年齢イコール彼女無しでも結婚したい!恋愛が苦手な人の克服方法

年齢イコール彼女無しでも結婚したい!恋愛が苦手な人の克服方法

30代に入り、そろそろ男性も結婚適齢期に入ってきたと実感することが増えてくる年代ではないでしょうか。

今現在彼女もいて、プロポーズをどうするか悩んでいるという人には関係のない話かもしれませんが、そもそも結婚をしたいけど相手がいないという悩みを抱える人もいます。

周りの友人や同僚がどんどんと結婚をし、家庭を作っていく中、一方でずいぶん長い間彼女もいない、または今まで誰とも付き合ったことがないという悩みはなかなか人に相談し辛いものがあります。

実は、年齢=彼女がいないという男性が年々増加している事を、みなさんはご存じでしょうか。

もしかしたら貴方自身も、今まで彼女を作った事ないという事でお悩みかもしれません。意外とこのような人は増えているのが現実です。 一見モテそうな男性なのに、恋愛が苦手なままで、今に至るということを密かに悩んでいらっしゃる人もいます。

結婚をするためには、まずは恋人を作る必要があり、このステップをクリアできないために結婚なんて遠い話だ、と感じてしまう人もいます。

恋愛は苦手だけど結婚をしたいと感じる人も多く、男性であっても恋愛や恋人作りは悩みの種という事もあります。

ましてや女性のように友人と恋愛の話をしない、という男性は、だれにも相談する場所がなく悩みが深刻になりがちです。

ご自分の恋愛への苦手意識に苛まれたままどうしようもなくなっている方は、一度この悩みをどう克服すべきなのか、または客観的に自分が抱えている問題について向き合うことから初めてみませんか?

男性の「彼女いない歴=年齢」は年々増加傾向に

明治安田生命の福祉研究所の発表によると、20・30 代の未婚の男女に交際経験を訊ねたところ、男性 20 代の 53.3%・30 代の 38.0%は交際経験がないと答えています。(2016年度 20~40代の恋愛と結婚 -第9回結婚・出産による調査より)

つまり2016年度の時点で、20代の2人に1人は女性との交際経験のない男性が増えており、30代でも10人中3人は女性との交際経験がないのです。

そのため、年齢=彼女がいない期間という男性は年々増えてきているのが実際のところです。そのため、貴方だけが抱えている問題ではなく、多くの男性が女性との交際経験がないまま年齢を重ねています。

そのことを悩む人もいれば、気にしないという方もいることでしょう。

それでは、なぜ彼女ができないのでしょうか?

2017年度の明治安田生命のアンケートでは、一度も交際経験がないという人に対してアンケートを調査した結果、このような回答となっています。

1位:どのように交際すればいいのかわからない 36.0%

2位:恋愛に全く関心がない 30.8%

3位:告白されたこともなく、自分からしたこともない 25.5%

4位:告白してもふられた 15.4%

5位:告白されたが断った 6.3%

と男性が回答しています。

つまり交際経験のない男性の多くは、どのように恋愛をして交際をすればいいのかということが分からず、また恋愛に関心がなかったり、苦手意識を持っている事が分かります。

もし今現在、貴方がが恋愛に対して苦手意識を持っているとしたら、その本質は「どのようにして異性と交際すればいいのかわからない事」がその苦手意識の根本にあるからかもしれません。

その他にも、深刻な悩みがが恋愛を苦手にさせている場合もあります。

貴方は、なぜ自分が恋愛が苦手だと感じるのか、そのことを深く考えて見たことはありますか?

もしなければ、今ここで考えてみてください。

なぜ、恋愛に対して苦手意識を持つようになったのかを知る

まずはなぜ恋愛に対して苦手意識をもってしまっているのでしょうか。

その原因の多くは自分自身が抱える問題が理由となります。

単純に異性と縁がなく、関わり方がわからない

男ばかりの家庭で育ち、男子校にいき、職場も男だらけで女性との関わり方を学ぶ事がなかった、そのために苦手意識がある。

こういう場合もあるかもしれません。

女性と関わる機会がなかったことが原因で、恋愛に苦手意識を持っている場合は、ただ単純に経験不足なことが恐怖になっているだけにすぎません。

深く心配する必要はなく、少しつず慣れて行けば良いだけです。

女性が怖いと感じる。過去のトラウマ

子供の時に、女の子にいじめられたことがある。または中学生時代に女の子から悪口を言われて苦手になった。

そのくらい本人が覚えていないような子供のころの経験が原因で、女性に対して苦手意識や恐怖心を抱えているために恋愛ができない、恋愛が苦手ということがあります。

一度心に深い傷を女性によって負わされたことが、いつまでもトラウマになっているのです。

この手のトラウマは子供のころに受けていることが原因であるため、大人になった今自分では無意識のままなんとなく「女性が怖く感じる」だから「恋愛が苦手」と結び付けて考えてしまうことがあります。

