「何を考えているのか」を推測することができません。

相手に表情から情報を与えないことから、貴方自身が相手を拒絶して情報を与えることを拒否していることとなり、相手は貴方との話しづらさや話しかけにくさを感じてしまうのです。

腕を組んでいる、拒絶を体で表現している

ボディーランゲージというのは貴方の内面や心情を外に大きく伝えてしまうものです。

特に腕を組むという動作は、相手からみると拒絶のポーズです。つねに腕組みをしている。つねに人と話をするときに腕組をする、というその態度から貴方に対して人は話しかけにく雰囲気を感じてしまうのです。

相槌がなく、無反応が原因

会話中の相槌が一切なく、無反応で聞いているだけというのはいけません。

全く相手の会話に興味がないということになります。そういう相手に対して人は話しかけたい、もっと会話をしたいとは思いません。

自分から、人に話しかける事が一切ない受身

つねに人から話しかけてもらうのをまっている受身というのも、あまり良い態度ではありません。雑談をしている同僚たちをデスクから眺めて自分に話題を振ってもらうのを待っている。

でも降ってもらえないので「やっぱり自分は話しかけにくい雰囲気なんだ」なんて思っていませんか?人に自ら話題を降ったり、雑談を持ちかけたりしない人は、相手から話しかけにくさを感じられます。受身だけの態度ではいけないのです。

イライラした様子を周囲に見せる

イライラしたときに舌打ちをしたり、ため息をおおきくついたり、「ああもう!」なんて独り言を言って、自分のイライラを周囲に撒き散らしていませんか?

自分の感情がコントロールできない人に、安易に話しかけようと思う人はいません。特に上司である貴方が、先輩である貴方がイライラした雰囲気をまきちらしているとき、部下や後輩は貴方に質問がしたくてもできなくなります。

暗い雰囲気、声が小さい

背中がまるまって猫背であったり、何か聞いたりしゃべっとも声が小さく暗い。

こういう全体的に暗い雰囲気が貴方に対して「怖そう」「暗そう」というイメージをつくりあげ、相手から話しにくいと思われている可能性があります。

これらに当てはまることがひとつでもあれば、貴方は自分が思っている以上に、部下や後輩、周りの社員から「話しかけにく」と感じられている可能性があります。

話しかけにくい人から、話しかけやすい人に成るためにすべき2ポイント

それでは、話しかけにくい人を卒業し、社内で相談しやすい、話しかけやすい上司や先輩を目指すために貴方は何をすべきでしょうか。

大きなキーワードは「表情」です。

先程も書きましたが、話しかけにくい雰囲気を作り上げる原因の多くは貴方の表情に原因があります。

まずは以下の2つを明日から意識することから始めましょう。

この2つがあるだけで、貴方はグッと印象をかけて話しかけやすい雰囲気になっていきます。

毎朝の挨拶を欠かさないこと

まずは話しかけやすい雰囲気を作るために重要なきっかけとしておすすめしたいのが「挨拶」です。

挨拶をすることでコミュニケーションに積極的な姿勢がある、ということを周りにアピールすることができます。

もし、毎日会社で人から挨拶をされるまで自分から挨拶をしない場合は、明日からはそれを改善し、自分から毎日挨拶するようにしましょう。

「おはようございます」の一言だけでも、貴方が受身ではなく自ら心を開いてコミュニケーションをとろうとする姿勢を見せることができ、話しかけにくい雰囲気から話しかけやすい雰囲気のある人になっていきます。

小さなことからコツコツと始めてみましょう。

会話中に笑顔を心がけること

部下や後輩から何か質問をされたり、話しかけられた時には必ず笑顔を意識しましょう。

口角を上げることだけでも雰囲気は大きく変わります。

会話中の「無表情、無反応、不機嫌そうな顔」すべてが話しかけにくい雰囲気をつくっているので、その真逆の笑顔を心かけることが大切です。

口角をきゅっと上に上げる。ただそれだけで、話しかけにくい不機嫌そうな人から、機嫌がよく、話しかけやすい雰囲気の人になります。

特に表情は意識しないとすぐに前の無表情や不機嫌そうなかお、口角の下がった口元になりがちです。

デスクなどに鏡を置いて見ることで、つねに自分の表情を意識し、笑顔を心がけることができるようになるため、笑顔をつくるためにもデスクに鏡を置いてみるのもワンポイントアドバイスです。

営業マンや、電話で応対するサービスをする人などはデスクに鏡を置いて自分の笑顔のチェックをするのはよくあるテクニックです。

脱、「話しかけにくい人」、おすすめの書籍

口元を鍛えたら 話していて“感じのいい人”になれました。 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

春原 弥生 (著), 新田 祥子 (監修)

こちらはコミックで、実際に著者自身が話しかけにくい人、初対面から印象の悪い人と思われていたため、それを改善するためにあれこれ試してみるという実録エッセイです。

コミック形式なので読みやすく、また著者自身が「話しかけにくい」「感じ悪い人」と周りから思われていた経験から「話しかけられやすい人」に成長していくため、ノウハウとしても実績のある方法を紹介してくれています。

会社で円滑なコミュニケーションが回せない、周りから感じ悪い、話しかけにくいと思われているのでは、と悩んでいる方は是非一読ください。

当サイトでも紹介した「口角を上げる」「笑顔」の必要性について詳しく紹介しています。

この記事のライター

雪乃

航空会社のCA経験から、結婚相談所コンサルタントに転職。 その傍ら、得意の恋愛コラムのWEBライターとして精力的に活動。 多くの婚活男性へのアドバイザーとして、イベント企画なども行っている。

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