ファンキーなサウンドが再注目 70-80年代のディスコヒット集

ファンキーなサウンドが再注目 70-80年代のディスコヒット集

ダンスベニューがクラブではなくディスコと呼ばれていた当時、世界の経済は上げ潮でした。そんな風潮を反映してか、当時のサウンドはアップテンポがマックスまでに触れた曲調が目立ちます。但し、曲調の殆どはメロディアスでファンキー。ラップが挿入されているものは、殆どありません。そんな特徴が評価され世界中の有名DJ達がサンプリングしたりプレイしている再注目されているドナ・サマーやCHICなど70-80年代ディスコサウンドをご紹介致します。

70~80年代ディスコサウンドのオーバービュー

📺VAN McCOY – the hustle

1975年にはヴァン・マッコイの「ハッスル」が大ヒット。75年以後79年までに、ジョニー・テイラー、リック・ディーズ、ヴィッキ・スー・ロビンソン、ヒートウェイブ、テイスト・オブ・ハニー、シック、フォクシー、マイケル・ゼイガー・バンド、シスター・スレッジ、ピーチズ&ハーブらがブレイクしました。

1970年代後半のメジャープレイヤー

出典:駿河屋

ビージーズやヴィレッジ・ピープル、ドナ・サマー、アラベスク、ジンギスカン等が台頭しました。中でも数多くのビックヒットを飛ばしたドナ・サマーは、最もポピュラーなアーティストの一人です。

ドナ・サマーのサウンドスタイル

出典:Youtube

後年ディスコサウンドの一部となったエレクトロニックサウンド。プロデューサーにジョルジオ・モロダーを迎えそれらを積極的にフューチャーしたパイオニアでありヒットメーカーです。テクノサウンドで一世を風靡したYMOも結成のきっかけはドナ・サマーの楽曲にインスパイアされたからと語っています。

💿 ドナ・サマー 「MacArthur Park」

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📺Donna Summer – MacArthur Park (from VH1 Presents Live & More Encore!)

 

💿 ドナ・サマー 「I feel love」


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📺Donna Summer – I Feel Love (Live 1978 )

1980年代のディスコシーン

1979年7月にシカゴのDJスティーブ・ダールが発案した『ディスコミュージックをぶっとばせ』という集客イベントで観衆が暴動まがいの騒ぎを起こし、冷ややかに見られることがあったもののディスコ人気は80年代に入っても衰えませんでした。その人気に肖り、ロックやジャズなど多ジャンルのアーティストがディスコサウンドに接近してくることになります。

ロックシーンからのアプローチ

📺Blondie – Heart Of Glass

80年代にディスコサウンドを積極的に取り入れたアーティスト達とその楽曲をリストアップします。

💿ローリング・ストーンズ 「ミス・ユー」


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💿バッド・カンパニー「ロックンロール・ファンタジー」

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💿キッス「アイ・ウォズ・メイド・フォー・ラビング・ユー」


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💿ロッド・スチュアート「アイム・セクシー」


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💿ドゥービー・ブラザーズ「ワット・ア・フール・ビリーブス」


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💿ブロンディ「ハート・オブ・グラス」


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💿クイーン「地獄へ道づれ」

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ジャズシーンからのアプローチ

📺Patrice Rushen – Forget Me Nots

ジャズ・フュージョン系のアーティストは、スタジオミュージシャンとしてディスコミュージック制作に参加していた為、親和性が高く多くのアーティストが自己のアルバムにサウンドを取り入れています。クインシー・ジョーンズブラザースジョンソンパトリース・ラッシェンなどを輩出したA&Mレーベルがその代表と言えます。

💿クインシー・ジョーンズ 「スタッフ・ライク・ザット」


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📺愛のコリーダ クインシー・ジョーンズ
💿ザ・ブラザーズ・ジョンソン 「ブラム!!」


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💿ハービーハンコック 「MONSTER」


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💿ブレッカー・ブラザーズ 「If You Wanna Boogie…Forget It 」


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💿パトリース・ラッシェン 「Straight From The Heart 」


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📺Patrice Rushen – I Was Tired Of Being Alone

 

今も色褪せないオシャレ系サウンド ”ナイル・ロジャース&CHIC”

90年代に入りディスコの呼び名が”クラブ”に変わっても、ダンスフロアで流れ続けていた”ナイル・ロジャース&CHIC”の楽曲。ナイル・ロジャースは、デボラ・ハリー(ブロンディ)、マドンナ、ダイアナ・ロス、デヴィッド・ボウイなど超大物アーティストのプロデュースも担当。ディスコに限らず80年代の音楽シーンを席巻する大ヒットメーカーとなりました。

CHICのバイオグラフィー

出典:WIkipedia

1977年にデビューしたアメリカ合衆国のR&B、ファンク、ディスコ・バンド。中心メンバーはギターのナイル・ロジャースとベースのバーナード・エドワーズ。代表曲は、”Le Freak”(日本語曲名:「おしゃれフリーク」)と”Good Times”(日本語曲名:「グッド・タイムス」)で共に全米No.1ヒットを記録しました。(参考:Wikipedia

CHICのディスコグラフィー

💿 ”Le Freak” 日本語曲名:「おしゃれフリーク」

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📺CHIC – Le Freak (Official Music Video)

 

💿 ”Good Times” 日本語曲名:「グッド・タイムス」


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📺Nile Rogers and Chic Good Times

 

💿 Till The World Falls

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📺Nile Rodgers, CHIC – Till The World Falls

 

この記事のライター

MIKA

海外ドラマフリークのフリーライターです。映画やドラマのシーンから使える恋愛テクニック、合コンに役立つ記事を中心に執筆します。性格は猪突猛進。思い込んだら一直線に進むタイプです。

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