なぜ貴方は女性が怖いと感じるのでしょうか? その根本について思い返した事やちゃんと考えた事がないのではないでしょうか。

その原因をひもといて行かない限り、貴方はずっと女性に対して苦手意識を抱いたままとなります。

なぜ女性が怖いと感じるのか。

そのきっかけになった出来事はなんなのか。

じっくり考えて見る事から始めてみましょう。

また、カウンセリングを受けたり、認知療法を受けたりする事で心のトラウマを治療する方法も可能です。恋愛をしたい、結婚をしたい、だけど女性が苦手で怖いから恋愛ができない。

そういう事であれば、根本の「女性が怖い」というトラウマや認識について向き合い、自分の心を癒して行く事が、結婚できるパートナーと出会うための行動の第一歩となります。

自己肯定感が低く、異性からの好意が信じられない

相手から告白をされたことがあるけど断ってしまったというような経験の多い人や、女性からの好意が苦手で重く感じ逃げたくなるという方は、やはり根本的に恋愛に対する苦手意識があります。

異性から告白をされて逃げた事がある

友達付き合いだったのに好意を抱かれて怖くなった経験がある

恋愛感情が重く感じる

女性から好意を抱かれると気持ち悪く感じる、かといって男性が好きというわけじゃない

人から好意を抱かれると裏があるのではないかと思う

このような感情に駆られた事がありませんか?もし身に覚えがあるというのであれば、貴方は確かに恋愛が苦手なタイプです。

その原因としては、自分自身に対する自己肯定感が低い事が原因です。

自分自身を肯定できないからこそ、他人から「貴方が好きです」と言われても信じられなかったり、または「この程度の自分を好きというなんて裏があるのでは」と疑ったり「こんな自分を好きというなんて、気持ち悪い」と感じたりするのです。

異性からの好意が重く感じる人は、まず自分の自己肯定意識が低い事が恋愛の障害になっていることを知ってください。

自己肯定感が低くなってしまう理由としては、幼少の頃の親との関係の他に、成功体験のない過保護な育て方をされた場合や、子供の頃の挫折経験、褒められた経験がない、自分で物事を選択できなかったなど、様々な事が原因です。

虐待されたというような過激な家庭環境ではなく、一見親に愛されているような家庭でも、自己肯定感が低く育つ事もあるのです。

そのため、まさか本人は自己肯定感が低いとは気が付いていないため、なぜ恋愛に対して苦手に感じるのか、異性からの好意が不快に感じるのかわからないまま「自分は恋愛が苦手なのだ」と結論づけてしまうのです。

自己肯定感がもしかして低いから恋愛ができないのでは、と思う人は、自己肯定感を高める事から初めて行く必要があります。

しっかりとした自己肯定感とは「自分自身が自分の存在を愛し、許す」という事です。自分が自分で存在価値がない、自分の存在を許せない事が自己肯定感が低い状態です。

そのような状態ではまともな恋愛はできませんし、相手からの好意を素直に受け止める事はできません。

家庭環境による影響、母親の影響のせい

両親が離婚経験がある。または母親との関係がうまくいっていない。

このように最も身近な異性との関わりのある家庭内での環境によって、恋愛に対して苦手意識を抱いてしまう事があります。

母親がヒステリーだったため、女性が同じように見えてしまったり母親が恋多き女だったため、すべての女性が浮気性なのではないかと感じてしまうというような事です。

貴方にとって普通だと感じていた家庭が、社会人になり大人になった今振り返って見ると機能不全の家庭だったと気が付くというような事もあるかもしれません。

貴方が女性に対して苦手意識を持つ、恋愛に対して苦手意識を持つ理由として、身近な母親の姿をすべての女性に投影してしまっている事も原因の一つです。

恋愛に対する苦手意識をどのように克服していけばいいのか

それでは、実際に恋愛に苦手意識を感じていて、彼女ができたことがない、異性との付き合い方がわからない、女性が苦手だ、それでも結婚をして家庭を持ちたいと感じているのであれば、この苦手意識に向かって立ち向かっていく必要があります。

