南部美人など名酒揃いの岩手県、おすすめの日本酒と飲める店までご紹介!

南部美人など名酒揃いの岩手県、おすすめの日本酒と飲める店までご紹介!

これまで岩手県の日本酒は「吟醸王国」と呼ばれた山形県や、地酒ブームの先陣を切った「浦霞」「一ノ蔵」などを擁する宮城県に比べると、やや地味な印象は否めませんでした。

さらに、近年とみにその評価を高める秋田県や福島県、そして人気銘柄「田酒」を持つ青森県に比べてもその陰に隠れがちだったといえるでしょう。

しかしその評価を一気に挽回したといえるのが、2017年のIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)のSAKE部門で、全1245銘柄のナンバーワンである「チャンピオン・サケ」に選ばれた「南部美人」の存在です。

元々「南部杜氏」のお膝元である岩手県、その酒造りは高い評価を得ていました。それがこの快挙によって見直されることになったともいえるでしょう。

今回は、南部美人をはじめ岩手県のおすすめ日本酒銘柄と、それを飲みながら岩手の郷土料理を楽しめるお店などの情報をまとめてみました。

⒈ 岩手県の酒造り

歴史

岩手県では江戸時代以前より酒造りは行われていましたが、あくまで小規模な自家醸造の範囲のものでした。

江戸時代に入ると南部藩の商人が上方の醸造技術(樽による大量仕込み)を導入し、藩のバックアップを受けて「藩造酒」造りが始まりました。

ここには今まで農業の副業として小規模な酒造りを行なっていた地元農民も加わり、藩・商人・農民が一体となった一大プロジェクトになりました。江戸中期の南部藩には200軒前後の造り酒屋ができたほどの勢いがあったもいわれています。

このような歴史的背景の中で南部藩での酒造りの伝統は継承され、その後の「南部杜氏」の誕生に繋がって行きます。そして南部杜氏は岩手県内のみならず、全国に広がって各地で酒造りの技術を伝承する役割を果たしました。

平成23年(2011年)、岩手県など東北地方の太平洋沿岸を中心に大きな災害「東日本大震災」が発生し、日本海沿岸にあった酒蔵では致命的な打撃を受けました。しかし、その後の懸命な努力で復興したことは各酒蔵の酒造りにかける情熱の成すものでありました。

風土と酒造りの原料

岩手県は県としては国内最大の面積を誇り、豊かな自然に恵まれた地域です。奥羽山脈や北上高地の山々からはミネラル分を含んだ湧き水がもたらされ、米を育み、酒造りの仕込み水にもなります。

そんな岩手県ですが「酒造米」、特に吟醸酒に適した岩手県独自の品種がなく、美山錦など他県からの供給に頼っていました。

県内の酒蔵や杜氏の「岩手オリジナルの酒米で酒造りをしたい」という強い要望を受け、岩手県農業開発センターが開発したオリジナル米が「吟ぎんが」です。

さらに、純米・本醸造酒に向く「ぎんおとめ」や、大吟醸酒用の「結の香(ゆいのか)」も開発されました。

その他、岩手産酒造米に適した麹菌として「黎明平泉」を開発。そして岩手県のオリジナル酵母として「ジョバンニの調べ」と「ゆうこの想い」も誕生し、岩手の酒造りの原料も新時代を迎えることになります。

南部杜氏

兵庫県を発祥とする「丹波杜氏」、新潟県を発祥とする「越後杜氏」と並び、日本三大杜氏とされるのが岩手県を発祥とする「南部杜氏」です。

その中で最も規模の大きい杜氏集団が南部杜氏であり、そのメンバーは岩手県内に留まらず、日本全国で酒造りを行なっています。

全国に名だたる南部杜氏ですが、伝統を継承しつつ、近年では新しい風も吹きはじめています。それは蔵元の若手後継者や女性杜氏などが増え、酒蔵は「年配の男性を中心とした酒造りの場」というイメージが変わってきたことなどです。

