意識高い系男子はモテないらしい。 実はあなたも意識高い系? 意識高い系男子の特徴とモテない理由

意識高い系男子はモテないらしい。 実はあなたも意識高い系? 意識高い系男子の特徴とモテない理由

意識高い系男子はモテないらしいということがわかってきました。意識高い系男子が認知されるようになったからこそ、みえてきた事実ではないでしょうか。QOOL読者の皆さん、もしかしたら意識高い系男子に認定されて、モテないグループになっていませんか? 意識高い系になりたいわけではないのに、様々な影響を受けて意識高い系になっている場合もあります。

そこで今回は、QOOL読者のみなさまに知っていただきたい、意識高い系男子の特徴と気になるモテない理由をご紹介します。

近年増加している意識高い系とは?

意識高い系という言葉がメディアでも取り上げられるようになり、それとなく知っているつもりになっていませんか? まずは近年増加している意識高い系についておさらいします。

意識高い系とはもともとネットスラングのひとつでした。インターネットに限定された俗語のことを言います。インターネットだけのスラングだったはずが、一般に普及したものがたくさんあります。そのひとつが意識高い系です。

過激化する就職活動において、ある特徴的な就活生たちがクローズアップされました。

実際のスキルはそれほどでもないのに、スキルがあるように繕おうとしました。本来大学生が使いこなすようなものではないビジネス用語を面接で並べ立てるようになりました。ハイスペックなようですが……会話の内容に意識を向けたらたいしたことは言っていません。

他にも、社会問題を提起したり、社会貢献をアピールしたりします。具体的に言うと、スピーチをおこなったり、ボランティア活動をおこなったりします。一般的な大学生がそんなことするだろうかというようなものばかりです。また、学生団体を立ち上げようとしたり、学生起業したりしようとすることもあげられます。このような積極的な活動をSNSで拡散しようとする側面もあります。

インターネットで「こんな就活生がいる」と話題になり、次第に意識高い系と言われるようになっていきます。最近では、大学生・就活生にとどまらず、意識高い系の特徴にあてはまる人間を意識高い系と言っています。

 

意識高い系男子の特徴とは?

意識高い系男子にはどのような特徴があるのでしょうか。意識高い系女子たちにはない「男子」だからこその特徴もみられます。さっそく、意識高い系男子の特徴をご紹介します。

過度に横文字で会話したがる

WEB制作会社LIG 岩上貴洋代表のあいさつがSNSで話題になったことはご存知でしょうか。まるでルー大柴のあいさつのよう……何言ってるかわからないというツイートが相次ぎました。

 

2000年代初頭に起こったパラダイムシフトにより様々なキャズムが取り払われ、各社のコアコンビタンスがコモディティ化された結果、先の見えない不況が我々の眼前に覆いかぶさってきています。

 

意味わかりましたか……? 2000年代初頭の状況変化によって様々な障害が取り払われました。このことによって各社の優れた商品の価値が落ちて普通の商品としてか使われるようになったのです。その結果、先の見えない布教が我々の眼前に覆いかぶさってきていますと「翻訳」することができます。日本語であるにも関わらず翻訳の領域です。

さすがに極端すぎです……岩上代表が話題性をねらって「わざとやった」ことだといわれています。 

極例ではありましたが、過度に横文字で会話したがるのは意識高い系の傾向です。「アサインされた業務ができあがった」「そのエビデンス、あるんだろうな?」「このクライアントと業務締結できれば、互いにシナジーが得られるだろう」などなど……ちなみに、アサインは「割り当てられた」、アビデンスは「言質」、シナジーは「相乗効果」のことです。

こんな横文字だらけの会話をしていたら、「日本語で言えばいいじゃん」と思われているかもしれません。

liginc.co.jpより抜粋 

SNSの活用度合いがハンパない

意識高い系男子はSNSの活用度合いがハンパありません。まさか、インスタのアカウントが閲覧オンリーだなんて……と思っています。頻繁に自意識過剰な投稿を投げます。こんなに努力しているんだ。こんなにハイステイタスなところにいるんだ。そんなアピールが炸裂します。

意識高い系男子はフォロワーを増やすことに余念がありません。フォロワーが増加すれば増加するほど人望があると誤認している傾向があるのです。

SNSでつながりたいので、プロフィールには気合が感じられます。座右の銘なんかのせちゃったりしていますね。プロフィールでやたら熱っぽく語っているのは意識高い系の特徴です。

いつも持ち歩いているのは自己啓発本

隙間時間に取り出して読むのは自己啓発本……だいたいいかにもなことを言っているときは、自己啓発本の受け売りだと見抜かれていることだってあります。

ちなみに、自己啓発本だけでなく、資格取得のガイドブッグ、英会話のテキストなどもあてはまります。本当に業務の幅を広げるために資格取得にはげんでいたり、海外旅行に行くときまでに英会話の特訓をしていたりするのならいいのですが、意識高い系の場合は、資格取得のため、英会話のスキルアップのため、努力している自分に酔っているのです。

努力していないけど努力しているように振舞っている

SNSに投稿されるのは、積極的に挑戦している自分。もちろん、努力は惜しまない。ですが、それはSNSだけのこと。

資格取得のガイドブッグだって、本当に試験を受けるのかといったらそういうわけでもない。英会話のテキストだって海外旅行の情報収集さえしていない。ただ、「努力している自分」を演出したいのです。 