恋愛に対する苦手意識の原因は、先ほど上で何点か例を出して説明しましたが、貴方自身の無意識の中にある何かが原因です。

トラウマなのか、自己肯定感が低い事が原因なのか、身近な母親の姿をみて女性を苦手になった家庭環境のせいなのか、そのほかにも理由はきっとたくさんあることでしょう。

それらの無意識の「いやだな」という記憶が、恋愛に結びついてしまっているのがすべての原因です。

これらの原因とも言えるネガティブな感情が、恋愛とひもづけされて記憶されているため、貴方は恋愛や異性に対して苦手意識を持っているのです。

まずはこの原因である根本と向き合う事が一番大切です。

単純に異性と縁がなく、関わり方がわからない時の解決方

この場合は、異性と積極的に関わっていくことで慣れていけば解消する問題です。

女性に慣れていないので、相手が何を考えているのかわからない。何を話せばいいのかわからないという事が不安になって恋愛に苦手意識を抱かせているのです。

ただ単純に女性との接点が今までなかったために経験が不足している事だけが問題ですので、少しずつでも良いので異性のいる場に自らおもむいて経験を積む事で解決する問題です。

会社や、趣味の場などで、女性と関わる場所を自ら増やしてみましょう。

過去のトラウマによって異性への苦手意識がある場合の解決方

まずは、一番最初にすべきこととしてトラウマを持つ自分を責める事を辞めてください。トラウマを持っていて、恋愛が苦手な自分を受け入れ、存在を許してください。

いまのままでも、貴方は素晴らしい人です。まずはありのままの自分の存在を認めてください。

多くのトラウマが原因によって恋愛に対して苦手意識を持つ方は、過去のトラウマにとらわれている自分を攻めたり、恋愛ができない自分を心のどこかで無意識のうちにずっと攻めつづけています。

それを辞める事が大切です。

それから、過去と向き合っていくのです。トラウマ解消のためには、カウンセリングや認知療法などのプロからのアドバイスが必要です。

心理的なメンタルアドバイスやサポートは欧米などではごく当たり前にセラピーを受けることを推奨しています。

自己肯定感が低い事が原因の場合の解決方

また自分なんて、俺なんて、俺ごときが、というような恋愛に対してネガティブなイメージを持ったり、自分に自身がなくて恋愛に対して積極的になれない場合は、自己肯定感を高める事から始めましょう。

自己肯定感の高め方は様々な方法がありますが、一番は自分の存在を自分が許容し、自分に厳しく当たらない事です。

自己肯定感が低い人は自分の悪いところはすぐに見つけられます。

「顔がイケメンじゃない、仕事ができない、お腹がでてきた、性格も細かくて小心者だ」

このように悪いところはポンポンでてきますが、いいところは自分で言えますか?

貴方はまず自分の良いところを探し、そこを自分自身で褒め、伸ばし、自分を愛する事から初めてください。

自己肯定感は筋トレと同じように毎日コツコツと自分を褒めて自分の良いところ探しをする事が大切です。夜寝る前に自分に向かって「ありがとう」「今日は仕事がんばった!偉い」と褒めてみてください。

どんなことでもいいので、自分を褒めて自分を愛する、大切にしていくことで、貴方の中での自己肯定感が育っていきます。

自己肯定感が低い人は、自分自身を大切にできていないので、恋愛でも上手く立ち回る事ができません。まずは自愛を深める事が大切です。

家庭環境による影響の場合の解決方

家庭環境や、身近な母親からのマイナスの影響で異性に恐怖心を持ったり、恋愛が苦手になっている方の多くは、最も身近な女性のサンプルが悪いサンプルだったことが原因です。

それを克服する方法としては、たくさんの異性と知り合い、様々な女性と交流をしていく事です。

狭い家庭環境でまじかに観てきた異性のサンプルが母親しかいないのが、恋愛に対する苦手意識の原因です。

「どうせ女はうちの母見たいに浮気するんだろう」と、すべての女性を母親のフィルターを通して見てしまうため女性に不信感を抱いているのですが、たくさんの女性とコミュニケーションを取ることで、世界は広く、そして世の中には信頼できる異性もいる事に気が付くはずです。

まずはたくさんの異性と知り合う場に赴きましょう。それでもどうしても母親のような振る舞いをすべての女性がするのだというイメージが拭えないのであれば、やはりプロのカウンセリングなどを受けて見る事をおすすめいたします。

恋愛が苦手で克服したい方は、まず自分自身が何が原因で恋愛に対して苦手なマイナスイメージを持つ事になったのか、その原因と向き合う事が大切です。

その原因と向き合う事なく、闇雲に女性とデートをしたり、出会いの場に趣いても苦手意識は中々克服する事はできません。

貴方はなぜ恋愛が苦手なのですか?

その原因分析から初めてみてください。恋愛苦手克服にはそれが最短のルートなのです。

この記事のライター

雪乃

航空会社のCA経験から、結婚相談所コンサルタントに転職。 その傍ら、得意の恋愛コラムのWEBライターとして精力的に活動。 多くの婚活男性へのアドバイザーとして、イベント企画なども行っている。

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