オリジナルの酒造米や酵母など「オール岩手」としての原料も新たに揃い、新世代の杜氏たちによる酒造りも始まっています。南部杜氏の伝統技術に新しい要素が加わって産み出される岩手の日本酒には、これからも目が離せないでしょう。

⒉ 岩手の日本酒おすすめ銘柄と酒蔵

ここでは岩手県を代表する酒蔵の中から、特におすすめのブランドとその酒蔵についてご紹介していきます。

南部美人(南部美人)

岩手県の数ある日本酒の中でも、現在最も人気を集めるブランドといえば「南部美人(なんぶびじん)」でしょう。

その酒蔵(株)南部美人は岩手県の現二戸町にて、それまで家業としていた醤油の醸造技術を活かして明治35年(1902年)に創業しています。

戦後、それまでの普通酒を中心とした酒造りから「これからは良い酒を造らなければ売れない」(同社公式HP)と考え、南部杜氏の雇用とともに「吟醸酒」の製造を考えるようになります。

そして、昭和50年代にかけ、山口一杜氏を中心として「吟醸酒」の製造を始めます。山口杜氏は、吟醸酒ブームの先陣を切ったブランドでもある「浦霞」(宮城県)の名杜氏平野佐五郎氏の教えを受けた名工でした。

その後、まだ「吟醸酒」という名称が一般的でない時代ながら、4代目社長(現会長)が東京の地酒酒販店とともにその販売先を拡充して行きました。

現在の5代目社長は平成7年(1995年)蔵に入ると海外輸出にも取り組み、さらに基本的な「酒造りの見直し」にも取り組んでいます。

特に「炭素濾過」を止めることは大きなチャレンジでした。

炭素濾過は、日本酒の仕上げ時に余分な雑味や色を炭で吸着する技術ですが、その時に酒本来の香りや旨みまでも取ってしまうことがあります。

つまり、「良い酒」を造っているならば出来るだけ使いたくない手法であり、そのためには自社の酒に相当の自信を持っていなければできないことです。

その後、山形の「十四代」や福島の「飛露喜」など「無濾過」造りの日本酒も登場し、今でこそ一般的なものになりましたが、当時としてはかなり勇気のいる決断だったことでしょう。

南部美人の酒造りは、同社の公式ホームページにもあるように「綺麗で美しい酒を造りたい」。そして「使うお米は地元がいい」をモットーにしています。

これらの努力は結実し、冒頭に記したように「南部美人 特別純米酒」が2017年のIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)のSAKE部門ナンバーワンである「チャンピオン・サケ」に選ばれました。

出典:公式サイト

直近では、2019年6月28日に大阪で行われた「G20サミット」の夕食会には南部美人の「あわさけスパークリング」が振舞われるという栄誉に輝いています。まさにIWCの実績がモノを言ったものでしょう。

  • 会社名:株式会社 南部美人
  • 住所:岩手県二戸市福岡上町13

詳細はこちら

菊の司(菊の司酒造)

出典:公式サイト

岩手県の日本酒を語るとき、外せない酒蔵が「菊の司酒造」。

その理由は、江戸時代前期の元和年間(1615〜1623年)に創業(岩手県紫波町)、酒造業も安永年間(1772〜1778年)開始という「岩手県で最古の酒蔵」だからです。

戦時中は別の酒蔵に統合されたこともありますが、戦後に独立、他酒蔵との合併を経て昭和43年(1968年)に現社名の「菊の司酒造株式会社」となりました。

当時すでに大吟醸や純米酒を醸造していたほどで、酒質の向上にはいち早く取り組みました。昭和50年(1975年)には「七福神」の箱庄酒造店と合併して「ダブルブランド体制」となっています。

