優しさを履き違えていない? 優しい男性がモテないのは本当の意味での優しさがわかっていないから

優しさを履き違えていない? 優しい男性がモテないのは本当の意味での優しさがわかっていないから

世の中の女性たちは「やっぱり、なんだかんだで付き合うなら、結婚するなら、優しい男性がいいよね♡」と言います。だからこそ、女性に対して優しく接すればモテるだろうと、安易な発想に至る男性がたくさんいるのではないでしょうか。ただただ優しいだけではモテません。優しさを履き違えてしまっているのでは? 本当の意味での優しさがわかっている男性がモテるのです。ここでは、優しい男性についてくわしくみていきます。 

男性が履き違えている優しさとは?

世の中の女性たちが言う、優しい男性がいい。ですが、世の中の女性たちは、ただ優しいだけなのはだめとも言います。男性からしたら、優しいのがいいのか優しくないのがいいのかよくわからなくなるのではないでしょうか。もしかしたら、男性たちは優しさを履き違えているのかも……まずは、いわゆるただ優しいだけになりがちな、履き違えている優しさをみていきましょう。

老若男女、すべてに優しさをみせている

老若男女、すべてに優しく接することができる……なんて好青年でしょう。悪いことではありません。ですが、あまりにも分け隔てなく優しさをみせていると、意中の女性との恋愛がうまくいかなくなってしまいます。なぜなら、自分にだけ優しくしてくれていると実感できないから。ほんのちょっとでもいいから、特別なんだとわかるような優しさをみせてほしい。それが女性なんです。

なんでもかんでも女性に任せている

女性の意見を受け入れていたら優しいと思ってもらえる……というのは間違いです。例えば、デートなのにすべて女性任せにしてしまうとか。「そろそろお腹すいたね。なに食べる?」と言う女性に「好きなものでいいよ」しか言わない。「ちょっとどこかで休憩しない?スタバでいい?」「好きにしていいよ」。これは女性の意見を尊重しているわけではありません。ただ女性に丸投げしているだけです。ふたりで話し合う、あるいは男性からもいくつか提案してみるのがいいでしょう。程よくリードしてもらいながら、女性に対しても配慮していることがわかります。

口癖は「だいじょうぶ?」

ちょっとしたことで「だいじょうぶ?」ばかり言ってくる男性っていますよね。女性に対して気遣いしているつもりかもしれませんが、うっとうしいだけですから。だいじょうぶ? だいじょうぶ? ねえだいじょうぶ? と言うくらいなら、何も言わずにフォローしてくれるほうが優しさではないでしょうか。 

大人なのに意思表示ができない

世間一般的にみて「大人」といえるような年齢なのに、いらない気遣いで意見を言わないのは女性から頼りなく思われてしまいます。波風立てないためにだまっていることは優しさではありません。ここぞというとき、きちんと意思表示ができなければなりません。

恋人なのに嫉妬さえしない

彼女が他の男と親しそうにしゃべっているのにまったく嫉妬しない……それってどうなんでしょうか? そんなことで嫉妬するほど心は狭くないと言い聞かせて、嫉妬していないふりをしているだけなのなら無意味です。女性はちょっとくらい嫉妬してほしいんです。嫉妬しないことが優しさだというのは間違いなのです。

決断力がない優柔不断な言動・態度

ついつい相手に合わせてしまう、無意味な優しさは女性をイライラさせます。決断力がなくなって優柔不断な言動・態度になってしまうのは、男らしさに欠けているといえるでしょう。こう言ったら傷つけるだろうか、こう言ったら気分を悪くするだろうか。そんなことばかり気にしていてもどうしようもありません。本当ならこう言えば傷つけない、こう言えば気分を悪くすることはないと、大人だからわかっているはずです。 


男性の履き違えた優しさはモテとは程遠いものです。女性の神経を逆なでしたり、不安をあおったりするだけです。 

  • 何を考えているかわからない
  • 怒らせたら怖そう
  • 周囲に合わせすぎて自分がない
  • 下心があるように感じられる
  • どの女性にも優しいから浮気しそう

男性にとっては優しさでも、女性にとっては真逆のものになりかねないのです。無意味に相手に対して遠慮したり気遣いしたりしていることに原因があることも珍しくありません。

女性が求めている本当の意味での優しさとは?

