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WriterQOOL編集部

【2020年】ダイエットや筋トレの強い味方!おすすめの体組成計15選

【2020年】ダイエットや筋トレの強い味方!おすすめの体組成計15選

ダイエットやボディメイクで成果を出すには、毎日の身体の変化を記録することも大切です。

そこでおすすめしたいのが「体組成計(たいそせいけい)」。

体組成計は、体重や体脂肪だけではなく体に関する様々なデータをチェックできるため、ダイエットやボディメイクに励む人の強い味方になる家電です。

この記事では、体組成計の機能や目的別におすすめの体組成計をご紹介します。

体組成計とは

体組成計とは

まず、体組成計の基本的な機能について理解しておきましょう。

「体重計」「体脂肪計」「体組成計」はそれぞれで何が違う?

  • 体重を計るのが「体重計」
  • 体重のほかに体脂肪を計るのが「体脂肪計」
  • 体を構成する成分を計るのが体組成計

体重計は体重だけを計るもの。今、自分の身体の中がどのようになっているかまでは把握できません。

体脂肪計は、体重以外に体脂肪を計ることができます。

体脂肪を確認することで、糖尿病や高血圧、呼吸器障害などの病気対策や自身の健康管理に役立つことは皆さんもよくご存知のはず。

以前まで、日々の健康管理やダイエットに欠かせないものといえば体重計や体脂肪計でしたが、それ以外の数値をスコア化できる体組成計が、最近では健康維持の必携アイテムとなりつつあります。

健康的な体づくりを目指す方やトレーニングの成果を上げたい方は特に、持っておくと便利な家電です。

体組成計で分かること

体組成とは、筋肉・脂肪・骨・水分など、体を構成する組成分のこと。

体組成計は体重以外の身体の数値を計測できるため、筋肉量や基礎代謝量、内臓脂肪レベルなど詳細な身体のデータを一目で確認できます。

体組成計は、体重と体脂肪のほか主にこれらの体組成を計測できます。

体組成計の主要数値

BMI

WHOが定める体の大きさの基準値

内臓脂肪レベル

腹筋内側に蓄えられた脂肪

筋肉量

呼吸や心臓の活動に必要な筋肉の量

基礎代謝量

生きていくために必要なエネルギー

体内年齢

体組成と基礎代謝量の年齢傾向から算出

推定骨量

骨全体に含まれるカルシウムなどミネラルの量

対水分量

体重に占める血液、リンパ液、細胞外液、細胞内液などの割合

健康作りには、バランスの良い食事と適度な運動、十分な休養・睡眠が必要不可欠。

体組成計で上記の数値を計測し身体の状態を把握することで、生活習慣による体の変化を可視化できます。

体組成計の選び方

通販サイトなどで「体組成計」と検索すると、たくさんありすぎてどれ選んだら良いのか迷ってしまう人が多いでしょう。ここでは、体組成計の選び方についてポイントを解説します。

1. 目的を明確にする

体組成計は、機種によって機能や測定できるデータが異なります。

また、機能や測定項目がたくさんありますが、使い方によっては不要なものもあるはずです。目的に合わせた使いやすい体組成計を選びましょう。

2. 計測単位をチェック

一般的には100g単位で計測できるものが多いですが、ダイエットやトレーニングなど日々の変化を記録したい方は、50g単位で計測できるモデルがおすすめ。

単位が小さければ少々の変化も見えるためモチベーションの維持にも効果的です。

3. 測定タイプをチェック

体組成計の測定タイプには以下の2種類があります。

両足タイプ

両足で機器の上に乗り計測するタイプ。立て掛けて置けるものや薄型タイプが多く、収納に困らない。

両手両足タイプ

両手と両足を使って体内組成を計測するタイプ。

全身はもちろん、両腕、両足、体幹部など、部位別の皮下脂肪や骨格筋率などを計測できる機種に多い。

4. 登録人数と対象年齢を確認

家族で使用する場合は、登録できる人数と対象年齢のチェックを忘れないようにしてください。

体組成計は、身長や体重を登録しない限り正確なデータは計れません。

また、「対象年齢6~99歳」となっていても測定項目によって対象年齢が異なることもあります。

5. 奥行きがあり足がはみ出ないものを選ぶ

測定箇所から足がはみ出てしまうと正しい数値が得られません。特に男性は足の大きさを考慮し、奥行きに余裕があるものを選びましょう。

目的別におすすめの体組成計

体組成計を選ぶ上で一番大切なのが、使用目的を明確にすること。目的ごとにおすすめの機種を紹介します。

【健康管理】におすすめの体組成計5選

機種名をクリックすると、各体組成計の詳細へジャンプします。

※スマートフォンの場合は横にスクロールしてください

機種名 HBF-226 BC-314 HBF-230T WT-B100DZ HCS-FS02
価格(税込) 4,823円 4,719円 8,764円 11,470円 2,700円
測定単位 100g 50g 100g 100g 50g
スマホ連動 × × × PCのみ