現当主は15代目、出荷量の7割以上が県内出荷という地元密着型の酒蔵ですが、近年ではその酒造りが評価されて首都圏での人気も高まってきました。

仕込み水には蔵のすぐ裏を流れる中津川の伏流水を使用します。岩手山系の適度なミネラル分を含み、全ての酒造りのベースになるものです。

酒米は岩手県のオリジナル米「吟ぎんが」をはじめとして、最上級の「結の香」、さらには幻の酒米とも呼ばれる「亀の尾」なども使い、米の旨みと酸味のバランスの良い酒に仕上げています。

出典:公式サイト

 

「七福神」もファンの多いブランドで、そのキレの良い飲み心地は「菊の司」と飲み比べてみるのも楽しいでしょう。

  • 会社名:菊の司酒造株式会社
  • 住所:岩手県盛岡市紺屋町4-20

詳細はこちら

赤武(赤武酒造)

赤武酒造は明治29年(1896年)の創業。以来、岩手県の大槌町で「浜娘」というブランドで酒造りを行なっていましたが、平成23年(2011年)の東日本大震災での津波により本社工場を流失するという致命的な被害を受けました。

被災後は岩手県盛岡市にある酒蔵の設備を借りて酒造りを行い、その後も懸命な努力により2年後の平成25年(2013年)には新たな「盛岡復活蔵」の建設に至ります。

しかし、大鎚町で働いていた蔵人は新しい盛岡の酒蔵に通うわけにもいかず、酒造り未経験のメンバーを現地で採用せざるを得ませんでした。

そのため、まさに「働き方改革」として、作業のしやすい環境作りを整え、「手造り」にこだわりながらも機械に任せるところは任せ、休みも十分に取れるシフトを組みました。さらに、作業工程の各データを徹底管理・分析するなど、経験や勘に頼るのではない酒造りにも取り組んでいます。

新酒蔵建設の翌年には東京の大学(醸造学科)を卒業した長男の古舘龍之介氏が蔵に入り、史上最年少の杜氏(22歳)に就任して業界の注目を浴びました。

新杜氏はこの新たな体制のもと、従来の地元消費向けの普通酒から全国にも発信できる吟醸酒へと目を向け、新ブランド「赤武 AKABU」を造り上げています。

出来たばかりのチームによるAKABUですが、すでに多くの鑑評会やコンクールで金賞を受賞し、一気に注目を集めることとなりました。これはまさに、その酒造りの努力と新たなチャレンジが実を結んだ結果といえるでしょう。

  • 会社名:赤武酒造株式会社
  • 住所:岩手県盛岡市北飯岡1-8-60

詳細はこちら

あさ開(あさ開)

出典:公式サイト

「あさ開(あさびらき)」は明治4年(1871年)現在の盛岡市で創業、150年近い歴史を誇る酒蔵です。

その名の由来は、万葉集の「船が早朝に漕ぎ出す」和歌の枕詞、そして時は明治の幕開け「南部藩士から商人へと転進したこと」にもかけて命名したともされています。

酒造りは「1麹、2もと(酒母)、3造り(もろみ)」という基本原則を忠実に守り、岩手オリジナル米の「吟ぎんが」や「ぎんおとめ」を使い、岩手ならではの日本酒を志向しています。ブランドは酒蔵と同じ「あさ開」です。

そして、日本酒造りで大きな要素である「水」は平成の名水百選にも選ばれた地元の「大慈清水」を使います。「米」「水」そして南部杜氏による「人」、三要素が揃った「岩手ならでは」のお酒を造り上げています。

その酒造りの品質は、全国新酒鑑評会や南部杜氏自醸造清酒鑑評会などでの数々の受賞歴が証明しており、全国には熱狂的な「あさ開ファン」もいるほどです。

あさ開では「酒蔵見学」も受け付けており、無料で酒蔵を見学することができます。併設の「地酒物産館」では無料試飲も可能なので、盛岡に行った時には寄ってみることをおすすめします。

