待望オープン!神楽坂でおすすめのフレンチ Floraison フロレゾン

待望オープン!神楽坂でおすすめのフレンチ Floraison フロレゾン

美食の街・神楽坂にオープン直後から話題をさらうビストロが誕生しました。その名は『Floraison フロレゾン』。

高級レストランや老舗料亭をはじめ、超人気店が軒を並べる神楽坂ですが、フロレゾンもきっとこの先「行きたいお店」「食べたいフレンチ」として、人気ランキングの上位に君臨するであろう存在。

それもそのはず!
代表の佐々木氏は数年前にイタリアンで有名な「神楽坂しゅうご」をプロデュースしたお方。その後は福岡の「L’eau Blanche」を手掛けるなど、オーナー兼ソムリエとして大活躍されています。

お店や味に対するセンスの良さと拘りは、食通たちを唸らせること間違いなし!彼の穏やかなで温厚な人柄も、訪れる人たちを和ませてくれます。

そんな佐々木氏が新たにプロデュースしたこのフロレゾン。いったいどんなお店なのでしょうか。

今回は「まだ行ったことがない」「気になっていた」「神楽坂は初めて」という方に向けて、フロレゾンの魅力と美味しさをご紹介します。

神楽坂3丁目 ビルの2FにオープンしたFloraison フロレゾン

フロレゾンは、神楽坂のメイン通りから一歩入った裏路地にあります。暗い路地にお店の灯りがひと際明るく輝いているため、自然と辿り着くことができます。

階段で2階に上がるとシンプルで可愛らしい看板が。店名の『Floraison フロレゾン』は開花という意味。

ドアを開けて中に入ると、ソムリエ佐々木氏が笑顔で迎え入れてくれます。

店内はシンプルかつモダンな家具で統一。カウンター席とテーブル席があり、どちらも座間幅が広くゆったり食事が楽しめるよう工夫されています。

デートであれば本来カウンター席がおすすめですが、このお店に限ってはテーブル席もアリ!寛ぎながら過ごしたいという二人にぴったりです。

佐々木氏・鳴海氏・中川氏の3人が作り出す最高の時間と味

 

ソムリエは冒頭でお伝えした佐々木氏。ワインに詳しくなくても彼に任せておけば間違いなしです。

フレンチでワインとなるとお値段が心配になりますが、気軽に楽しめるものもあるのでご安心を。もちろん、華やかで高級なワインも豊富に取り揃えられています。

シェフは「ピエール・ガニェール」「 エメ・ヴィベール」「六本木 ・フィリップ.ミル」など一流レストランで経験を積んできた鳴海氏、さらにスーシェフには「ケイスケマツシマ」の中川氏を抜擢。

どの席からも厨房が見えるため、期待を膨らませながらシェフたちの動きに見惚れてしまいます。

フロレゾンのコース料金とアラカルトの平均価格

出典:フロレゾン公式サイト

コース料金は6,500円から。
アラカルトメニューも豊富でお値段は1,000円代からとなっています。その日の気分や時間に合わせて、どちらにするか選ぶことが可能です。

※コースは21:30がラストオーダー。

コースメニュー

  • アミューズ 1口のお楽しみ
  • 冷前菜 宮崎マコガレイのカルパッチョ
  • 温前菜 ドイツ産ホワイトアスパラと温かいパテ 有機野菜のサラダ添え
  • 魚料理 長崎黒むつのポワレブールブランソース
  • 肉料理 新潟越乃黄金豚ロースト/ニュージーランド産子羊背肉のロースト/島根で捕れた本州鹿ロースのポワレ/和牛ランプのグリル赤ワインソース
  • デザート コニャック風味のテリーヌショコラとグラスパーニュ/グリオットチェリーのタルトとフランスゲランド塩のグラス
  • カフェ コーヒー/紅茶/エスプレッソ/ハーブティ

※取材当日のメニュー

アラカルトメニュー

  • イベリコ豚の生ハムと有機野菜のサラダ
  • 宮崎マコガレイのカルパッチョ
  • 赤ワインでマリネしたフランス産のフォアグラのテリーヌ
  • 温野菜・レギュラームグラッセ
  • ブーダンノワール・テリーヌ仕立てと紅玉のコンポテ
  • ドイツ産ホワイトアスパラガスとフランス・ベリゴール産フォアグラのポワレ
  • 八丈島・金目鯛ウロコ焼きとカマのフリット
  • 新潟・越乃黄金豚ロースのロースト
  • 和牛ランプのグリル・赤ワインソー