※価格は変更になっている場合があります。

健康管理が目的ならば、基本的な機能があれば良いでしょう。

最近ではリーズナブルな価格帯のモデルでも、ユーザー登録を行えたり便利な機能を搭載した製品が多くラインナップされています。

オムロン カラダスキャンHBF-226

オムロン カラダスキャンHBF-226

6歳から体組成を測定可能。100kgまでは100g単位、135kgまで200g単位で計測できます。スマホ連動はありませんが、大きく見やすい画面と簡単操作で家族の誰でも簡単に利用できます。

タニタ BC-314

タニタ BC-314

6歳〜99歳まで測定可能。100kgまでは50g単位で計測できます。スマホ連動はありませんが、見やすい画面と乗るだけで電源が入るため、いちいち屈んで操作する必要がありません。

オムロン カラダスキャンHBF-230T

オムロン カラダスキャンHBF-230T

6歳から測定可能。乗るだけで個人を推定し、計測を開始する自動認識機能搭載。

スマホと連動でき、専用アプリ「OMRON connect(オムロン コネクト)」で測定データを簡単に管理できます。

テルモ WT-B100DZ

テルモ WT-B100DZ

通信機能付き体組成計です。 別売りのNFCリーダー/ライターが必要になりますが、タッチするだけで、パソコン用データ送信専用ソフトに自動記憶されたデータを送ることができます。

HELLO HCS-RFS01

HELLO HCS-RFS01

筑波大学との共同研究により、内臓脂肪を30レベルで計測可能にした体組成計。

乗るだけで過去の測定データから登録者を推定する自動認識機能を搭載。電源を入れたり、登録した番号を選択したりする必要がありません。

【ダイエット】におすすめの体組成計5選

機種名をクリックすると、各体組成計の詳細へジャンプします。

※スマートフォンの場合は横にスクロールしてください

機種名 HBF-256T EW-FA24 BC-768 HBF-228T HCS-WFS01
価格(税込) 13,708円 4,627円 7,839円 11,982円 8,073円
測定単位 50g 100g 100g 100g 50g
スマホ連動 ×

※価格は変更になっている場合があります。

ダイエット目的の方におすすめなのは、体脂肪率や基礎代謝量などが測定できる機種です。

体組成計のなかには、ダイエットをサポートしてくれる様々な機能があります。これまでダイエットに失敗してきた人も、これらを活用することで今度こそ成功するかもしれません。

オムロン カラダスキャンHBF-256T

オムロン カラダスキャンHBF-256T

専用アプリ「OMRON connect(オムロン コネクト)」に測定データをBluetoothで転送し、測定データを見やすく簡単に管理できます。

「オムロンコネクト」に保存したデータはさまざまなアプリで利用可能です。

パナソニック EW-FA24

パナソニック EW-FA24
目標体重を設定できカウントダウンできます。減量時はご褒美として液晶画面がキラキラと輝きます。辛いダイエットも楽しくなるような体組成計です。

タニタ BC-768

タニタ BC-768

毎日の測定をサポートするために応援してくれる「マイサポ」機能を搭載。測定データは専用アプリ「ヘルスプラネット」で見やすく簡単に管理可能です。

見やすい、分かりやすい、使いやすいの三拍子揃った体組成計。

オムロン カラダスキャンHBF-228T

オムロン カラダスキャンHBF-228T

乗るだけで誰かを判別する「自動認識機能」を搭載。電源ボタンを押すことなく、簡単に素早く体重体組成を測定できます。

「オムロンコネクト」と連動でき、測定後にアプリを起動しなくても自動でデータがアプリに転送。アップルの健康管理アプリ「ヘルスケア」のほか、他社の健康管理アプリとデータ連携することも可能です。

エレコム エクリア体組成計HCS-WFS01

エレコム エクリア体組成計HCS-WFS01

Wi-Fi通信機能を搭載しており、乗るだけで測定データを専用アプリ「ECLEAR APP」に自動転送します。

筑波大学との産学連携により、正確な内臓脂肪レベルや体脂肪など7項目を医学的観点から計測可能。

【筋力トレーニング】におすすめの体組成計5選

機種名をクリックすると、各体組成計の詳細へジャンプします。

※スマートフォンの場合は横にスクロールしてください

機種名 RD-800 RD-906 KRD-703T H-20B HBF-701
価格(税込) 27,698円 12,026円 19,800円 27,800円 10,075 円
測定単位 50g 100g 100g 100g 100g
スマホ連動 ×