  • 会社名:株式会社あさ開
  • 住所:岩手県盛岡市大慈町10-34

詳細はこちら

月の輪(月の輪酒造店)

「月の輪酒造」のある岩手県紫波町(しわちょう)は、近江商人村井権兵衛が酒造りを始めた「南部杜氏発祥の地」とされており、その記念碑も建てられています。

月の輪酒造は、現在の紫波町において麹屋を営んでおりましたが、明治19年(1886年)に酒造りを始めました。その名は平安後期の「前九年の役」において源頼義・義家父子が陸奥の反乱を鎮圧した際、池に映った金色の月を吉兆とし、直後の進軍を成功させたという伝承に由来します。

会社理念は「企業としてではなく 家業として」、伝統の継承と技術の革新を続けています。その「家業」としてのこだわりは、地元の風土に立脚し、そこで生産された米や水を使った「地酒」造りにあります。

現当主は岩手では珍しい女性杜氏。滑らかで綺麗な味わいを目指し、米の旨さを残した酒造りが特徴です。人気の「純米酒 月の輪」などは、まさにそれを感じさせる一本といえるでしょう。

酒蔵の敷地内にある直売店「わかさや」では、元々の家業であった麹造りの技術を活かしたこの酒蔵ならではのジェラートを販売しています(わかさやアイスクリームガーデン)。砂糖を使わず、麹の力で糖化させるという酒蔵ならではの一品です。

  • 会社名:有限会社 月の輪酒造店
  • 住所:岩手県紫波郡紫波町高水寺字向畑101

詳細はこちら

浜千鳥(浜千鳥)

出典:公式サイト

(株)浜千鳥は大正12年(1923年)釜石に「釜石酒造商会」として創業、平成15年(2003年)に現在の社名に変更しました。

2011年の東日本大震災の際には釜石に押し寄せる津波を見て、誰もがこの酒蔵も破壊されたと思いましたが、港から約6km離れていたため大きな被害は免れました。その奇跡的ともいえる幸運もあり、今日も地元釜石らしい酒を造り続けています。

水は北上山地系仙磐山の伏流水、米は岩手県が開発したオリジナル品種の「結の香」や「吟ぎんが」を中心に使用。あくまでも地元にこだわった酒造りです。

その味の特徴は「さらりとした口当たり、キレの良い甘み」(同社公式ホームページ)であり、海の幸や山の幸に恵まれた釜石ならではの「食中酒」として、地元での支持を受けています。

震災後は、南部杜氏試験を首席で合格した奥村康太郎氏を中心として、伝統の技を守りつつ新しい手法も取り入れた酒造りにも力を入れるようになりました。

その結果として、特に吟醸酒系は全国新酒鑑評会や東北清酒鑑評会、南部杜氏自醸清酒鑑評会などで上位入賞を果たしています。これらの実績によって全国的な注目度も上がっており、首都圏での取り扱いも増えてきています。

  • 会社名:株式会社 浜千鳥
  • 住所:岩手県釜石市小川町3-8-7

詳細はこちら

千両男山・菱屋(菱屋酒造店)

嘉永5年(1852年)創業という歴史を誇る菱屋酒造店は、宮古市の港に近い鍬ヶ崎地区にあるため、東日本大震災では甚大な被害を受けました。

社屋や工場設備の全てが流出した中で奇跡的に残った一本のタンクがあり、その酒を別の酒蔵の協力を得て商品化したものが「復活の酒」。出荷されると大きな反響を呼び、たちまち完売となったものです。

しかし蔵の再建となると簡単ではなく、被災直後には断念しかけましたが、宮古市や東京の企業などの復興ファンドの協力もあり何とか再建にたどり着きました。

蔵の代表銘柄は「千両男山」。地元の湧き水、地元オリジナル米の「吟ぎんが」などを使い、三陸の海の幸をはじめ、どんな料理にも合う酒造りを行なっています。醸すは「田酒」で活躍した名杜氏、辻村勝俊氏を中心とした蔵人たちです。