では、女性たちがほしい本当の意味での優しさとはなんなのでしょうか? 男性にとっては想像できないかもしれませんね。ここで、女性が求めている本当の意味での優しさをわかりやすくご紹介していきます。 

大切に思っているからこそ、悪いところは悪いと言える

嫌われたくないから、悪いところに気が付いていても言わない。これは優しさではありません。大切に思っているのなら、悪いところは悪いのだとはっきり言わなければなりません。母親だってこどものために叱りますよね? 親子関係ではありませんが、それほど違いはありません。そういう言い方は直した方がいい。そういう考え方はやめたほうがいい。それはなにより相手のためになります。 

はっきりと意見をいうことができる芯の強さがある

会社のためになるのなら、チームのためになるのなら、仲間たちのためになるのなら、反論を恐れずに意見をいうことができるのが本当の優しさです。また、意見が対立することを恐れない芯の強さも必要になってきます。優しさは強さでもあります。ここで勘違いしてほしくないのは、ただ自己主張するわけではないということ。自分のためだけに意見をいうのであれば、それはただ自己主張が激しいだけです。

感謝をするべきところで感謝をすることができる

鈍感な男性たちはついつい感謝するのを忘れてしまいます。さりげない女性の配慮にも気がつかないかもしれません。女性たちはありがとうと言われたいわけではなかったとしても、あまりにも感謝がないとそれはどうなんだろうと思います。気が付いたとき、すぐにありがとうという男性は、とても気遣いができるのだろうと認識されます。だから、優しい人なんだろうなと思われるのです。

優しさに対して見返りなんていらない

優しさに見返りを求めていませんか? 言い換えれば下心がある優しさということ。優しくしてあげたから、こうしてほしいああしてほしいと思うのは、本当の優しさではありません。ただ自分のためだけに、優しさの押し売りをしているだけです。見返りなんていらない、ただ優しくしたかったから、優しくするべきだと思ったから優しくするだけ。それが本当の優しさではないでしょうか。

女性を受け入れられるだけの余裕がある

女性を受け入れられるだけの余裕がなければ、優しくすることなどできません。自分のことで精一杯だと、どうしても優しさに欠ける振る舞いをしてしまいがちです。まとまりのない女性の話は余裕がないとなかなか受け入れられません。ですが、女性は悩みを全部聞いてもらいたいんです。女性の言葉に向き合って、きちんと自分なりの言葉をくれる男性は優しいと思われるでしょう。

助けてほしいところで助けることができる

本当に困っているときにスルーしてしまう男性ばかり。そこで困っていることに気が付いて助けてくれれるのなら、間違いなく女性にとって他のどの男性よりも優しい男性になります。自分でこなせるくらいのことなのか、それとも本当に困っているのか、男性はよく女性のことをみていなければなりません。

意中の女性にはさりげなくとても優しくしている

もちろん、人間性を認めてもらうためには、周囲の人間に優しくできなければなりません。ですが、それだけではいけません。意中の女性にはさりげなくとても優しくするのです。ちょっとだけの特別であっても、女性はすぐに気がつきます。さりげなく私のことだけ特別に優しくしてくれているとわかったら、もしかしたら自分に好意があるのかもしれないとも思います。恋愛感情に気づいてもらったほうが、恋愛はうまくいくもの。だからこそ、意中の女性には特別に優しくするべきなんです。 


大切なのは意中の女性がどんな状況におかれているのかきちんと把握しておくことです。そうすれば、どうしてほしいのかがわかるはず。何も言わず女性にとって必要な言動・行動ができるのが、男性の優しさではないでしょうか。

まとめ

優しさを履き違えたままでは、女性から勘違いされたままになってしまうかもしれません。本当の意味の優しさがわかったなら、あとは日常生活で意識するだけです。それだけで、本当に優しいんだなと女性の心をとらえられるはずです。

 

 

この記事のライター

muramoto mutsumi

北海道札幌市出身〈20代後半〉趣味で恋愛小説も執筆する恋愛体質なフリーライター 男性のためになる女性視点の恋愛記事を心がけています

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す