※価格は変更になっている場合があります。

筋力トレーニング目的の体組成計は、部位別に測定できる機種がおすすめです。

腕や足の筋肉だけを部分的にトレーニングしていると、一般的な体脂肪計では成果が分かりづらく、モチベーションも下がってしまいがち。

しかし、部位別に測定できる機種であればトレーニングが必要な部位が一目瞭然。筋トレのメニュー作りにも役立ちます。

タニタ インナースキャンデュアルRD-800

タニタ インナースキャンデュアルRD-800

体組成計の現行最高峰モデル。全身+5つの部位(左腕・右腕・左脚・右脚・体幹部)が測定できます。

「高周波」と「低周波」2つの周波数(デュアル周波数)で体を計測し、細胞レベルの変化や個人差を反映した分析が可能です。

タニタ インナースキャンデュアルRD-906

タニタ インナースキャンデュアルRD-906

医療現場で用いられているデュアル周波数で計測。「筋肉量」と「筋質点数」の2つの判定から筋肉の総合評価が可能です。

「筋質点数」は筋肉量よりも敏感に変化する傾向にあるため、運動継続のモチベーションアップにも繋がります。

オムロン カラダスキャンKRD-703T

オムロン カラダスキャンKRD-703T

全身をはじめ、体幹や両腕両足といった部位別の皮下脂肪と骨格筋率が測定可能。

過去のデータ比較もアプリで簡単に確認でき、トレーニングの成果を視覚的に実感できます。

InBody インボディダイアルH20B

InBody インボディダイアルH20B

一般的な体組成計のように、年齢と性別の情報は使用せず医療現場と同じ測定技術で体組成を測定します。

年齢や性別補正のないデータ精度の高さに定評があり、ジムのトレーナーにも愛用者が多いです。

オムロン カラダスキャンHBF-701

オムロン カラダスキャンHBF-701

両手両足測定で、部位別の皮下脂肪率・骨格筋率の変化を測定可能です。皮下脂肪率と骨格筋率を「全身」「両腕」「体幹」「両脚」の部位別に5段階で評価します。

スマホ連動はありませんが、液晶画面が見やすく成果が分かりやすいです。

体組成計で正しく計測するポイント

体組成計で正しく計測するポイント

口コミサイトなどでは「体組成計の数値があっていない」との意見を多く見かけますが、体組成計で正しい数値を計測するには、以下3つのポイントを守りましょう。

1. 毎日同じ時間に測る

体重や体組成は一定ではなく、常に変化しています。

日々、計測する時間がバラバラでは、体重の増減が時間によるものなのか食事やその他の原因なのか判断できません。

体組成は体重などのデータを基に算出されるため、体重が変化すればその数値も変わります。

2. 平らで硬い場所に置く

絨毯やヨガマットのような柔らかいものの上に置いた状態では正しく測定できません。フローリングなど硬くて平らな場所で測りましょう。

3. 素足で乗る

体組成計は、足の裏にあたる電極から体内に微弱な電流を送り、その電気抵抗値を基に体組成を算出しています。

そのため、靴下を履いていたり足が濡れた状態では正しく計測できません。測定のベストタイミングは、入浴前。

夕食後、時間を置いたのちに入浴している方であれば、体内の水分が安定しています。また、衣服を脱ぎ、身軽になるため体重や体脂肪も正確に計測できます。

体組成計を利用する際の注意点

体組成計を利用する際の注意点

体組成計を利用するにあたって、いくつか注意点があります。

測定値はあくまで「目安」

体重計には国家規格がありますが、体組成計にはまだ決まった規格がありません。

体脂肪率は各メーカー独自の測定方法や計算方法で推定数値を算出しているため、どうしても違う数値になってしまいます。

同じ機械で毎日計り続ければ、増減傾向を知ることができますが、計測数値はあくまでも「目安」として捉えましょう。

ペースメーカー装着者は使用不可

体組成計に限りませんが、計測の際は微弱な電流が出るためペースメーカーなど医療用電子機器が誤作動を起こす恐れがあります。

また、体に金属が入っている方も、あらかじめ医師に相談したうえで利用できるかどうかを判断するようにしてください。

おすすめの体組成計まとめ

体組成計のラインナップはたいへん豊富なため、自分の用途を明確にしたうえで製品を選ぶことが大切です。

健康管理が目的であれば、基本的な測定項目があれば充分ですが、ダイエットや筋力トレーニングには、スマホとの連携機能を搭載した製品がおすすめ。

成果を数値やグラフでチェックでき、外出時やトレーニング時にも確認できるためモチベーションアップに繋がります。

このように、体組成計は日々の健康管理だけでなくダイエットや筋トレにも非常に役立つ強い味方です。

ここ数年、利用者が急増しているパーソナルジムでも、実際に多くの施設で体組成計が使われており、計測結果をもとにユーザーに合ったトレーニングを組んでいます。

体組成計によって自分の体の状態を把握し、パーソナルトレーニングによってダイエットや筋トレに励む方は年々増えているため、あなたもこれを機にパーソナルトレーニングをはじめてみるのも良いかもしれません。

QOOL編集部
プロとして実績のある身体づくりの専門家を監修者に迎え、正しいフィットネス情報を発信。クールなカラダをつくるためのモチベーションアップをお手伝いします。