原料も人も揃った現在では、震災前よりもさらに高品質な酒を醸しています。伝統的な酒造りの手法である「山廃仕込み」にも力を入れ、米の旨みを最大に活かすなど、その味のバリエーションも増やしています。

「菱屋」も含めたダブルブランドも展開し、今や日本酒ファン注目の酒蔵になったといえるでしょう。

なお、菱屋酒造店では「プライベートラベル」の作成にも対応しており、震災から見事に復活した酒蔵の造るお酒として、お祝い用などとして人気を集めています。

  • 会社名:株式会社 菱屋酒造店
  • 住所:岩手県宮古市鍬ヶ崎下町5-24

詳細はこちら

⒊ 岩手の日本酒が飲める店

ここまでご紹介したように、岩手県の日本酒は南部杜氏の歴史や技術、そして水や米に恵まれた風土からたくさんの銘酒が生まれています。

どれもが一度飲んでみたいお酒ではないでしょうか。

ここでは、岩手に旅行や出張で行った時に、地元の料理とともに岩手の日本酒を飲める店をご紹介します。

盛岡では名店の誉れ高かった「とらや」や「愛染横丁」が惜しまれつつ閉店したことが残念ですが、その他にも気軽に岩手の地酒を楽しめる店があります。

南部藩長屋酒場(盛岡市大通) 岩手の21酒蔵の銘柄が飲める店!郷土料理も揃ってます

三陸居酒屋 きりや (盛岡市菜園) 刺身や姿焼など「天然ほや」料理が名物、地酒も揃ってます

浜味屋(盛岡市中央通) 鮮魚が自慢、特に鮪は名物!地酒も全国の銘酒も揃う

沢内甚句(盛岡市開運橋通) 盛岡の人気郷土料理店、名物は「ももどり」

海ごはん しまか(盛岡市中央通) 魚屋経営のお洒落居酒屋、圧巻の純米酒飲み放題!

MASS(マス、盛岡市内丸) 日本一の飲み屋横丁「櫻山横丁」のおすすめ店

居酒屋 こまつ(一関市) 一関の名居酒屋、三陸の牡蠣や特大大蒜が名物

 

「浜千鳥」では公式ホームページ上で 「呑める店」を紹介しています。

岩手県酒造組合では公式ホームページ内で

地域のお酒に合った岩手の味 を紹介しています。さらに

岩手の地酒が呑めるお店 として盛岡市内の店を50軒以上紹介しています。ぜひご参考に!

 

次に東京の店もご紹介します。

岩手屋 本店(東京都文京区) 湯島に2軒の「岩手屋」本店は酔仙、南部美人

岩手屋 支店(東京都文京区) 支店は別名「七福神 岩手屋」菊の司・七福神がズラリ!

南部や(東京都千代田区) 秋葉原駅近く、岩手直送の素材で南部美人が飲める店

居酒屋 肉菜(ニクサラダ、東京都千代田区) 麹町の旧「南部どり」限定の「天神山」あり

郷酒(東京都千代田区) 花巻の「白金豚」、八幡平「ふうせつ花」の湯葉など岩手素材充実

⒋ まとめ

南部杜氏のお膝元、岩手県の日本酒についてまとめてみました。

酒どころ東北の中でも地味な印象のあった岩手県ですが、近年その評価を高めている理由がお分かりいただけたことでしょう。

それぞれの日本酒を郷土料理とともに味わえる店もご紹介しましたので、ぜひ参考にしていただき、岩手の日本酒を存分に楽しんでください。

この記事のライター

raita kitano

食べ飲み歩きと写真を撮りながらの街散策が好きな男性ライターです。上場企業の管理職時代に培った飲食店訪問の経験を活かし、老舗の飲食店から流行のちょっとお洒落な店までをご紹介します。

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す