過度に自意識過剰

男性の魅力は自信があってこそ溢れるのも……ではありますが、過度に自意識過剰なのはもはや自信とは言えません。わかりやすくいうと、自分自身に酔い気味になっている状態です。

オフィスでも実際の能力はさておき「デキる男」を演出しようとします。カタカナ語ばかりの会話をするのもこのためです。ファッションブランドにもこだわります。ハイブランドで揃えることが、ステイタスとばかりに纏います。すべてはデキる男であるため。もちろん、本当にデキる男は演出する必要などありません。

頻繁にセミナーに足を運ぶものの、セミナー以上のことには踏み込まないのも特徴です。それなのにセミナーのスケジュールをSNSで投稿します。

本当に疲れてる? 睡眠時間の短さをアピール

睡眠時間の短さをアピールするわりに、疲労感がみられない男性っていますよね。本当に寝不足だったらわかります。

睡眠時間の短さをアピールするのは、「こんなに頑張っているんだ」「こんなに努力しているんだ」と認めてもらうためです。

ですが、ある意味行動的なのは事実です。話題のスポットに行ったり、セミナーに行ったり、ボランティアに参加したり、ランニングやジョギングをしたりしますもちろん、SNSに投稿するためです。

スマホケースがハイブランド 小物がブランドものだらけ

スマホケースがシャネル……一般的にみたらありえませんよね。スマホケースはだいたい10003000円あれば購入できるはず。ちなみにプラダはおよそ8000円、ヴィトンはおよそ40000円、ジバンシーは9000円なのだそう。

効率を重視するのであれば、機能性で選ぶのではないでしょうか。スマホケースにまでこだわりがある、ブランドケースを購入できるだけの経済力がある、ただそんな自分をアピールしたいだけなのです。 

会話にドラッガーの名言……ドラッガー信奉者

会話に散りばめられる、ドラッガーの名言の数々。ドラッガーについて知識があれば、全部ドラッガーの受け売りじゃん! と気がつくこと必須です。

そんな会話にまでドラッガーの名言をぶっ込んでくるドラッガー信奉者は意識高い系です。ドラッガーがわかるからデキると思っているのがそもそもの間違い。本当に専門的な知識があるのなら、ドラッガー以外の名言が飛び出すはずです。

自己評価と周囲の評価には雲泥の差がある

自己評価が95点だとして……周囲の評価は60点くらい。自己評価と周囲の評価に雲泥の差があるのは、意識高い系男子の特徴とも言えます。

意識高い系男子は自己陶酔に浸っています。「デキる」と信じているのです。ですが、小難しい言葉を並べ立てるだけで実力なんてありません。当然、周囲の評価は低くなります。

ただし、自己陶酔に浸っている意識高い系男子が、そのことに気が付いているかといえば……おそらく気が付いていないでしょうね。

意識高い系男子がモテない理由とは?

意識高い系男子は女子にとってもステータスになるのでは? なんて思ったら大間違いです。意識高い系男子はモテません。それにはちゃんと理由があるんです。

意識高い系男子は実力がともなっていない

意識高い系男子は「デキるふり」をしているだけでなにも「デキない」です。自己評価と周囲の評価に雲泥の差があることからもわかるはずです。自分がデキないことがわからないから、デキるようになるためにやるべきことができない、だからいつまでもスキルアップができないんです。

意識高い系男子は絶対に出世しないだろうな……と女性たちは冷ややかにみています。本人の出世欲はありますが、スペックが追いつかないのでしょうね。

完璧主義すぎて一緒にいられない

無駄に完璧主義な意識高い系男子。女性にも必要ない意識の高さを求めがちです。女性からしたら、完璧主義すぎて一緒にいられません。恋愛対象にはならないでしょう。

また、付き合うことが疲れてしまうことも……完璧主義ですからデートだって抜かりありません。高級レストランを予約して、数万円するプレゼントを準備して……もしかしたら、女性は一緒に居酒屋で気楽に飲みたいのかもしれないし、プレゼントよりも愛情がほしいかもしれません。ステイタスばかりにこだわって、女性と向き合わないことに問題があります。

最新の話題を追いかけすぎていて疲れる

SNSですぐに情報をキャッチする意識高い系男子たち。これが話題なんだと女性を振り回します。しばらくすれば女性だってLINEニュースで知るような内容です。教えてくれるだけならまだしも、最新の話題に付き合わせようとするのですから、女性からしたら疲れてしまいます。

SNSの投稿に没頭していてドン引き

SNSの投稿に没頭していてドン引きします。飲食店にいけば画像付きで「なう」とアップする。ショッピングに行けば購入したブランドものをアップする。「女じゃないんだからさ……」と女性があきれるのも無理ありません。

意識高い系男子に必要なのは実力だった

意識高い系男子に必要なのは口先だけじゃない実力です。言葉に対して実力が見合っていれば、認められるでしょう。もちろん、女性にだって「デキる」と一目置かれます。モテにもつながるでしょう。

まずは、意識高い系男子にあてはまることを認めましょう。そして、本当にそれだけの実力があるのかどうか、自分自身と向き合ってみてください。もしかしたら、想像していたよりなにもできない自分がいるかもしれません。

どうすれば、自分のスペックをグレードアップできるのか、きちんと考えてみてください。おのずと、意識高い系男子脱却の道筋がみえてくるはずです。

 

この記事のライター

muramoto mutsumi

北海道札幌市出身〈20代後半〉趣味で恋愛小説も執筆する恋愛体質なフリーライター 男性のためになる女性視点の恋愛記事を心がけています

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