※取材当日のメニューの一例。他にもアラカルトメニュー有り

確かな美味しさと遊び心の演出

コースメニューもおすすめですが、今回はアラカルトのご紹介をします。おすすめや料理の説明を聞きながら冷前菜・温前菜・メインから1品ずつ選択。ワインは好みの味を伝えあとは佐々木氏にお任せしました。

最初に出てきたのは杉の切り株が印象的なアミューズ。可愛らしさと遊び心のある演出で、気取らないお店のイメージが伝わります。

その後は料理がタイミングよく運ばれ…ここからは感動の世界。自然とワインも進んでしまいます。

イサキの炙りカルパッチョ

ドイツ産ホワイトアスパラガスとフランス・ベリゴール産フォアグラのポワレ

新潟・越乃黄金豚ロースのロースト

デザートを食べる予定ではなかったのですが、料理の美味しさに盛り合わせを頼んでしまいました。

コニャック風味のテリーヌショコラ バニラアイス添え

どの料理も独創的でありがながらも確かな美味しさ。新しいフレンチの世界を思う存分楽しむことが出来ました。

いつでも美味しい料理とワインを

「一番こだわったことは、いつでも美味しい料理とワインが楽しめること! そのため夜中の2時まで営業しています」と、お話くださった佐々木氏。

何百軒もの名店が集まっているこの神楽坂でさえ、夜中に美味しい料理をゆっくりいただけるお店はここしかありません。ましてやフレンチとなると尚更です。

そのため、仕事が忙しく遅いスタートのデートにもおすすめ! 時間に追われる日々も、ここならきっと大切な思い出に変えてくれるはず。

二人の夜を締めくくる個性派バー

ここで終わらないのが神楽坂の夜。美味しいフレンチの余韻に浸りながら、3階の『BAR Tarrow’s 』にもぜひ足を運んでみてください。

扉を開けると拘り抜かれた家具や装飾品がシックに配置され、落ち着いた雰囲気。

初めて訪れるバーは緊張しがちですがご安心を! 地元住民が日常的に通うバーでもあるので、緊張感は必要ありません。

好みのお酒をなんとなく伝えるだけで、その時の気分に合ったお酒を作ってくれます。さらに「フロレゾンで食事を済ませてきた」と伝えると会話も弾みます。

気難しいバーテンダーもいる中で、太郎さんは個性的。それが返って面白く魅力。聞いたことには丁寧にお答えくださり、お酒の楽しみ方・美味しさも教えてくださいます。

他のバーには決してないアペタイザー。バーではナッツなどが定番ですが、ここでは常時5種類の中から選択可。

虎屋の「おもかげ」には一瞬目を疑ってしまいましたが、ウィスキーとの相性は抜群!癖になる組み合わせでした。

太郎さんワールド全開のバー。気が付けばこの雰囲気にどんどん溶け込み、時間を忘れてしまいます。

たまにはそんな夜もあってもいいですよね? 二人の夜を締めくくるに最高のバーと言っても過言ではありません。

まとめ

神楽坂でフレンチというと敷居が高いと思われがちですが、実際はそうでもありません。気軽に一流の味を楽しめるのがこの街の特徴。このお店もまさしくそんなお店です。

ただ、ほかと違うのは、オーナが作りだす穏やかな雰囲気と想像を超える美味しい料理たち。そして遅い時間でも楽しめるところにあります。

好きな時間に好きな人と。最高の時間をぜひフロレゾンでお過ごしください。

Floraison フロレゾンの店舗情報

  • 予算:7,000円
  • 営業時間:18:00-2:30
  • 定休日:/日曜日・第2月曜日
  • 住所:東京都新宿区神楽坂3-6-29 MIビル 2F
  • 電話番号: 03-5946-8676

※詳しくはお店のHPまたは直接お問い合わせください。

詳細はこちら

BAR Tarrow’sの店舗情報

  • 予算:5,000円
  • 営業時間:18:00-2:00
  • 定休日:/日曜日
  • 住所:東京都新宿区神楽坂3-6-29 MIビル 3F
  • 電話番号: 03-6457-5565

※詳しくはお店のHPまたは直接お問い合わせください。

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この記事のライター

Marie

東京出身・東京在住の30代ライターです。趣味は温泉巡りと食べ歩き。東京近郊を中心に、デートにおすすめのスポットや、話題のお店をご紹介します。2013年「温泉ソムリエ」取得。

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